僕がレースで履いた、歴代ランニングシューズを紹介する

tomo
2019.12.25 > 

僕は練習だけでなく、レースでもランニングシューズを履き分けています。距離やコースの特徴にあったシューズを選ぶことで、足の負担を軽減しつつ、パフォーマンスを最大限に発揮することができます。
ここでは、僕がこれまでのレースで履いた、歴代のランニングシューズを紹介します。

アシックス ターサージール5


ターサージール(TARTHERZEAL)は、アシックスのレース用ランニングシューズの定番です。
軽いのにクッション性が高く、長距離を走っても脚へのダメージが少ないのが特徴。個人的には、靴底の強力なグリップ力が好みでした。
ターサージール5は、僕が初めてレース専用に買ったシューズです。それまでは、ジョギング用のシューズでマラソン大会に参加していました。
2017年5月に購入し、デビュー戦は、富山県黒部市の「黒部名水マラソン2017」。

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On CloudFlash


クラウドフラッシュ(CLOUDFLASH)は、オンの史上最速シューズ。レース用のランニングシューズとして開発されました。
オンの特許技術であり、オンのランニングシューズのアイデンディティでもある「CloudTec」を継承。ミッドソールが板のように硬く、着地の際に曲げると反発力でグイグイ前に進みます。
2018年2月に購入し、いきなり「東京マラソン2018」でデビュー。結果は、自己新記録が出ましたが、サイズが少し大きすぎたため、水ぶくれが出来てしまいました。

その後、「熊谷さくらマラソン2018」でも投入し、ハーフマラソンで自己ベストを更新するも、また水ぶくれに悩まされました。サイズが合わないシューズを購入してしまったのが失敗です。いつもより0.5cm下のサイズを選ぶべきでした。
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ミズノ ウェーブエンペラー3


ちょうどランニングシューズの面白さに目覚めた頃、これまで履いたことのないミズノのシューズを選びました。ウェーブエンペラーは、ミズノのランニングシューズの最速モデルとして君臨しています。まさにエンペラー(皇帝)の名にふさわしい存在です。
ウェーブエンペラーの特徴は、抜群のフィット性にあります。特にアッパー部分の設計が秀逸で、ヒールカップから爪先まで、ぎゅっと一体になった感じが気に入っています。靴底のグリップ力も秀逸。
2018年4月に購入。デビュー戦は「長野マラソン2018」。あいにくの雨レースでしたが、強力なグリップ力のおかげで安定した走りが出来ました。
その後、「ベルリンマラソン2018」でフル自己ベストを更新し、さらに「東京マラソン2019」では人生初のサブ3を達成しました。


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ナイキ ペガサスターボ


ナイキの「ペガサス35」が気に入ったので、その進化版であるナイキ ズーム ペガサス ターボを迷わず購入しました。
「世界トップランナーと同じスペック」がウリのシューズでしたが、実際に履いてみると、クッション性は素晴らしいものの、それほどスピードが出るシューズではありませんでした。
2018年5月に購入。デビュー戦は「当別スウェーデンマラソン2018」。アップダウンの多いコースで高いクッション性が威力を発揮しました。

その後も、「青梅マラソン2019」など、自己ベストを狙う時はあえて使用せず、脚にダメージを残したくないレースで履くようにしています。
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ナイキ ズーム フライ フライニット


ナイキ ズーム フライ フライニットは、世界最速シューズ「ヴェイパーフライ 4% フライニット」の弟分のような存在。
分厚いソールと、ニット素材のアッパーが特徴です。とにかく、スピードが出て疲れないのが素晴らしい。
2018年10月に購入。デビュー戦は「円谷幸吉メモリアルマラソン2018」のハーフマラソン。


その後も「上尾シティマラソン2018」ではハーフ自己ベスト、「勝田全国マラソン2019」ではフル自己ベストの更新に貢献してくれました。
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ニューバランス HANZO V2


ニューバランス HANZO V2は、「伝説のシューズ職人」として知られる三村仁司さんが開発に関わったランニングシューズです。
最大の特徴は、地面の感覚が足裏にダイレクトに伝わること。厚底シューズで感じられない、素足のような感覚が足指一本一本の神経を研ぎ澄ませてくれます。
2018年10月に購入。デビュー戦は「高根沢元気あっぷハーフマラソン2019」。スピードはかなり出ますが、脚へのダメージも小さくないので、ハーフマラソンを中心に使う予定です。

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ホカオネオネ カーボンX


ホカオネオネの「カーボンX」は、2019年5月に公式サイトで先行発売されましたが、瞬く間に在庫切れ。たまたま出張先のオーストラリア・シドニーで運良く購入することが出来ました!
カーボンXは、カーボンファイバープレートを搭載し、「どんな距離でももっと速く、もっと楽しく」をコンセプトにしたランニングシューズ。
デビュー戦は、現地の「シドニーハーフマラソン」。アップダウンの激しいコースでしたが、高い安定性と推進力を実感しました。


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On CloudVenture


人生初のトレイルランニングのレースのために、On(オン)の「CloudVenture」を購入しました。
最大の特徴は「ミッショングリップ」と呼ばれる、靴底のグリップ。さまざまな形のグリップを備えているので、どんな悪路でも動きをしっかりコントロールできます。
デビュー戦は、「両神山麓トレイルラン2019」。あまりにもキツすぎて思い出したくもないですが、足場の悪いコースで良い仕事をしてくれました!


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Sketchers GORUN RAZOR 3 HYPER


Sketchers(スケッチャーズ)は、日本ではあまり馴染みのない名前ですが、アメリカではランニングシューズの人気ランキングでよく見かけるブランドです。
「GORUN RAZOR 3 HYPER」を手にとってまず驚いたのは、その軽さ。25.5cmサイズで重さがわずか165gという超軽量モデル。
デビュー戦は、僕の地元で開催された「さいたま国際マラソン2019」。アップダウンの多い難コースとして知られていますが、最後まで軽やかな足まわりで走り続けることが出来ました。


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まとめ

僕は練習だけでなく、レースでもランニングシューズを履き分けています。
距離やコースの特徴にあったシューズを選ぶことで、足の負担を軽減しつつ、パフォーマンスを最大限に発揮することができます。