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マラソン遠征費用を劇的に安くする方法。航空マイルをとことん貯めよう

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どうも!マラソンブロガーのtomo(とも)です。

マラソン遠征費用の大半を占める旅費交通費。特に欧米のマラソン大会だと、日本からの往復航空券だけで十数万はかかります。

でも、航空マイルを貯めて特典航空券で発券すれば、費用を劇的に安くすることができます。僕は毎年2〜3回は特典航空券で国内外のマラソン大会に参加しています。

特典航空券で節約しよう

海外マラソンの場合(国際線)

以下は、2018年に参加した、ドイツ・ベルリンマラソンの遠征費用の内訳です。3泊5日でトータル13万円でした。

フライト 30,310円
電車・バス 3,578円
宿泊 43,517円
食事 10,260円
大会エントリー 31,703円
観光 6,615円
その他 4,050円

通常ならば、日本〜ベルリンの往復航空券だけで13万円かかってもおかしくないですが、特典航空券を利用したので、3万円の燃油サーチャージだけで済みました。

ちなみに2017年に参加した「シカゴマラソン」の時は、燃油サーチャージがまだ安く、9,650円だけで往復特典航空券が発券できました。

国内マラソンの場合(国内線)

国内マラソンでも北海道などの遠方の大会に参加する場合は、飛行機を使います。

羽田〜札幌などの主要路線なら格安航空券が選べますが、そうでない場合、往復で4〜5万円はザラにあります。最近だと、北海道の「釧路湿原マラソン」や「日本最北端わっかない平和マラソン」は、割高だったので特典航空券で発券しました。

また、搭乗の直前に発券すると価格が高騰しますが、特典航空券なら規定のマイル数だけで発券できます。

特典航空券に必要なマイル数

特典航空券に必要なマイル数は、航空会社や目的地までの距離、シーズン、座席クラスなどによって異なります。

ぼくはいつも ANA(全日空)にお世話になっていますが、ベルリンとシカゴ行きの特典航空券で使ったマイル数は次のとおり。もちろんエコノミークラスです。

  • 羽田〜シカゴ往復:50,000マイル
  • 羽田〜ベルリン往復:60,000マイル

ベルリンの場合、往路はミュンヘン経由、復路はフランクフルト経由でしたが、ドイツ国内の航空券も含まれています。

詳しくは航空会社のホームページで確認できます。

JAL

ANA

航空マイルを貯める方法

ぼくの場合、マイルの主な原資はクレジットカードですね。飛行機に乗るのは、出張や旅行で年に2〜3回程度。

クレジットカードで貯める

クレジットカードで支払えるものは、基本すべてマイルが貯まるカードで支払っています。ANA派なので「ANAカード」がメイン。

食費や水道光熱費はもちろん、水道光熱費や各種税金なども出来るかぎりカード払いです。

提携店舗で貯める

ANAカードの場合、提携している店舗でクレジットカードを利用すると、追加でマイルが貯まります。

ぼくがよく使うところだと、セブンイレブン、マツモトキヨシ、エネオスあたりです。

提携店舗でマイルを貯める

マイレージモール経由で貯める

それから、航空会社が運営する「マイレージモール」もよく活用しています。マイレージモールを経由してネット通販で買い物したり、ネットサービスを利用するとマイルが貯まります。

最近使ったものだと、レンターカー予約、宿泊予約などがあります。

マイレージモール経由で貯める

飛行機に乗って貯める

本来は飛行機に乗って貯めるのが王道ですよね。最近は出張で海外に行くことが少なくなったので、国内線に年1〜2回乗る程度。

飛行機に乗って貯める

ちなみに家族4人分のマイルを合算することも出来るので、まとめると結構な額になったりします。

例えば、2018年夏の北海道旅行では、格安の「旅割75」だと東京〜旭川で432マイル、札幌〜東京で382マイル貯まります。

往復でひとり814マイルですが、4人分だと3256マイルになります。

その他

他にも、ポイントサイトなどを活用すればマイルを貯める方法はありますが、結構手間がかかるのでぼくはやっていません。

特典航空券が取れない場合もある

日常生活でマイルが貯まる仕組みを一旦作ってしまえば、あとは自然と貯まっていきます。

ただし、特典航空券のデメリットは、必ずしも取りたいときに取れるとは限らないこと。人気の路線だと特典航空券で取れる枠がすぐに埋まってしまいます。

国際線の場合は、基本的に出発の1年前から予約できます。《シカゴマラソン》や《ベルリンマラソン》の時は、10ヶ月以上前に出場が決まり、すぐに予約したので空席がまだありました。

国内線の場合は、出発の2ヶ月前から予約開始となり、取りづらい印象があります。

当別スウェーデンマラソン」では、特典航空券で東京〜札幌を予約するつもりでしたが、出発の2ヶ月前でも空席はなく、泣く泣く割高な航空券を購入しました。

当別スウェーデンマラソン

マイルを貯めるよりも、使う方が難しいという話を聞いたことがありますが、正にその通りだと思います。

さいごに

飛行機に乗らなくても、マイルは貯められます。一旦仕組みさえ作れば、知らずのうちにマイルがどんどん貯まり、海外マラソンのハードルもグッと下がります。

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Profile

tomo(とも)です。マラソンがライフワークの36歳。外資系IT会社員・二児パパしながら「マラソンブロガー」として活動中。夢は、福岡国際マラソン出場と、非エリート系プロランナーになること。

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