【ダイナフライト(初代)レビュー】軽さとクッション性を両立させたシューズ

この記事では、ASICSのランニングシューズ「Dynaflyte(ダイナフライト)」の特徴・評価・耐久性について解説します。

アシックススポーツ工学研究所が生み出した「FlyteFoam」を採用し、軽さとクッション性を両立。

スロージョギングからインターバル走まで幅広く使える1足。フルマラソンのタイムが3〜4時間の人におすすめの1足です!

Dynaflyteを選ぶ理由

今回紹介する「Dynaflyte(ダイナフライト)」の特徴は以下のとおり。

最大の特徴は、軽さとクッション性の両立

実際に購入して履いてみると、ソールが分厚いのに軽くて驚きました!履き心地が良く、スロージョグからインターバルまで用途が広くてとても気に入りました。

これまでのランニングシューズの常識では、

  • 軽いけど、ソールが薄い(=クッション性が弱い)
  • ソールが厚い(=クッション性が高い)けど、重い

の二者択一でしたが、ダイナフライトは軽さとクッション性の両立を実現しています。

つまり、ソールが厚い(=クッション性が高い)のに軽いのです。

主なターゲット層はフルマラソンを3時間から4時間で走るランナー。このレベルになると、練習ではジョギングだけでなく、スピードランやインターバル走も必要になるので、軽量性はシューズを選ぶ上で大事なポイントです。

秘密は新素材のFlyteFoam

その軽さの秘密は、アシックススポーツ工学研究所が新開発した「FlyteFoam(フライトフォーム)」と呼ばれるミッドソールにあります。

ダイナフライトは海外でも評価が高く、アメリカのランニング専門誌「COMPETITOR MAGAZINE」では2016年のベスト・デビュー賞に選ばれています。

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外観と仕様

それでは、「Dynaflyte(ダイナフライト)」を詳しく見ていきましょう!

縦に縞々の線が入っているのが特徴です。

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シューズの裏はこんな感じ。着地面積が広いので、幅の広いぼくの足にピッタリでした。

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シューズの外側。「FlyteFoam」の文字が見えます。

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シューズの内側。ミッドソールが分厚くて足が守られている気がします。

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シューズの上部。

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スペシャルバージョン

ダイナフライトを履き始めてから半年が経ち、そろそろ替え時かな?と思ってアシックスの公式サイトを訪れたら「ダイナフライト・マラソン・コレクション」なるものを発見!

アシックスが協賛している海外マラソン大会(バルセロナ、パリ、ストックホルム)を記念してアシックスストアとオンラインストア、一部の店舗のみで発売するマラソンコレクション。商品カラーやミッドソールのグラフィックは、各都市の街並みや建造物からインスパイアされています。

要するに、ダイナフライトのカラーバリエーションですね。バルセロナ、パリ、ストックホルムと3種類ありますが、ぼくはスウェーデン国旗の青と黄色を基調にしたストックホルムにひと目ぼれ。

写真をよーく見てみると、随所に「ストックホルムマラソン」をあしらったモチーフが隠れていますね。

  • ① 「Stockholm」
  • ② 「STOCKHOLM MARATHON 2017」
  • ③ 「42.195」

ちょうど2足目を買うつもりだったので、グッドタイミング!と思いきや、値段を見てびっくり。通常のダイナフライトは定価が14,580円、ダイナフライトアマゾンの実勢価格だと1万円前後。

マラソン・コレクションは、定価17,820円でオンラインストア・一部店舗の限定で定価にて販売。性能はまったく同じなのに、デザインのためだけにプラス7,000円も出すのか?と悩みましたが、結局買ってしまいました。

履いてみた感想

実際に「Dynaflyte(ダイナフライト)」を履いてみた感想です。

ファーストインプレッション

正直、色があまり好きではないですね。発売当初、メンズはフラッシュコーラルかシルバーグレーしか選べませんでした。

一方、性能のほうは文句なしの履き心地でした。足がすっぽり包まれる感じで、着地の衝撃をあまり感じません。側面から程よい圧迫感があり、足がきっちり固定されます。

その割には軽くて、自然に足がスッと前に出ます。スロージョグもスピードランも同じくらい快適に走れました。ある意味、オールマイティーなランニングシューズかもしれません。

3ヶ月間履いた感想

ひと言でいうと、手放せなくなりました。やっぱり安定感が素晴らしいですね。キロ3分台でもキロ6分台でも履き心地が変わらず、足首からつま先までガッシリ守られている気がします。特にスピードの変化が激しいインターバル走やビルドアップ走で実力を発揮します。

色のほうは、ぼくには派手すぎると思いましたが、もう慣れてきました。逆に派手すぎるくらいのほうが、履いていてテンションが上がることがわかりました。色って大事ですね。

3か月間で約500キロ走り込みましたが、踵のフチの部分が若干擦り切れているだけで、耐久性は悪くない感じです。

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よくある質問

どこで買えますか?

ASICSの直営店・取扱店や公式サイト、Amazonなどのネット通販で購入することができます。今回僕は、Amazonで注文しました。

サイズ感はどうですか?

通常は25.5cmを履いていますが、25.5cmでちょうどよく感じます。

まとめ

アシックス ダイナフライト(DYNAFLYTE)

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