「100メートル王者」ベイリーと「200メートル王者」ジョンソンのガチンコ対決

大会情報

懐かしい…。こんな動画が残っていたとは!

ドナバン・ベイリー対マイケル・ジョンソン 150メートル走


1997年当時、100メートル走の世界王者ドナバン・ベイリー(Donovan Bailey)と、200メートル走と400メートル走の世界王者マイケル・ジョンソン(Michael Johnson)が、150メートル走で「世界最速の男」を競い合った試合です。

20年近く前のことですが、テレビの前で釘付けになったのを今でも鮮明に覚えています。ぼくはマイケル・ジョンソンが好きで応援していたのですが、ジョンソンは途中で「棄権」してしまうんですよね。

競技場のコーナーを曲がって直線コースに差し掛かると、ベイリーがグイと前に出て、ジョンソンが遅れをとる。もう勝てないと悟ったのか、本当に足を痛めたのか、残り70メートルあたりでジョンソンを足を引きずりながら走るのをやめてしまいました。

勝負に勝ったベイリーは、鬼の首を取ったように狂喜し、あげくの果てに途中棄権したジョンソンを「卑怯者」呼ばわりしたそうです。それはそれで、後々メディアからバッシングを受けたとか。

「世界最速の男」の称号を手にしたベイリーも、もはや最速の男ではなくなりました。現在は、リオ・オリンピックで100メートル、200メートル、100メートルリレーで金メダル三冠を達成したウサイン・ボルトが、100メートルと200メートルの世界記録を持っています。これなら150メートル走に出場しなくて済みますね。

と思ったら、ボルトはイギリスのマンチェスターで行われた150メートル走に出場していて、150メートルの世界記録も持っていました!さすが「人類史上最速の男」ですね。

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