《ベルリンマラソン》EXPO会場で受付してきました

《ベルリンマラソン》EXPO会場で受付してきました|ともらん

2018年9月16日に開催される《ベルリンマラソン》のEXPO会場に行ってきました。場所は、映画や歴史の教科書にも登場する「テンペルホーフ空港」の跡地。ベルリン観光も同時に楽しめました!
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EXPO会場は木〜土曜日の3日間オープンしています。最終日が一番混むらしいですが、ぼくが行った金曜日の午後もかなりの混雑。ナンバーカードの受け取りに10分、参加記念Tシャツの引き換えに30分も並びました。

それでは、ベルリンマラソンのEXPO会場の様子をお届けします!

会場は「テンペルホーフ空港」跡地

マラソンの事前受付を行う「EXPO」は、いつ訪れてもワクワクします。

単にレースキットを受け取るだけでなく、出展ブースでランニンググッズを物色したり、普段は体験できないことを試してみたり、ランナーにとってはレジャーランドのような場所です。

特に大きな大会はスポンサーも多く付くので、もう至れり尽くせりといった感じですね。半日はEXPOで過ごせると思います。

今回の参加する《ベルリンマラソン》は、世界6大マラソンの一角をなすワールドマラソンメジャーズの大会でもあり、EXPOの内容はかなり期待をしています。

また、今回はEXPO会場の場所が、いつも以上にぼくをワクワクさせました。あの有名なベルリン・テンペルホーフ空港の跡地ですよ。

ベルリン・テンペルホーフ空港

テンペルホーフ空港は戦前にベルリンの空の玄関口としてオープン。その後、ソ連のベルリン封鎖の際には「ベルリン大空輸」の拠点として活躍しました。

映画『インディ・ジョーンズ 最後の聖戦』にもテンペルホーフ空港が登場します。ジョーンズ親子がツェッペリンに乗るシーンのところです。

2008年には空港の役目を終えて閉鎖してしまいましたが、空港施設や滑走路などはそのまま保存され「テンペルホーフ空港公園」としてベルリンの新たな観光名所になっています。

テンペルホーフ空港への行き方

最寄駅は地下鉄(U Bahn)の U Platz der Luftbrücke駅。ベルリンの中心部から10分ほどかかります。

駅から会場までは歩いて5分ほど。大勢のランナーが行き来しているので、その流れに沿って行けばたどり着けます。

案内板は当時のまま残っているんですね!

入口でリストバンド装着

テンペルホーフ空港に到着しました!

空港正面が《ベルリンマラソン》EXPO会場の入口になっています。

こちらがメインロビー。建築家エルンスト・ザーゲビールによる名建築です。

こちらがEXPO会場の地図。一番奥にあるハンガー(格納庫)がレースキットの受け取り場所です。

メインロビーには「アボット」のブースが展示されていました。《東京マラソン》などワールドマラソンメジャーズで見かける「a」マークもありました。

荷物検査を経て会場内部へと入ります!

ランナーの受付をする前に、参加者であることを特定するリストバンドを装着します。大会事務局からメールで送られてきたレースキット引換証を提示し、顔写真入りの身分証明書(パスポート)を見せて本人確認を行います。

《東京マラソン》にもリストバンドがありましたが、《ベルリンマラソン》はごく普通のリストバンドです。個人を特定するチップや QRコードはついていません。

レースキット受け取り

レースキットの受け取りは「ハンガー」と呼ばれる飛行機の格納庫で行います。

案内板も「Hanger」と書かれています。一番奥の「Hanger 7」がレースキットの受け取り、「Hanger 6」と「Hanger 5」は主に出展ブースのコーナーです。

こちらがナンバーカードと計測チップの受け取りコーナー。レースキット引換証と身分証明書を再度提示します。

普通はナンバーカードごとに受け取る場所が決まっていますが、ここではどのカウンターに並んでも大丈夫。その場でプリントしていました。計測チップの使い方の説明を受け、Hanger 7を後にします。

ここから参加記念Tシャツを引き換えるために、入口付近の Hanger 5まで戻ります。すでに長蛇の列ができていて30分ほど並びました。

あまりにも混雑しすぎて、列の後半に並んでた人たちは一旦屋外に出されてしまいました。ぼくは運よくその場で引き換えできました。

お楽しみの出展ブースめぐり

さて、ここからは待ちに待った出展ブースめぐりです!

アディダス

まずはメインスポンサーのアディダスから。ベルリンマラソンのオフィシャルイベントグッズを多数取り揃えていました。

シューズのコーナーも充実。ぼくが愛用している「ADIDAS Solar Boost」もありました。

GORE

防水素材で有名なゴアテックスが展開する「ゴア」も出展していました。

軽量 x 防水シェルのラインアップが充実しています。ゴアテックスの防水仕様なのに驚くほどしなやかで軽い。

C3fit

日本でもお馴染みの C3fit。ぼくはランニングソックス「Paper Fiber Arch Support Short Socks」を持っています。

Polar

GPSランニングウォッチでお馴染みの「Polar」。

Salomon

ぼくも愛用している「Salomon」はトラックで乗り付けていました。

トレランシューズのレースモデル「S/LAB Sense 7」が欲しくなりました。

Detro Energy

地元ドイツで人気のエナジードリンク・フードの「Detro Energy」も出展していました。買おうか迷いましたが、今回は「MAURTEN」を事前予約しているのでパス。

Hoka One One

最近、マラソン大会のEXPOでよく見かけるようになりました。ここではかなり大型のブースを構えています。

ぼくが愛用している「HOKA ONE ONE Clifton 5」も展示されていました。

Berliner Wasser

Berliner Wasser(ベルリンの水)と書かれたブースではミネラルウォーターのサンプルを配布していました。コップに成分が書かれていますが、カルシウム、マグネシウム、ナトリウムと、ミネラル豊富なのが特徴らしいです。

OOFOS

リカバリーシューズのパイオニア「OOFOS」も出展していました。いつ見ても欲しくなるんですよね。でも、リカバリーだけのシューズなんて贅沢すぎます…。

ON

最近メキメキ存在感を高めている「ON」。Hanger 5の一番目立つ場所に出展ブースを陣取っていました。今回の《ベルリンマラソン》は「ON Running Shorts」を履いて走ります!

最近はソックスにも手を出しているんですね。

CEP

ソックスといえば、地元ドイツの「CEP」というコンプレッションウェアのメーカーが気になりました。1951年からコンプレッションウェアを研究開発している老舗企業です。

メダルハンガー

今回の出展ブースで一番感激したのがこれ。完走メダルをまとめてかけて置ける「メダルハンガー」です。マラソン用、ハーフマラソン用など、いろんなバリエーションがありました。

MAURTEN

最後にスポーツドリンクの「MAURTEN」のブースへ。

ネットで事前予約した「The Berlin 18′ Bag」を受け取りました。


NIKE

会場の外には「NIKE」の体験型ブースもありました。メインスポンサーが ADIDASなので、さすがに会場内には設置できなかったんでしょうね。

列ができていたので15分ほど並びました。中ではプライベートレッスンを受けているランナーがひたすら走っていました。

他にもキプチョゲが《ロンドンマラソン》で履いたシューズなども展示されていました。

本日の戦利品

最後に、本日のEXPO会場でもらってきたモノを公開します。

こちらは無料で配布されていたトートバッグ。

スポンジ。「え?走る前にどう使うの?」と思いました。

《ベルリンマラソン》の大会パンフレット。欲しい人が会場で受け取る方式になっていました。ネットで情報が手に入る時代なので一人一冊という考えは古いのかもしれませんね。

ナンバーカード。スタートブロックは「Eブロック」でした。

ちなみにスタートブロックの参考タイムはこちら。

  • A 2:20-2:40
  • B 2:40-2:50
  • C 2:50-3:00
  • D 3:00-3:15
  • E 3:15-3:30
  • F 3:30-3:50
  • G 3:50-4:15
  • H 4:15+

さすが《ベルリンマラソン》、サブ3が3つのブロックに分かれているんですね。

ちなみにぼくの自己ベストは3時間10分台ですが、1年前にエントリーした時の申告タイムで分けられているため「Eブロック」となります。

計測チップは、メインスポンサーの「BMW」のロゴ入りです。

こちらは「MAURTEN」のベルリンパックの中身。最近発売されたばかりのエナジージェル「GEL100」が6本も入っています。

こちらは荷物預け入れのバッグ。

おまけでもらったエナジージェル(左)とポリッジ(右)。

アディダスのデオドラント(左)とシャワージェル(右)もいただきました。

そしてこちらが参加記念Tシャツ。Mサイズだと若干大きい気がしますが、なんとか着こなせると思います。ちなみにこちらは有料オプションとしてエントリー時に申し込む必要があります。

こちらはベルリンマラソンのアウターシェル。結構良さげなんですが、サイズが大き過ぎました…。Mサイズでブカブカです。

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