自分に合うランニングシューズは、厚底でも薄底でもなく「幅広」だった

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マラソンブロガーのともです。

先日、日本から遠く離れたアメリカのニューヨークシティマラソンを走りならがら、「自分に合うランニングシューズの条件って何だろう?」と考えていました。
僕は毎年、十数足のランニングシューズをすべて自腹で購入しています。中には優れたシューズでも、自分の足に合わないものもあります。
例えば、Onのクラウドフラッシュ(CloudFlash)
当時参加したフルマラソンとハーフマラソンで自己ベストに貢献してくれましたが、サイズやフィッティングが合わず、たった2回履いただけでお蔵入りとなりました。

もちろん、シューズに罪はないです…。
そんな失敗を繰り返しながら、最近ようやく、自分に合うランニングシューズの条件が見えてきた気がします。

横幅にゆとりがあるシューズ

僕がランニングシューズ選びで、絶対に譲れない条件がひとつだけあるとすれば、それは、横幅にゆとりがあること。
つまり、ワイドタイプのシューズということです。
自分の足は横幅があるので、通常タイプだと多くの場合、足指が圧迫されがちです。足指が窮屈だと、接地の際にフォームをベストな状態に保てなくなります。
また、足指が圧迫されると黒爪の原因にもなります。
横幅にゆとりのあるワイドタイプなら、足指が圧迫されずに、自分の理想的なランニングができます。
そのことを、ニューヨークシティマラソンを完走して、確信しました。

ただし、バリエーションが少ない

これまでもランニングシューズを購入する際は「ワイドタイプ」を選んできました。
最近だと、ナイキのペガサス36や、ミズノのウェーブライダー23がワイドタイプです。


ニューヨークシティマラソンや、人生初のサブ3を達成した東京マラソンで履いたシューズも、ミズノのウェーブエンペラー3のワイドタイプ。


ワイドタイプが自分の足に合うことは分かっているのですが、問題はバリエーションが少ないこと。まず、ランニングシューズによっては、ワイドタイプを用意していないものもあります。
ワイドタイプがあったとしても、自分が好きなカラーが用意されていないケースも多いです。
僕の長距離ランの定番シューズである、ホカオネオネのクリフトン6も、ワイドタイプは地味なカラーしか選べませんでした。今となっては、味のあるカラーで気に入っていますけどね。


通常タイプでも、中には自分の足幅にフィットするものもあります。しかし、多くの場合は足指(特に小指)に圧迫感を感じます。
それが5kmや10kmだったら問題ないのですが、ハーフマラソンやフルマラソンなどの長距離になると、ほんの少しの違和感が大きなストレスになります。
そう考えると、僕の場合はランニングシューズの選択肢が最初から狭まってしまいます。

それでも、自分の足に負担をかけないことが大事

とはいえ、究極的には、自分の足に負担をかけないランニングシューズを履くことが何よりも大切です。
そのことを肝に銘じながら、これからもいろんなランニングシューズとの出会いに期待します!

さいごに

フィッティングが大事と頭では分かっていても、オシャレな最先端のシューズに惹かれてしまうんですよね。。それがランニングシューズの魔力。