中国でインターネットを使うなら「Express VPN」がおすすめ

中国本土ではインターネット規制が厳しく、グーグル検索やGメール、ツイッターなど、日本で普通に使えるネットサービスが利用できません。ネット依存度が高い人ほど、中国滞在中に苦労することが多いです。
しかしVPN(Virtual Private Network)と呼ばれる仮想的な専用ネットワークを使えば、中国でも日本とほぼ同じ環境でこれらのネットサービスを使うことができます。
ここでは、代表的なVPNのひとつ「ExpressVPN」の使い方をわかりやすく解説します。これまでに二回の中国旅行で使いましたが、ストレスフリーで快適です!

ExpressVPNとは?

個人向けにVPNを提供しているサービスは多々ありますが、ExpressVPNは接続速度や安全性、操作性において定評があります。
特に優れているのが、接続速度。VPNは、通常のネットワークを迂回するため、インターネットへの接続が遅くなりがちです。ExpressVPNは全世界に3000以上のVPNサーバーによるネットワークを構築しているため、接続速度に関しては全くストレスを感じません。

月単位で契約できる

ExpressVPNを利用するには、有料プランの契約が必要です。契約は月単位で契約できるので、必要な時だけ契約するという使い方も可能です。
僕が中国に1週間滞在するときは、1ヶ月間だけ契約するようにしています。料金はひと月で12.95米ドル。日本円で約1500円です。1500円でストレスフリーなネット環境が手に入るなら安いもの。
他にも、6ヶ月プラン、12ヶ月プランがあり、期間が長ければ長いほど、ひと月分の料金が割安になります。

支払い方法は、クレジットカード、ペイパルのほか、ビットコインにも対応しています。

初期設定が簡単

有料プランの購入が完了すると、アクティベーションコードが表示されます。これは、パソコンやスマートフォンでExpressVPNを有効する際に必要なパスコードです。
アクティベーションコードは、マイアカウントからも確認できます。

専用のアプリをインストールする

まずは、ExpressVPNを利用したいパソコンやスマートフォンに、専用のExpressVPNアプリをインストールします。
各種アプリについてはこちらのページに詳細がまとまっています。

初回だけアクティベーションコードを入力

アプリがインストールできたら、初めて起動するときにアクティベーションコードを入力します。
1アカウントにつき、最大3台まで同時接続ができます。僕の場合は、自分のパソコンとスマートフォン、妻のタブレットを登録しました。
アクティベーションコードが承認されたら、準備完了です!

接続が簡単

Express VPNに接続するには、アプリを起動して、電源マークのConnectボタンを押すだけ。
接続するサーバーのロケーションを選ぶことができますが、特にこだわりがない場合は「Japan – Tokyo」を選びましょう。接続が完了すると、「Connected」と表示されます。

この状態であれば、中国本土からでもグーグルやツイッターなどが利用できます。

注意点

最後に、ExpressVPNを利用する上で注意すべき点を二点お伝えします。

専用アプリを事前にダウンロード

ExpressVPNの専用アプリは、日本にいるときにインストールしておきましょう。Androidのスマートフォンのように、グーグルのサービスにアクセスできないとインストール出来ないものもあります。

契約は自動更新

有料プランはサブスクリプション形式のため、1ヶ月のプランを選んでも期間が終了すると自動的に更新されます。期間内で終了したい場合は、マイアカウントのサブスクリプションから、自動更新をOFFにしましょう。

さいごに

ネット依存度が高い人ほど、中国のインターネット規制にはストレスを感じます。日本と同じ環境でネットサービスを利用したい方は、ExpressVPNがおすすめです。

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