平日は週二で「帰宅ラン」。ぼくが通勤ランを習慣化するまで

平日は週二で「帰宅ラン」。ぼくが通勤ランを習慣化するまで|ともらん


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今日も帰宅途中の通勤ランで 13.4kmを走ってきました。久々に、通勤ランの取り組みについて書いてみようと思います。

2016年10月:平日の練習時間が確保できず、通勤ランを始める

ぼくが平日の通勤ランを始めたのは 2016年10月のこと。翌月に「さいたま国際マラソン2016」の出場を控えていましたが、仕事が忙しくて練習時間が確保できず、しかたなく帰宅途中に走り始めたのがきっかけです。

埼玉県さいたま市の自宅から東京都目黒区の職場まではドアツードアで 1時間。移動距離は約 30km。さすがにフルタイム勤務の後に 30km走は、、、無理!

ということで、東京都北区のJR赤羽駅まで電車で移動して、そこから走り始めました。途中で荒川を越え、川口駅、西川口駅、蕨駅、南浦和駅、浦和駅を経由して、自宅最寄駅のJR北浦和駅を目指す、JR京浜東北線の沿線ルートです。

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2017年1月:週1通勤ランの「習慣」を作る

通勤ランを本格的に始めたのは 2017年から。それまで平日の練習は帰宅してから自宅周辺を走っていました。20時に帰宅すると、大体22時頃に練習が終わります。仕事で疲れた日や帰りが遅くなった日は、自宅すると「今日はやめておくか…」という悪魔のささやきを聞き、サボることも少なくありませんでした。

平日に一旦帰宅してからまた走りに出かけるのは、自分にとってはハードルがかなり高いことがわかりました。

そこで、毎週水曜日を「通勤ランの日」に定め、帰宅途中に走る習慣を作りました。なぜ水曜日かというと、土日で練習を入れるので、平日の真ん中に走れば間に二日間空いて効果的だと思ったからです。

それから、この日だけは必ず定時に退社するようにしました。いわゆるノー残業デーというやつです。周りにも、毎週水曜日は「通勤ランの日」をアピールしておいたのでサポートの得やすかったですね。

18時に退社し、18時半に赤羽駅到着。19時半〜20時までには帰宅できるので、子供たちにも会えるようになりました。

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2017年6月:通勤ランの効用を実感する

それから半年後。週1の通勤ランを継続して挑んだのが、6月に開催された「黒部名水マラソン」。レース中は、それまでと明らかに違う走りが実感でき、フルマラソン自己ベストを13分以上も更新することができました。

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2018年1月:週2の通勤ランを始める

今年に入ってから通勤ランの頻度を週1から週2に増やしました。きっけかは、長野マラソン2018に向けて、Stravaの 12週間トレーニングプランを始めたこと。ぼくが実行しているトレーニングメニューは週3〜4回走るプランなので、どうしても平日に2回走る必要があります。

練習日と休養日のバランスを考えながら、毎週火曜日と木曜日を「通勤ランの日」に制定しました。1年間通勤ランを続けてノウハウがたまっていたので、週1を週2に増やすのはそれほど負担に感じませんでした。

火曜日は主に週末ロングランの「疲労抜きジョグ」を走り、木曜日は負荷の高いポイント練習を入れています。

習慣というものは恐ろしいもので、一度慣れてしまうと、それが当たり前になるんですね。なかなか定時ピッタリに退社するのは難しいですが、通勤ランの日は18時半まで、遅くとも19時までには退社するようにしています。

通勤ランを楽しくするアイテム

ただ、やはり通勤ラン自体が楽しくないと長続きしません。ぼくは毎回の通勤ランでモチベーションを上げるために、モノに頼るようにしています。通勤ラン用にお気に入りのグッズを揃え、毎回それを使うことで長期間に渡りモチベーションが維持できています。

まず、通勤ランで大事なのはエネルギー補給。フルタイム勤務を終えたあとはエネルギーが枯渇しているので、普段は井村屋の「スポーツようかん」で補給するようにしています。他に、自宅で余ったバナナなんかを会社に持参して、走る前に食べたりもしています。

ぼくはド近眼でコンタクトをしていないので、メガネが無いと走れません。とはいえ、スポーツサングラスを着用しながら暗闇の中を走るのは危険すぎますし、普段使いのメガネだと破損のリスクがあります。そこで昨年から利用しているが、夜ラン用のスポーツメガネ。今や通勤ランでは手放せなくなりました。

最後に、通勤ラン用のバッグにもこだわっています。ぼくが使っているのは、Thule(スーリー)のVea Backpack。スウェーデン発のブランドで「丈夫さ」をウリにしたプロダクトが人気ですが、同時に機能的であることも大きな特徴です。Vea Backpackの特徴は、ランニングシューズを入れるシューズバッグが内蔵されていること。わざわざシューズバッグを出してランニングシューズを出し入れする手間が減りました。些細なことですが、ぼくにとって大きな意味を持ちます。

ワンポイントアドバイス

通勤ランを習慣化してから 1年4カ月間が経ちました。通勤ランなくして今の走力はないと思いますし、そのための練習(週4回)も成り立ちません。これからも通勤ランの可能性を最大限に活かしたいと思います。

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