イギリス「イーストボーン」の走り方:リゾート地で楽しむビーチランニング

イーストボーン(Eastbourne)は、ドーバー海峡に面するイングランド南端のビーチリゾート。ロンドンのヴィクトリア駅から電車で1時間半でアクセスでき、海を見ながらランニングが楽しめる。近くには人気観光スポットの「ビーチー岬」もある。イギリス旅行のついでに走ってみたので紹介する。

この記事の著者:とも

マラソンブロガー。ツイッターストラバでも発信中。プロフィールはこちら

この記事の目次

アクセス

ロンドンからイーストボーンへ行くには、ヴィクトリア駅からサウザーン線に乗る。オー(Ore)行きの直通列車に乗れば所要時間は約1時間半。午前7時にヴィクトリア駅に到着。ヴィクトリア駅は、主にイングランド南部と西部へ向かう列車が発着します。こちらがオー行きの車両。

ビクトリア駅では行き先を間違ってヘイスティング(Hasting)までの切符を買ってしまった。ヘイスティングはイーストボーンの先なので途中下車すればいいのだが、それにしても運賃が高い。。

イギリスの祝日(Bank Holiday)の午前7時半だから、車内はガラガラだった。

15分ほどすると、長閑な田園風景が広がる。

1時間半でイーストボーン駅に到着。

コース

今回は、イーストボーン駅を中心に、街中を自由気ままに走ってみた。ビーチリゾートなので、見所はやはり海沿いのビーチ周辺。こちらは、ゲストハウスのヴァーノン・ハウス(Vernon House)。イギリスに多い簡易宿泊施設のB&B(ベッド・アンド・ブレックファスト)で、ヴィクトリア朝の建物が美しい。

5分も走らないうちに、海岸沿いの道路「プロムナード(Promenade)」に到着。こちらはプロムナードで最も存在感のある、クレアモント・ホテル(Claremont Hotel)。

せっかくなので、プロムナードからビーチまで降りてみました。左手にはイーストボーン埠頭(Eastborne Pier)が海に突き出ている。

イーストボーン埠頭の入口。入場料はかからず、自由に出入りが出来る。

埠頭の上には、休憩スペースやお土産ショップ、ゲーセンなどがある。

ベンチに座って、海を見ながらお茶をしたら最高に良さそう。

こちらは埠頭の先端にあるレストラン。

まだ5月末だからか、泳いでいる人はいない。ドイツ語をしゃべる子どもたちが大勢いたが、恐らくヨーロッパ大陸からの修学旅行だろう。

イギリス海峡は潮の流れが激しいので、放っておくと砂が流されてしまう。それを防ぐための防砂柵が定間隔で埋め込まれていた。

プロムナードの下には、砂浜に沿って遊歩道が続いている。このまま西に向かうと、南イングランドを代表する景勝地「ビーチー岬」がある。

歩道はきれいに舗装されていて走りやすいです。イングリッシュ・ガーデン(風)の生け垣が素敵だ。

まるで物語の中から飛び出してきたような休憩所もあります。

途中、このような細い階段を見かける。

人がひとり通れるぐらいの小道を上ってくと、プロムナードに続く。

白亜の断崖絶壁が見えると行き止まりだ。

お役立ち情報

イーストボーンはロンドンから電車で1時間半で行けるので日帰り旅行も可能だ。時間に余裕があれば、プロムナード沿いのホテルに宿泊したい。ドーバー海峡を見ながらのんびりするのも悪くない。近くの「ビーチ岬」も外せない。

関連情報