エネもち(Enemoti)のレビュー&評価。お餅をベースにした、和風スイーツ風のエネルギー補給食

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日本古来のエナジーフードの「お餅」をベースにした新感覚のエネルギー補給食、エネもち(Enemoti)が食べやすくて美味しかったので紹介します。

この記事のもくじ

エネもち(Enemoti)のレビュー&評価。お餅をベースにした、和風スイーツ風のエネルギー補給食

エネルギー補給食といえば、ひと昔は「アミノバイタル」や「ザバス ピットイン」をロングランの前やレース中に飲んでいました。

「アミノバイタル」は水分も摂れて後味がスッキリですが重量があるのが難点。「ザバス」は逆に軽くて携帯しやすいのですが、ドロッとした食感なので水なしでは飲めません。味も苦手でした。

また、一時期は天然素材にこだわってバナナを食べていた時もありましたが、長期保存ができないのと、気軽に携帯できないのが不満でした。

そこで出会ったのが、今回ご紹介する「エネもち」。日本古来のエナジーフードである「お餅」をベースにした、新感覚のエネルギー補給食です。

お餅をベースにしたエネルギー補給食

「エネもち」を企画・販売しているのは、セロトーレ株式会社という会社。当ブログでも紹介した「マグオン(Mag-on)エナジージェル」の企画・販売も手がけています。

「エネもち」の最大の特徴は、お餅をベースにしていること。原材料は、天然素材のお餅とクルミ。甘すぎず、しっとりとした食感は、エネルギー補給食の枠を超えて「和風スイーツ」の域に達しています。

とにかく美味しく食べられるのが良いですね。エナジージェルは不味いものも多いので、美味しくエネルギー補給をできる商品は価値があります。

「エネもち」の製造元は製菓メーカー。どうりで美味しいわけです。

製造元は北海道銘菓として親しまれてきた「きびだんご」でおなじみの天狗堂宝船。Enemotiのベースとなった同社のクルミ餅は、カリッとしたクルミの食感と、お米の自然な甘みで多くの人に愛されています。(公式サイトより)

パラチノースがゆるやかに吸収

もうひとつの特徴は、エネルギーがゆっくりと吸収されること。その秘密はパラチノース(Paltinose)という糖質にあります。

パラチノース®は、消化吸収がゆるやかで、さまざまな生理機能効果も確認された天然界にある糖質です。蜂蜜に微量含まれるこの糖質の有用性に三井製糖株式会社が着目、味噌や醤油を作るように、微生物がもつ酵素の力を砂糖に作用させることで、初めて安定した品質で量産できるようになりました。(公式サイトより)

特に長距離を走るときは、エネルギーがゆっくり吸収されるのは有り難いですよね。

エネもち(Enemoti)を食べてみた感想

パッケージの表には英語で「Fore Endurance Sports 145kcal +Paltinose」と書かれています。「エンデュランススポーツ向け、145kcal、パルチノース配合」という意味です。

Enemotiのロゴの下には、小さく「恵根餅」と書かれていました。商品への想いが込められたネーミングですね!

パッケージの裏には、原材料名と栄養成分表示がぎっしりと書かれています。

原材料は、水飴、砂糖、パラチノース、小麦粉、クルミ、もち米、あん、醤油、でんぷん。天然素材を使っています。

重さを測ってみると、40gありました。大きさの割には軽いですね。

開け口を引っ張ると、簡単に開封できます。これならランニング中でもサクッと開けられそうです。

中には茶色の固形物が入っています。

まとめ

「エネもち」は美味しくて、腹もちがよく、しかも携帯しやすい。特に、エネジージェルが苦手な人におすすめです。

唯一のデメリットは価格ですね。アマゾンでの実勢価格は250円前後。レース用の補給食としてなら良いですが、日々の練習で使うには高すぎます。

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プロフィール

埼玉県さいたま市在住のマラソンブロガー&IT会社員&二児パパ。地元浦和から世界の果てまで、そこに道があれば走っています。マラソン遠征や大会レポ、話題のランニングシューズや最新ガジェットのレビューをブログで発信中。