Enemoti(エネもち)レビュー・評価:和風スイーツなエネルギー補給食

Enemoti(エネもち)レビュー・評価:和風スイーツなエネルギー補給食|ともらん

日本古来のエナジーフードの「お餅」をベースにした新感覚のエネルギー補給食、Enemoti(エネもち)が食べやすくて美味しかったので紹介します。
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どんな人におすすめ?

運動のためにエネルギー補給食を摂りたい人、ジェル系のエネルギー補給食が苦手な人。

良いところは?

お世辞抜きに、美味しい。お餅とクルミの天然素材を使った和風スイーツは、普通にオヤツとしても食べたくなる。

イマイチなところは?

値段が高い。実勢価格は1個250円前後。

どこで買えるの?

Amazonなどのネット通販、スポーツ用品店など。

Enemoti(エネもち)との出会い

エネルギー補給食といえば、ひと昔は「アミノバイタル」や「ザバス ピットイン」をロングランの前やレース中に飲んでいました。

「アミノバイタル」は水分も摂れて後味がスッキリですが重量があるのが難点。「ザバス」は逆に軽くて携帯しやすいのですが、ドロッとした食感なので水なしでは飲めません。味も苦手でした。

また、一時期は天然素材にこだわってバナナを食べていた時もありましたが、長期保存ができないのと、気軽に携帯できないのが不満でした。

そこで出会ったのが、セロトーレ株式会社が販売する Enemoti(エネもち)です。

以前、tomo.runで紹介した「Mag-on(マグオン)エナジージェル」もセロトーレ株式会社が販売しています。

レビュー記事まとめていた時にホームページで Enemoti(エネもち)を知り、試しに1パック(8本入り)買ってみることにしました。

Enemoti(エネもち)を食べてみた

まずは Enemoti(エネもち)を食べてみましょう。

パッケージの表には英語で「Fore Endurance Sports 145kcal +Paltinose」と書かれています。「エンデュランススポーツ向け、145kcal、パルチノース配合」という意味です。

Enemotiのロゴの下には、小さく「恵根餅」と書かれていました。商品への想いが込められたネーミングですね!

パッケージの裏には、原材料名と栄養成分表示がぎっしりと書かれています。

原材料は、水飴、砂糖、パラチノース、小麦粉、クルミ、もち米、あん、醤油、でんぷん。天然素材を使っています。

重さを測ってみると、40gありました。大きさの割には軽いですね。

開け口を引っ張ると、簡単に開封できます。これならランニング中でもサクッと開けられそうです。

中には茶色の固形物が入っています。

Enemoti(エネもち)の特徴

とにかく、美味しい

最大の特徴は「美味しい」こと。これまで様々なエネルギー補給食を食べてきましたが、美味しさでいうと Enemoti(エネもち)が一番だと思います。

ベースとなっているのは、天然素材のお餅とクルミ。甘すぎず、しっとりとした食感は、エネルギー補給食の枠を超えて「和風スイーツ」の域に達しています。

製造元は北海道銘菓として親しまれてきた「きびだんご」でおなじみの天狗堂宝船。Enemotiのベースとなった同社のクルミ餅は、カリッとしたクルミの食感と、お米の自然な甘みで多くの人に愛されています。(公式サイトより)

製造元は製菓メーカーということで納得!

腹もちが良い

もうひとつの特徴は、エネルギーがゆっくりと吸収されること。その秘密は、パッケージにも記載のあった、パラチノース(Paltinose)という糖質にあります。

パラチノース®は、消化吸収がゆるやかで、さまざまな生理機能効果も確認された天然界にある糖質です。蜂蜜に微量含まれるこの糖質の有用性に三井製糖株式会社が着目、味噌や醤油を作るように、微生物がもつ酵素の力を砂糖に作用させることで、初めて安定した品質で量産できるようになりました。(公式サイトより)

特に長距離を走るときは、エネルギーがゆっくり吸収されるのは有り難いですよね。

ただし、ちょっと高い

美味しくて、腹もちがよく、しかも携帯しやすい。良いこと尽くめですが、唯一の欠点は価格が高いこと。

Amazonの実勢価格は250円前後。レース用の補給食としてなら良いですが、日々の練習で使うには高すぎます。

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