どうも!マラソンブロガーのtomo.です。

土曜日の今日は、朝から体調も気分もイマイチでした。

先週末の長野マラソンの疲れがまだ抜き切れず、昨晩から頭と喉の痛みに悩まされています。仕事では米国本社と進めている案件が停滞気味で、モヤモヤ感を週末に持ち越してしまいました。

気分転換しようと部屋を片付けてみたり、日記を書いてみたりしましたが、30秒ぐらいで「あ、今日はなんかダメだ…」と挫折。「こういう時は休むに限る!」とベッドに入っても、いろんなことが頭をよぎり、頭痛が酷くなる始末。

気づいたら時計は 16時をまわっていました。「このまま一日を終えるのは嫌だ。風邪っぽいけど、思い切って走りにいこう!

体調不良を理由にランオフする予定でしたが、特に目的もなく、フラっと走りに出かけました。ぼくの好きなモノを身につけて

好きなモノを身につける

ぼくの好きなモノを 3つ紹介します。

1. Nike Epic React Flyknit

昨年末からランニングシューズを鬼のように買いまくっています。その数、わずか 3カ月間で 7足。最近、長野マラソンのために レースシューズを新調したので、4カ月間で 8足になります。

妻からは頭がイカれてるんじゃないかと言われますが、ジョギングからスピード走、レース、トレランと、自分なりに「用途」を考えた上で慎重に買い足しているつもりです。

ただし、その中で例外的に「衝動買い」してしまったのが、2018年2月22日に発売された Nike Epic React Flyknit(ナイキ エピック リアクト フライニット)。次世代ランニングシューズというコンセプトと、Nikeの「めざしたのは、ふわ・かる・びよーん。」のキャッチコピーにやられてしまいました。

ぼくの中では、Nike Epic React Flyknitはジョギング、スピード走、レース、トレランのどれにもカテゴライズされないシューズ。あえて「用途」を挙げるとしたら、気分をアゲるためのシューズ。疲れた時、気分が晴れない時に Nike Epic React Flyknitを履くと、身も心も「ふわ・かる・びよーん」となります。決して誇張ではありません。

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2. ambie wireless earcuffs

ランニング中は走りに全神経を集中すべき。ランニング中に音楽を聴くなんて邪道だ!つい最近まで、そんな考えを持っていました。

それから、ロードランがメインのぼくにとって、イヤホンで耳を塞いで周囲の音をシャットアウトすることは、かなりの危険を伴います。単純にイヤホンを着用しながら走るのが怖い、というのもありました。

その考えを 180度変えてくれたのが、耳を塞がない Bluetoothイヤホン「ambie wireless earcuffs」でした。まるで雑音の中から音楽が流れてくるような不思議な感覚。後ろから近づいてくる自動車や自転車の音はしっかりキャッチできるので恐怖心はありません。

全神経を集中させる走りも大事ですが、好きな音楽を聴きながらゆる〜く走るのも悪くないかもと思いました。

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3. J.S.Bach Orgelwerke

普段、音楽は主にクラシックを好んで聴いています。今日はヨハン・セバスチャン・バッハ『オルガン曲集』を ambie wireless earcuffsで聴きながら走りました。カール・リヒターの古いレコーディングですが、円やかなオルガンの音色が奏でるポリフォニーが非常に気に入っています。

中でもお気に入りなのが『Passacaglia In C Minor, BWV 582』。Passacaglia(パッサカリア)とは、17世紀にスペインで生まれた音楽形式で、ベースで奏でられる主題を繰り返しながら、変奏を繰り広げていくのが特徴です。

スペイン語の pasear(歩く)と calle(通り)の語源のとおり、聴いていると自然と前に進みたくなる音楽です。

近所のランニングコースを走る

今日は行先も目的も決めずに、とりあえずランニングウェアに着替えて外へ。気づいたら「駒場運動公園ルート」を走っていました。「駒場」といっても、東京都目黒区の駒場公園じゃありませんよ。ぼくが住んでいる埼玉県さいたま市の駒場運動公園と、JR京浜東北線北浦和駅を結ぶ約 2kmの緑道コースです。

Nike Epic React Flyknitを履き、ambie wireless earcuffsでバッハのオルガン曲を聴きながら走り始めました。

駒場運動公園ルートは、サッカータウンさいたま市浦和区の住宅街の間を縫うように走るので、所どころに浦和レッズのマスコット「レディア」が隠れています。

5分半/kmのゆったりとしたペースで細い緑道を突き進んでいきます。犬を連れて散歩する夫婦、バドミントンで遊ぶ子供たち、雑談(?)で盛り上がる中学生。彼らの楽しそうな姿を見ると、元気が湧いてきます。

そして、あっという間に駒場運動公園に到着。

園内にある浦和駒場スタジアムには、400mの陸上トラックがあり、1時間につき 50円で誰でも利用できます。いつか練習しに来ようと思いながら、三年の月日が過ぎてしまいました。2017年11月に「さいたま国際マラソン」の親子ランで一度だけ来たことはありますが。

ここで折り返すつもりでしたが、調子がよかったので国道 463号沿いの歩道を走り続けました。ここは「さいたま国際マラソン」のコースの一部でもあります。

歩行者と自転車が分かれていて、程よい起伏があるので練習にちょうど良いコースです。

こんな素敵なマンホールを発見!サッカータウンならではのデザインですね。

「原田龍二の父の店」の看板も見かけました。原田龍二って誰?と思い、ググってみましたが、写真を見てもピンと来ませんでした。普段テレビはほどんど観ないですからね。

普段ならスルーしてしまうものも、のんびり走るといろいろ発見があって面白い。結局、今日は 11kmも走ることができました。

好きなモノに囲まれて走る

というわけで、Nike Epic React Flyknitを履き、ambie wireless earcuffsでバッハのオルガン曲を聴きながら走ってきました。

好きなモノに囲まれて走るっていいですね。なんの変哲もない、近所のランニングコースが特別なランニングコースのように感じられました

走り終えた後は、とても清々しい気持ちになり、頭痛もいつの間にか消えていました。喉はまだ少し痛みますけどね。それでも明日への「気力」を充電できた気がします。

ぼくにとって最高のランニングとは、好きなモノに囲まれて走ることなんだな、と思いました。

さいごに、余談ですが

これからも好きなモノを増やして、いつものランニングをもっと楽しくしていきたいと思います!