福岡・志賀島にフェリーでアクセスする方法。島に直接上陸できてラク!

志賀島(しかのしま)は博多湾に浮かぶ1周約10kmの島。博多駅からは陸続きでアクセスできるが、ベイサイドプレイス博多埠頭から福岡市営渡船のフェリーに乗る方が安くて早い。でも乗り方がちょっと難しいので、分かりやすく解説する。

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この記事の目次

志賀島はどこにあるの?

志賀島(しかのしま)と聞いても、地元の人じゃないとピンと来ないぼくも今回初めて知った。

志賀島は福岡県福岡市東区にある島です。博多湾の北側に位置し、本土とは細長い砂地で繋がっている。

たっぷり時間があればレンタカーでドライブしたり、電車とバスを乗り継いでのんびり島巡りをするのがおすすめだ。しかし今回は仕事の合間の限られた時間で行き来する必要があったため、フェリーでサクッと移動することにした。

博多〜志賀島航路

志賀島行きのフェリーは、ベイサイドプレイス博多埠頭から出航する。途中で西戸崎に寄港し、30分ほどで志賀島に到着する。

ベイサイドプレイス博多埠頭からは、他にも「海ノ中道」や「玄海島」行きの船が発着している。

時刻表

フェリーの発着時間は公式サイトで確認できる。1〜2時間に1本の間隔で船が出てる。

運賃

運賃は、博多~志賀島で670円(小人340円)。券売機では交通系 ICカードが使える(SUICAやPASMOも利用可)。

フェリーの乗り方

博多駅からベイサイドプレイス博多埠頭までは、西鉄バス(直通)で20分ほど。距離にすると 3km弱なので、ぼくは博多駅から走って向かった。

切符は博多埠頭第一ターミナルの待合室で購入する。

自動販売機では交通系 ICも使える。ぼくはモバイルSuicaで支払った。

出航5分前になるとフェリーに乗船できる。

切符を手に持ち、いざ乗船!ひとつ注意点は、切符は下船するときに必要なので、船内で捨てないこと。

わずか30分で志賀島に到着

フェリーは1階の船内席と2階の展望席がある。この日は大雨だったので、乗客は10人程度。というわけで、展望席を独り占めできた。

でも雨が強くなってきたので、大人しく船内席に戻った。

途中で西戸崎に寄港する。

博多湾に浮かぶもう一つの島、能古島(のこのしま)が姿を現した。天気が良ければ絶景なんだろうな。ちなみに、能古島から志賀島、志賀島から能古島を結ぶ航路はない。

あっというまに志賀島に到着。こちらは志賀島のフェリー乗り場の待合室。

中央にあるのは「金印」のレプリカ。金印とは、歴史の教科書にも出てくる「漢委奴国王印」のこと。あの有名な金印は、ここ志賀島で発見された。

金印は江戸時代、博多湾に浮かぶ志賀島(しかのしま)で農作業中に偶然発見されました。その後、筑前藩主である黒田家に代々伝わり、1978年に福岡市に寄贈されました。(引用元

なので、博多〜志賀島を結ぶフェリーの名前が「きんいん号」なのも納得だ。

天然温泉「波葉の湯」もおすすめ

余談だが、ベイサイドプレイス博多埠頭には天然温泉「波葉の湯」がある。浴槽は広々としており、源泉掛け流し風呂やサウナもある。志賀島でのアクティビティを楽しんだ後は、温泉で汗を流すのも悪くない。

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