どうも!マラソンブロガーのtomo.です。

Garminのランニング用 GPSウォッチで多くのランナーに支持されている ForeAthlete(フォアアスリート)シリーズ。ぼくも2014年から ForeAthleteユーザとなり、半年前に ForeAthlete 935に乗り換えました。

Garmin GPSウォッチは使い方がわかれば最高に便利なツールですが、機能が多すぎてわかりづらいと感じている人も多いはず。ぼくも最初はそうでした。わからないときはマニュアルで調べるのが王道ですが、やりたいことから逆引きで調べられると助かりますよね。〜したいときは、〜する、みたいに。

ここでは、Garmin ForeAthleteシリーズの基本的な使い方を「逆引き」で学べるように情報をまとめています。まずは「超」基本の設定から。内容は随時更新していきます!

もくじ

  1. 信号待ちでアクティビティを自動でオン・オフしたい
  2. ペースダウンしたら教えて知らせてほしい
  3. 走行中にできるだけ多くのデータをチェックしたい
  4. レース直前にシャットダウンで邪魔されたくない

1. 信号待ちでアクティビティを自動でオン・オフしたい

街中を走っていると、どうしても避けられないのが横断歩道と信号。ガーミンGPS時計は、普通のストップウォッチのように、手動でアクティビティを一時停止・再開することができます。でもしょっちゅう繰り返していると、よくあるんです、ボタンの押し忘れが。こんな経験、ありませんか?

  • 一時停止を忘れる →急激なペースダウンにビックリ 
  • 再開を忘れる →アクティビティの記録漏れにガッカリ

こういうことがないように、自動ポーズ(一時停止)をオンにしておきましょう。一度自動ポーズをオンにしておけば、手動でボタンを押さなくても自動で一時停止・再開してくれます。

設定>アクティビティ>自動ポーズで、「オフ」「停止時」「カスタム」の設定が選べます。「停止時」でも問題ですが、ぼくは「カスタム」でペースを設定しています。例えば歩きのペース(15分/キロ)と設定しておくと、完全停止の一歩手前で一時停止してくれます。

2. ペースダウンしたら教えて知らせてほしい

川内優輝さんの大学時代の恩師で『常識破りの川内優輝マラソンメソッド』の著者、津田誠一さんは「スピード練習でも距離走でも、最初から最後まで一定ペースを保つことが大切」であると言っています。

ぼくも一定ペースを意識して、走行中も時計のディスプレイをチラチラ見るのですが、よく考えて見たら無駄な動きですよね。。わざわざディスプレイを見なくても、アラートの機能を利用してペースの下限を設定すればもう大丈夫。設定したペースを下回れば、音とバイブレーションで教えてくれます。下限だけでなく、上限も設定できます。

設定>アクティビティ>アラート>ペースで、「上限ペース」「下限ペース」をオンにし、それぞれ5秒単位でペースを設定できます。例えば、キロ4分30秒から4分45秒のペースをキープしたいのであれば、下限ペースを4分30秒、上限ペースを4分45秒に設定します。

3. 走行中にできるだけ多くのデータをチェックしたい

ディスプレイ表示をカスタマイズできるのはご存知ですよね?設定>アクティビティ>データページで、タイムやペースなどが登録できます。ぼくは、距離、タイム、平均ペースを同時に表示するように設定しています。

実はディスプレイ表示は、この1ページだけでなく、複数ページ、心拍データ、時刻など、様々なデータを表示することができます。時計左下にある上下ボタン(上位機種ではディスプレイをタップ)で切り替えできますが、手動だと面倒くさいですよね。そんな時は、自動スクロールという機能を使えば、カスタマイズしたディスプレイ表示を自動的に切り替えてくれます。

設定>アクティビティ>自動スクロールで、「遅い」「標準」「速い」が選べます。ちなみに「速い」だと2秒間隔で切り替わりました。

4. レース直前にシャットダウンで邪魔されたくない

大きなレースだと、スタートブロックに整列してからスタートボタンを押すまで、10分や20分はザラですよね。時には30分以上かかることも。すると、ガーミンGPS時計はスタンバイしているのに、シャットダウン(自動オフ)のカウントダウンが始まります。

これはパワーセーブという機能で、一定期間操作がないと、省電力のため自動でシャットダウンする仕組みです。初期設定では5分でパワーセーブが有効になります。まあ、カウントダウンが始まっても、何らかの操作をすれば解除できますが。。

設定>アクティビティ>アラート>パワーセーブで、「5分」「25分」が選べます。レース前は5分毎のカウントダウンに邪魔されたくない!という人はパワーセーブを「25分」に設定しましょう。

この記事を読んで走りたくなったら

Garmin ForeAthlete シリーズ逆引きレシピ」を最後までお読みいただき有難うございます。

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