VO2Max、トレーニング効果の速報値。ガーミン「ForeAthlete 935」を1ヶ月使用した結果

読めば走りたくなるブログ「走りずむ」をお読みいただき有難うございます。管理人のtomo.@tomo3run)です。

ガーミンGPS時計の最新モデル「ForeAthlete 935」を使い始めて1ヶ月が経ちました。トレーニングやレースのアクティビティや日常生活のライフログが蓄積できましたので、気になるVO2Max(最大酸素摂取量)やトレーニング効果など、ガーミンGPS時計の上位モデルでしか取得・分析できないデータを見ていきたいと思います。

ガーミンコネクトのレポート

ガーミンGPS時計で取得したアクティビティログや統計データは、ガーミンコネクト(Garmin Connect)で確認できます。

ログインすると、ダッシュボードが表示されます。左側のメニューから「レポート」をクリックします。

VO2Max

VO2Maxについて簡単におさらい。ガーミンコネクトには解説が付いているので便利です。

VO₂ Maxは心肺フィットネスを示します。フィットネスの向上とともに増加します。 VO₂ Maxは、最大運動能力時に体重1キログラムにつき1分間に消費できる酸素の最大量(ミリリットル単位)です。互換性のあるGarminデバイスは心拍数と運動データからVO₂ Maxを推定します。

気になるVO2Max値はいかに?なんと58でした!30代男性のカテゴリでは、上位5%に入るレベルらしいです。ホンマでっか??

トレーニング効果

トレーニング効果について簡単におさらい。

無酸素トレーニング効果では、心拍数および速度(パワー)を測定して、非常に高い強度で実行できる能力に対するワークアウトのメリットを判定します。 高強度の運動を10~120秒の間隔で繰り返すと、とりわけ無酸素運動容量が向上するため、無酸素トレーニング効果が高くなります。

有酸素トレーニング効果では、有酸素運動フィットネスにおける運動の累積強度を心拍数で測定し、ワークアウトがフィットネスレベルの効果を維持または改善したかどうかを示します。 適度な運動での安定したワークアウトや、長めの(180秒よりも長い)間隔でのワークアウトは、好気的代謝にプラスの影響を与えるため、有酸素トレーニング効果が生じます。

過去4週間の無酸素トレーニング効果、有酸素トレーニング効果はこちら。

「ForeAthlete 935」のオンラインマニュアルを見ると、数値からトレーニング効果が読み取れます。例えば、上の棒グラフでトレーニング効果が最も高かったのは6月4日に出場した「黒部名水マラソン2017」ですが、無酸素トレーニング効果は「4.1」で「さらなる向上が見込める」とのこと。一方、有酸素トレーニング効果は「5.0」は「充分な休息なしではリスクあり」と過度な負荷を指摘されました。

トレーニングステータス

最後にトレーニングステータスもチェックしておきました。トレーニングステータスとは、簡単にいうと、パフォーマンスを最大化させるためのトレーニング計画を提案してくれます。

トレーニングステータスは、トレーニングがフィットネスとパフォーマンスにどのように影響するかを示します。 トレーニングステータスは、長期間にわたるトレーニング負荷とVO₂ Maxの変化に基づいています。 トレーニングステータスを活用して、今後のトレーニングを計画し、フィットネスを向上しましょう。

現時点では「維持」と出ました。今のトレーニング負荷は、フィットネスレベルを維持するのに充分だという意味です。

ちなみにトレーニングステータスは7種類あります。

上のグラフでトレーニング負荷が急増しているのは、6月4日に「黒部名水マラソン」に出場したからです。以降、6月11日まで「生産的」な状態(緑)が続いています。つまり、一旦負荷を上げたら、しばらく高負荷を与え続けるとパフォーマンスが伸びるということですね。実際は、フルマラソンの疲れで軽いジョギングしかできていませんが。。

まとめ

今回はただデータを見るだけでしたが、VO2Maxやトレーニング効果、トレーニングステータスを見ながら、適切なトレーニングプランを計画・実行していきたいと思います。

関連記事:ガーミンGPS時計を買ったら、最初にやるべき「ガーミンコネクト」設定まとめ

関連記事:ガーミン「ForeAthlete 935」レビュー。マラソンでも職場でも使えるオールマイティーな時計

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