ガーミン「Forerunner 935」が北米でお披露目。日本版「ForeAthlete 935」の発売時期は?

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注目記事:ガーミン「ForeAthlete 935」レビュー。マラソンでも職場でも使えるオールマイティーな時計

米ガーミン社が、GPS時計シリーズ「ForeAthlete」の新モデルを発表しました。

3月29日に発表された新機種の名は「Forerunner 935」。ランニングやトライアスロンに限らず、あらゆるスポーツのアクティビティー計測に対応し、現行モデル「ForeAthlete 735XT」の後継機種に位置付けられるフラグシップモデルです。

ちなみに「Forerunner」はアメリカの商標名で、日本では同一モデルが「ForeAthlete」の商標名で販売されています。なので「Forerunner 935」が日本で発売される時には「ForeAthlete 935」になるはず。

公式サイトのプレスリリースオンラインショップを見ると、すでに北米やヨーロッパでは発売されていますが、日本での発売はまだ未定のようです。

(4月29日更新)関連記事:ガーミン:道端カレンのアンバサダー就任、「ForeAthlete 935」発表などニュースまとめ

「Forerunner 935」の基本スペック

まずは基本スペックを見ていきましょう。最新機能も魅力的ですが、普段使う

サイズは縦47ミリ・横47ミリ・厚さ13.9ミリと「Forerunner 735XT」よりひと回り大きくなっています。重さはわずか49グラム

ディスプレイは240✖️240ピクセルの解像度でマルチカラーに対応しています。

ForeAthlete 735XT」の機能は「Forerunner 935」にも引き継がれています。

  • 時間・距離・GPS計測
  • 手首で心拍数を計測する光学式心拍計
  • 接地時間バランス、歩幅、上下動比など計測
  • VO2 max、乳酸閾値、レースタイム予測
  • トレーニング分析
  • ストラップ部分が交換可能

ランニングに特化した「ForeAthlete 220」や「Forerunner 225」と大きく異なるのは、ランニングやサイクリング、スイミングや筋力トレーニングなど、マルチスポーツに対応していることですね。「Forerunner 925」は、トライアスロン向けのモデルと言えるでしょう。

「Forerunner 935」の特徴

気になる新機能を見ていきましょう。現行モデル「Forerunner 735XT」になくて、「Forerunner 935」で追加されたものとは?

 

まず、特筆すべきはバッテリーの持ち時間が伸びたこと。1回の充電で、GSP計測状態で最長24時間、省エネモードでの計測で最大50時間も継続利用が可能です。GPS計測を使わなければ2週間持つと言われているので、腕時計としても十分使えます。

スマホとの接続も改良されています。これまでのBluetoothに加えて、「Forerunner 935」はWi-fi接続にも対応しています。Bluetoothは便利何ですが、データ転送に意外と時間がかかり、自動接続が上手くいかない時があるので、Wi-fi対応は強力ですね。

 

それから気圧高度計も新たに実装されたので、山登りやトレイルランニングなので威力を発揮してくれそうです。

マイナーチェンジではありますが、ディスプレイのカラーも16色から64色に増えています。

「Forerunner 935」の価格

公式サイトのオンラインストアでは、499.99米ドルで販売されています。日本円にすると5〜6万円。高価であることに変わりはないですが、現行モデル「Forerunner 735XT」の実勢価格が5万円弱であることを考えると、ぶっ飛んだ値付けではないですね。

しかしランニングしかしないのであれば、「ForeAthlete 225」が3万数千円、光学心拍計なしの「ForeAthlete 220」が2万円弱なので、5万円はあまりにも高すぎます。

ちなみにぼくは二年半前に買った「Forerunner 220」を愛用し続けています。

「Forerunner 935」のプロモ動画

YouTubeで公開されています。


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