徹底解説|ガーミン公式:リコールと無償交換の流れ

ガーミン

ガーミンのスマート体重計「Index S2」がリコールされ、無償交換のお知らせが届いた。申請から回収までの流れはとてもスムーズで、お詫びに30%クーポンまでいただき、ブランドロイヤリティが爆上がりな対応だった。

目次と内容

Index S2のリコール

ガーミンの「Index S2」は、2021年2月に発売されたガーミン謹製のスマート体重計。体重や体脂肪率、骨格筋量や体内水分量などのデータを計測し、ガーミンコネクトに自動でアップロードしてくれる優れものだ。

ガーミンと直接データ連携できる唯一の体重計なので、ニッチではあるが、ガーミンのヘビーユーザには需要がある。

僕は前モデル「Index Smart Scale」からガーミンおスマート体重計を愛用しており、2021年5月には後継機種の「Index S2」に買い換えた。

ところが、2022年8月に「Index S2 スマート体重計の無償交換のご案内」と題したメールが届いた。

この度、ガーミンジャパンにて2021年2月18日(木)より販売させていただいております「Index S2 スマート体重計」が、電波法に基づく技術基準適合証明の認証番号の表示間違いがあることが判明いたしました。対象製品の技術基準適合証明の表示に関し誤解を招く恐れもあるため、 正しい認証番号が表示された製品に交換いただき、ご使用いただきますようお願い申し上げます。

今回のリコールは端末の不具合ではなく、認証番号の表示間違いなので、動作トラブルや人体への悪影響はない。

ユーザとしては今のまま使い続けていても何の問題もないが、適法でない以上、メーカーとしては交換が義務付けられる。

無償交換の対応

今回はメーカー側のミスなので、無償交換の対応となる。手続きは意外と簡単だった。

  • オンライン修理の窓口から申請
  • クロネコヤマトから代替品を受け取る
  • 同時回収サービスで不良品を回収してもらう

オンライン修理の窓口から申請

ガーミンの製品で不具合が生じた場合、公式の「オンライン修理」のページから修理・交換の依頼ができる。

Index S2の無償交換は、この修理依頼の仕組みを使って交換の手続きを行う。購入場所や日時、シリアル番号などの情報をポチポチ入力すること5分。申請が完了すると確認のメールが届いた(個人情報を伏せている)。

通常、保証期間外であれば修理費用がかかるが、今回は無償交換なので無料で交換してもらえる。

クロネコヤマトから代替品を受け取る

申請してから5日後にクロネコヤマトの方が代替品を届けてくれた。ここまで新品を購入した時と変わりがない。

同時回収サービスで不良品を回収してもらう

ただし今回はクロネコヤマトの「同時回収サービス」を利用しており、代替品を受け取る際に不良品を回収してもらわないといけない。

まず新品の箱を開けて中身を取り出す。次に不良品を箱に詰める。そしてその箱をクロネコヤマトの方にお渡しする流れだった。

不良品と代替品を交換

以下は新品の代替品一式。

今回は電波法に適法しないという問題だけで、これまでの計測データには問題がない。そういう意味では実害はゼロ。強いて言えばディバイス登録をもう一度やり直す手間はあるが。

代替品の箱には「無償交換のお知らせ」と書かれた紙も同封されていた。嬉しいことにガーミンの公式サイトで使える30%オフのクーポン付き。しかも全商品が対象。

ついこの間、ランニング時計の「Forerunner 255S」を買ったばかりなので、もうちょっと待てばよかった!と後悔しても仕方がない。

まとめ

以上、ガーミンのスマート体重計「Index S2」のリコールと無償交換の流れを解説した。

こういう無償交換は初めての体験だったが、申請から回収までの流れは驚くほどシンプルだった。

しかもガーミンの全商品が対象のクーポンまでもらえて、ガーミンに対するブランドロイヤリティがかなり高まる結果となった。

とも

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「Garmin Index S2 Smart Scale」は、GPSウォッチ世界最大手のガーミン社が作った体重計。計測したデータは自動でガーミンコネクトに自動で転送でき、アクティビティデータと連携可能。ガーミンコネクトで体重を手入力をしている人におすすめの一台だ。前モデル「Index Smart Scale」との比較を含め、使い勝手を紹介する。

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#ガーミン

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