どうも!マラソンブロガーのtomo.です。

今やランナーの必需品となった GPSウォッチ。腕に付けるだけで距離やペース、さらには心拍数やランニングフォームなどの走行データが記録できるので便利ですよね。

ここではGarmin GPSウォッチを120%活用する方法を紹介ます。Garminといえば、ランニング用 GPSウォッチの世界最大手。日本でも Garminを使っているランナーは多いですよね。ぼくも今は Garminの最上級モデル ForeAthlete 935を使っています。

Garmin GPSウォッチには Garmin Connect(ガーミンコネクト)という純正アプリがありますが、必ずしもランニングに最適化されているとは言えません。最近は睡眠時間や日々のウォーキングなど、記録できるデータが多すぎてランニングのアクティビティが埋もれてしまっている、というのが正直な感想です。

そこで提案するのが、Garmin GPSウォッチでランニングを記録し、Stravaでアクティビティを管理するという運用方法。Strava はランニングのために設計されていると言っても過言でないほど、ユーザーエクスペリエンスが優れています。また、一度だけGarmin GPSウォッチと Stravaを連携すれば、あとは自動でアクティビティを転送してくれるので手間もかかりません。

それでは、Garmin GPSウォッチと Stravaを連携・同期する方法について詳しく紹介していきます。

事前に準備・用意するもの

  • スマートフォン
  • Stravaアプリ(+ Stravaアカウント)
  • Garmin Connectアプリ(+ Garminアカウント)
  • Garmin GPSウォッチ

Garmin GPSウォッチと Stravaの連携のしくみ

まず最初に、簡単にしくみを理解しておきましょう。

Garmin GPSウォッチで記録したアクティビティは、Bluetooth を介して Garmin Connectアプリにアップロードされます。Garmin Connectと Stravaを一度だけ連携しておけば、Garmin Connectにアップロードされたアクティビティが Stravaへ自動で転送される仕組みとなっています。

ここでは、Garmin Connectは Garmin GPSウォッチと Stravaをつなぐ中継基地の役割を担っているわけです。

Strava を Garmin Connectに連携する

Strava アプリを開き、設定>他サービスへリンク>ディバイスをStravaに接続する を選びます。

サポートされているディバイス(GPSウォッチ)が表示されるので、Garmin を選びましょう。Garmin 以外の GPSウォッチも基本的にここから連携します。

ガーミンを接続>アプリを許可へ進むと、Garmin Connectのアカウント情報(メールとパスワード)が求められます。入力して送信すれば連携完了。

なお、パソコンから接続設定を行う場合は、設定>ソーシャル接続>Garmin に接続 を選びます。設定の流れはスマホと同じです。

これで Garmin Connectに記録されたアクティビティはすべて Stravaに自動で転送され、Garmin Connectと Stravaのデータが同期します。

あとは、Garmin GPSウォッチと Garmin Connect を接続すれば、Garmin GPSウォッチで記録したアクティビティを Stravaに自動で転送できます。

Garmin GPSウォッチを Garmin Connectに接続する

まず Garmin Connectのアプリを開いてメニュ>Garmin ディバイス>ディバイスの追加をタップします。互換ディバイスの中から、接続したい GPSウォッチを選美、接続を開始します。

次に、お手元の GPSウォッチでメニュー>設定>スマートフォン>ペアリングと操作し、スマホのペアリングを有効にします。ディバイスによって操作方法が異なる場合があるので、詳しくは公式オンラインマニュアルをご確認ください。

20〜30秒でペアリング用のパスコードが自動生成されます。と同時に、スマホでパスコードを求められるので入力します。

ペアリングが完了すると、Garmin GPSウォッチが Garmin Connectに接続されます。これで同期完了!

なお、上手くペアリングができない場合は、一旦スマホのBluetoothをOFF>ONしてから、もう一度最初からペアリングを試してみましょう。これまでの経験上、最初は約50%の確率でペアリングに失敗しますが、何度か試し続けると接続できます。

Garmin GPSウォッチのアクティビティを Stravaに自動転送する

最後にテストしてみましょう。Garmin GPSウォッチでダミーのアクティビティを作成します。距離0km、タイム22秒の走行データを保存します。

5秒後、Garmin Connectと Stravaでアクティビティを表示する準備ができたと通知がありました。Garmin Connect、Stravaともに同じアクティビティのデータが表示されています。