【景福宮】朝鮮王朝の王宮をめぐる、韓国ソウルの周回3kmのランニングコース

景福宮(キョンボックン)は、韓国の首都ソウルにある朝鮮王朝の王宮。ソウル観光の人気スポットであり、1周約3kmの外周コースには、4つの門を始め、青瓦台や国立民俗博物館など見どころがたくさん。ソウル旅行のついでに走ってきたので、その全貌を紹介する。

アクセス

景福宮は、韓国の首都ソウルの中心部に位置し、北側には大統領官邸の「青瓦台」、南側には世宗大路(世宗大通り)がある。景福宮の正門である「光化門は、ソウル地下鉄3号線・景福宮駅から歩いてすぐ。

コース

今回は景福宮の正面である「光化門」から反時計回りに景福宮の外周をひとまわりしてきた。まだ午前8時前なので門は開いていない。

景福宫の南東に櫓のような建物がポツンと建っていた。

そのまま景福宮の東側を走っていくと、景福宮の関係者用の入口がある。

こんな感じで城壁と歩道が一直線に伸びている。

こちらは景福宮の東側にある「建春門」。

その先には国立民俗博物館の入口がある。

しばらく走り続けると、緩やかな上り坂となり、道幅が狭くなってきた。

景福宮の北側にある「神武門」。門は閉じたままだが、私服を着た警備員が2名立っていた。

なぜここにだけ警備員がいるのかと不思議に思っていたら、神武門の向かい側を見て納得。そこには大統領官邸の「青瓦台」がある。だからこんなに警備が厳しいのか。

景福宮の西側へ。歩道は狭いが人がほとんどいないので問題なく走れた。

こちらは景福宮の西側にある「迎秋門」。

南側の「光化門」に戻って来た。こちらは光化門の両脇に立つ狛犬。

午前8時を過ぎていたので門が開いていた。

門の内側の装飾。

日中は観光客で溢れる景福宮の広場は、ほぼ貸切状態。

入場料が必要になる。ただし営業時間は9時からなので、まだ早い。

お役立ち情報

早朝ランの後、家族を連れて再び景福宮周辺を観光してきた。中でも面白かったのが、景福宮の東側にある国立民俗博物館。博物館の入口にはこんなオブジェを発見。

敷地内にはモヤイ像に似た韓国の石像が点在している。

最も印象に残ったのは、博物館内に展示されているこちらの人形。呪われた人形?かと思いきや、人体のツボを表した人形だった。赤線と青線で動脈と静脈が描かれている。