埼玉の奥地で見つけた”進化系”日帰り温泉「おふろ cafe 白寿の湯」

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埼玉県神流町にある「白寿の湯」では、関東有数の濃度を誇る天然温泉と糀(こうじ)料理を中心としたヘルシーフードが楽しめます。この、レトロな秘湯とお洒落なカフェレストランの絶妙なコラボに、日帰り入浴施設の未来を感じました。

場所は埼玉県と群馬県の県境の近く、関越道「本庄児玉IC」または「上里IC」から車で約30分ほど。埼玉の人気観光地「秩父」からもアクセスしやすいので、日帰り旅行の途中で立ち寄る人も多いみたいです。

今日は埼玉県神流町の名物「冬桜」を観たついでに「おふろ cafe 白寿の湯」に行ってきました。

おふろ cafe 白寿の湯

  • 施設名称 おふろcafé 白寿の湯
  • 営業時間 10:00~23:00(最終入館22:30)
  • 電話番号 0274-52-3771
  • 住所 埼玉県児玉郡神川町渡瀬337-1
  • ホームページ http://ofurocafe-hakujyu.com

県道22号を走っていると「白寿の湯」と大きく書かれた看板を目にします。道路から見ると普通の日帰り入浴施設に見えますが、玄関はとてもお洒落です。

どこかで見たことある!と思ったら、軽井沢の名湯「星野温泉 トンボの湯」にちょっと似ていますね。

「おふろ cafe 白寿の湯」の営業時間は10時から23時まで。入館料は大人が750円(土日祝は850円)、小人が400円。入館料=温泉利用料なので、食事だけの利用はできません。食事は温泉とセットで楽しむものなのです。

受付で靴箱の鍵を預けると、代表者は館内での支払いに使える電子キーを渡されます。食事やマッサージなどは電子キーで決済し、最後に受付でまとめて支払うシステムになっています。

食事処「寝かせ玄米と糀料理 俵屋」

ちょうど昼時に到着したので、先にランチを食べてから温泉に入ります。日曜日の12時半でしたが10席ほど空席がありました。テーブル席、掘りごたつから選べます。

こちらの施設は2016年10月にリニューアルオープンしたばかり。和モダンのテイストを取り入れたインテリは一見するとお洒落なカフェのようですが、老舗旅館のような落ち着いた雰囲気に包まれています。

食事処は半セルフサービス形式。着席してメニューを選ぶと、ボタンを押して店員さんを呼びます。オシボリや飲み物は自分で取りに行きます。

メニューは糀(こうじ)料理が中心。国産、無添加、地産地消をモットーに、次の5つのこだわりがあるとのこと。

  • もちもちで美味しい「寝かせ玄米」
  • 国産・無添加にこだわったヤマキ醸造の「醤油と糀」
  • 熟成されたこだわりの「発酵糀」
  • 埼玉県神流町を始めとする地元産の食材
  • 厳選された「国産無添加の調味料」

他にも親子丼やお蕎麦、唐揚げやイカ焼きの単品料理なども選べます。せっかくなので一番オススメの「寝かせ玄米の糀御膳」を注文しました。

10分ほどで「寝かせ玄米の糀御膳」が運ばれてきました。主菜は肉か魚を選べるので、鶏肉にしました。ニンニクの味がガツンと効いて美味しかったです。

ちなみに家族は唐揚げ、親子丼、お蕎麦を注文しましたが、一番美味しかったのは親子丼でした。こだわりの卵を使っているそうです。

天然温泉「白寿の湯」

建物の2階が温泉になっています。写真は撮れなかったで、ホームページから借用してきました。泥水(?)のような赤茶色のお湯は、関東有数の濃度を誇る温泉として知られています。

埼玉県の神流川(かんながわ)の流れを汲む、この源泉はナトリウム・塩化物強塩泉(高張性・中性低温泉)で、地下七五〇メートルの古生層から湧出する本格天然温泉です。白寿の湯は、国内でもトップクラスの温泉成分で、「みなさまに白寿(九九歳)までも元気に健康に長生きしてほしい」という願いを込めて名付けられました。(ホームページより)

ロッカールームは若干古さが目立ちましたが、小銭を入れずに鍵を掛けられたので良かったです。ヘアドライヤーが3つしかないので、混雑時だと待たされるかもですね。

休憩スペース

風呂上がりは、1階のカフェへ。「おふろ cafe 白寿の湯」は、食事処や温泉だけでなく、休憩スペースも充実しています。

広々とした空間に掘りごたつ、リラックスチェア、スツール、ハンモックなどが置いてあります。壁一面には本や雑誌、漫画がびっしり並んでいて、自由に借りて読むことができます。娘はハンモックで寛ぎながら、「ドラえもん」の漫画を読んでいました。

こちらのスペースでは、コーヒーが無料で飲み放題となっています。

お土産コーナー

受付けの横には地産地消をテーマにしたお土産コーナーもあります。食事処で使われている調味料や食材なども販売されています。

こちらは全国の「サイダー」を集めたコーナー。

さいごに、余談ですが

そういえば受付する時に、隣にいたおじさんに「あなたたち初めて?」と声をかけられました。彼はここがお気に入りで、来るたびに丸一日過ごすと言っていました。最初は冗談かと思いましたが、食事処、温泉、休憩スペースをまわれば不可能ではないですね。

ちなみに「おふろ cafe 白寿の湯」がある埼玉県の神流町は、「神流」と書いて「かんな」と読みます。娘たちがTBDのドラマ『カンナさーん!』の大ファンなので、「カンナ、カンナ」と喜んでいました。

余談ですが、この付近を流れる「神流川」が流れています。以前、中山道を走って旅する「ナカ旅」でも埼玉県から群馬県に入る際に渡りました。

関連【ナカ旅】中山道本庄宿から神流川を渡って群馬県突入!

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