恋とランニングは共存できる?男女のカップルランが長続きしない理由

体調・メンタル

うーん、、、これって本当ですか?

究極のシンプルなスポーツであるランニング。マラソン人気にともなって、ランナー人口も増加を続け、特に女性ランナーの急増は一目瞭然だ。ランニングシューズさえあれば始められるという手軽さもあり、カップルで楽しむ人々の姿も増えてきている。ハーフマラソン参加、フルマラソン完走など目標を設定し、一緒に取り組むカップルも少なくない。引用元

ランニングの仲間同士で恋が芽生えたとか、毎朝同じコースを走っていた人と結婚したとかいう話はたまに耳にします。同じ趣味を通じて恋に落ちたり、付き合い始めたりするのは、ランニングに限ったことでなく、ごく自然なことですよね。

その割には、世の中にこれだけランナーがいるにもかかわらず、カップル・夫婦で仲良く走っている人をほとんど見かけません。男性あるいは女性だけのグループならたまにすれ違いますが。

アメリカで走っていてもそんな感じでした。まあ、バギーランを押しながら「親子ラン」を楽しむ夫婦を見かけましたが、非常にレアなケースですね(笑)。

恋とランニングは共存できる?

ランニングは基本的には孤独なスポーツだから、恋愛には向いてないのでは?と考えていた矢先、面白い記事を見つけました。どうやら男女の脳の違いがポイントらしいです。

「あなたと恋人の共通の趣味がランニングだとしても、実際に一緒に走ると思うように長続きしないのはなぜ?」⇒Can Love and Running Coexist? | Runner’s World

要点をまとめると

  • ランニングが共通の趣味でも、一緒に走り続けるカップルはたったの6%
  • 男性は、基本的に静かに集中して走りたい
  • なぜなら「戦闘」スイッチを入れるテストステロンが分泌されるから
  • 女性は、基本的に相手と話しながら走りたい
  • なぜなら「愛情ホルモン」とも言われるオキシトシンが分泌されるから

なので、好きな人(恋人)と好きなこと(ランニング)を一緒にやっても、思うように長続きしないそうです。

もちろん、お互いを尊重し、歩み寄ることで、一緒に走りつづけるカップルも中にはいると思います。それがお互い自然にできれば問題ないのですが、気を使いながらだとストレスがたまる一方です。

付き合い始めた頃や新婚当初は一緒に仲良く走っていても、気づいたら、ひとりで走ったり、同性のラン友と走るようになった、という人は多いのではないでしょうか。

個人的な経験から

ぼくも妻と付き合い始めた頃は、よく一緒に走っていました。といっても、妻はランニングがあまり好きでないので、自転車に乗って付いてきました。

当時は東京の後楽園ドームの近くに住んでいて、週末になると上野公園まで走り、屋台でおでんを食べてから走って帰るのが定番コースでした。まあ、それでも10回は続かなかった気がしますが(笑)。以来、ひとりで走るほうが気楽でいいです。

一方、今でも父とはたまに一緒に走りますが、こちらはほとんど気を使わないですね。近況などの情報交換はしつつも、やはり男性同士だからか、基本は静かに黙って走っていることが多いです。

将来の夢は、娘たちがもう少し大きくなったら、自転車に乗って付いてきてくれることです。昔からそういうのにすごく憧れます。「永遠の恋人」ですからね。

でも、走行中にずっと話しかけられたら、やっぱり集中できないので、イラッとしてしまうかも。もっとも、ぼくが嫌になるよりも、ぼくが娘たちに見放されてしまうほうが先だと思いますが…。

カップルで走れる大会

親子で一緒に走れるマラソン大会はよく見かけますが、カップルで一緒に走れる大会ってあまり見ないですね。

全国的に知名度が高いのは、サンスポが毎年2月に開催している「神戸バレンタイン・ラブラン」の男女ペア5キロぐらいですかね。

ちなみにですが、「神戸バレンタイン・ラブラン」の男女ペア5キロに申し込むときは、二人の住所を別々に記入できるようになっています。

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