北海道のマラソン遠征でかかった費用は、1泊2日で57214円でした

北海道のマラソン遠征でかかった費用は、1泊2日で57214円でした|ともらん

「遠方のマラソン大会に出場するには、いくらかかるの?」という質問を多くいただくので、先日1泊2日で参加した《当別スウェーデンマラソン》の事例を紹介したいと思います。
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結論から言うと、埼玉在住のランナーが1泊2日で北海道の《当別スウェーデンマラソン》に参加するためにかかった全費用は、57214円でした。

首都圏在住のランナーが、北海道のマラソン大会に参加

ぼくの自宅は、埼玉県さいたま市。平日はフルタイム勤務。この度は、週末を利用して北海道札幌市近郊で初開催された《当別スウェーデンマラソン》に参加してきました。


首都圏近郊であれば日帰り遠征も可能ですが、さすがに北海道となると前泊はマスト。

というわけで、今回は札幌市内で前泊する1泊2日のスケジュールを組みました。

1泊2日のマラソン遠征スケジュール

1日目

マラソン大会前日は、夕方の便で北海道に入り、札幌市内のカプセルホテルで一夜を過ごしました。

■埼玉県さいたま市
|  電車
■羽田空港(東京)
|  飛行機
■新千歳空港(北海道)
|  バス
■札幌市すすきの

2日目

マラソン大会当日は、早朝に札幌を出発し、当別のスウェーデンヒルズでレースに参加。その後、温泉で汗を流し、夕方の便で東京に戻りました。

■札幌市すすきの
|  地下鉄
■札幌駅
|  電車
■石狩太美駅
|  バス(大会シャトルバス)
■スウェーデンヒルズ
|  徒歩
■ふとみ銘泉 万葉の湯
|  徒歩
■石狩太美駅
|  電車
■新千歳空港
|  飛行機
■羽田空港
|  電車
■さいたま市

マラソン遠征でかかったお金を公開

それでは、実際にマラソン遠征でかかった費用を時系列で見ていきましょう!

さいたま市→羽田空港

自宅最寄駅の北浦和駅から羽田空港までは、JRと京急線を乗り継いで移動します。料金は ICカード利用で947円

羽田空港→新千歳空港

飛行機は ANA派。旅割55で運賃は16790円でした。羽田を16時に出発する便なので、ANA便の中では安い方でした。旅割75または LLCだったらもっと安く済んだかもしれません。

出発が遅れ、新千歳空港には18時過ぎに到着しました。北海道は意外と肌寒かった!


夕食

新千歳空港といえば、北海道のグルメを集めたレストラン街が有名です。

翌日のレースに備えるため、高カロリーなラーメンと餃子を求めて「北海道ラーメン道場」へ。今回選んだお店は、弟子屈(てしかが)ラーメン。


ラーメン大盛りと餃子で1350円也。

新千歳空港→札幌市すすきの

空腹が満たされた後は、路線バスに乗って札幌市内へ向かいます。

ここで、とんでもないミスを犯してしまいました…。実はラーメンを食べる前にバスの乗車券を買ったのですが、空港内のどこかで落としてしまいました。

探しても見つからないため、泣く泣く1030円を払って2枚目の乗車券を購入。

電車でも市内に行けますが、バスだと目的地のすすきので下車できるので便利。

BIZCOURT CABINすすきの

今回は、札幌市の繁華街すすきので最近オープンしたカプセルホテルに泊まりました。


料金は1泊朝食付きで5500円。じゃらんポイント600円分を利用したので、実際に払った金額は4900円でした。

カプセルホテルにしては高めですが、クオリティは文句なし。以前、北海道マラソンに参加した時は1泊2000円のカプセルホテルに泊まりましたが、騒音が酷くて熟睡できませんでした。

シャワー室に冷水機があったのでペットボトルの水をチャージ。ミネラルウォーターを買わずにすみました(150円セーブ!)

すすきの→スウェーデンヒルズ

レース当日は朝食を食べてから、大会会場のあるスウェーデンヒルズへ向かいます。

ホテルからは地下鉄で札幌駅へ。運賃は200円。北海道でも SUICAが使えて感動しました。

札幌駅から JR学園都市線に乗り継いで石狩太美駅へ。運賃は450円


石狩太美駅からスウェーデンヒルズまでは、無料のシャトルバスに乗りました。

当別スウェーデンマラソン

大会のエントリー料金は5000円。ハールマラソンの料金としては妥当な金額です。レースの様子はこちらにまとめています。

スウェーデンヒルズ→ふとみ銘泉 万葉の湯

レース終了後は、6種類のご当地グルメが食べれるグルメチケットをもらい、ランチ代が浮きました。


石狩太美駅行きのシャトルが13時半にならないと出発しないということで、スウェーデンヒルズから約3kmの道のりを、40分かけて歩きました。

真夏日だったので、熱中症対策にペットボトルのドリンクを2本買いました。300円

駅近くにある「ふとみ銘泉 万葉の湯」で汗を流します。ナンバーカードを提示すると料金が半額になり、入浴料は700円

石狩太美駅→新千歳空港

1時間半ほどかけて新千歳空港へ。運賃は1410円

空港では家族へのお土産を買いましたが、ここではカウントしないことにします。

新千歳空港→羽田空港

新千歳を16時半に出発する ANA便に乗りました。旅割55で23190円。新千歳→羽田は時間が遅くなるにつれて割高になりますね。

羽田空港→さいたま市

料金は ICカード利用で947円

ワンポイントアドバイス

というわけで、埼玉在住のランナーが1泊2日で《当別スウェーデンマラソン》に参加するためにかかった全費用は、57214円でした。

電車・バス運賃 4984円
航空券 39980円
宿泊費 4900円
食費 1650円
大会参加費 5000円
入浴料 700円
合計 57214円

自分では節約したつもりですが、予想以上にかかりました。

やはり大きいのが航空券ですね。当初は貯めたマイルを使う予定でしたが、搭乗2カ月前でも空席が埋まってしまい、「旅割75」よりも割高な「旅割55」で予約する羽目に。LLCだったらもっと安く済んだかもしれません。

反対に、意外と使わなかったのが食費。3食分でかかった費用は1650円。朝食は宿泊費に含まれていましたし、完走した後にもらったグルメチケットのおかげで、北海道のご当地グルメを実質タダでお腹いっぱい食べることができました。

反省点としては、新千歳空港内でバスの乗車券を紛失してしまったことですね…。

ランナーにとって、旅とランニングが同時に楽しめる「マラソン遠征」は憧れです。これからもコスト効率化(最小のコストで最大限楽しむ)をもっと研究して、マラソン遠征に出かけたいと思います。

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