
【バッグの中身】1泊2日のマラソン遠征に持っていく荷物を公開!
→今週末は、北海道釧路市で開催される「釧路湿原マラソン」に参加します。
埼玉の自宅からだと日帰りは無理なので、釧路市内で前泊します。土曜日に現地入りし、日曜日はレースに参加した後、最終便で戻ってくる1泊2日のプランです。
荷物はなるべく少ないほうがいいので、持ち物は21Lのバックパックのみ。今回は、そのバッグの中身を紹介します!
明日は北海道・釧路湿原マラソン に参加します!今から羽田空港へ✈️✨
荷物はバックパックのみ。中身は
■レースシューズ・ウェア一式
■カメラ、充電器、iPad
■エイド類、貴重品
■着替え、などいってきまーす pic.twitter.com/nPjSoVGLVM
— とも✈️マラソンブロガー (@tomorunblog) July 27, 2019
持っていくもの
今回の1泊2日の荷物はこちらです。
左から、移動中に履くランニングシューズ、ばっくぱっく、移動中に着るウェア一式。
休日は基本的にランニングウェアで過ごしています。旅行も例外ではなく、ランニングシューズとランニングウェアのスタイル!
移動中は、パタゴニアのフーディーニ パンツを履きます。キャップは、レースでも使用するOnのライトウェイトキャップ。
バックパックは「Thule Vea Backpack 21L」を使用。ランニングシューズなどが収納できるシューズバッグ付き。
容量は21L。バッグの中身はこんな感じです。
それでは、詳しく見ていきましょう。
シューズ
移動中に履くシューズとは別に、レース用のランニングシューズを持っていきます。「釧路湿原マラソン」では、ホカオネオネの超厚底シューズ「カーボンX」を履きます。
ランニングソックスは、フットマックスの5本指タイプを使用します。
ウェア
シャツは基本的にマラソン大会の参加・完走記念でもらったTシャツを着ています。レース用・着替えを合わせて3枚。
軽量で防水仕様のシェルも持っていきます。お気に入りのパタゴニアのストームレーサージャケット。
パンツもパタゴニア。最近トレイルランニング用に買った、ストライダー・プロ・ショーツ。収納力がハンパないです。
念のために、サロモンのウエストポーチ、Agile 250 Beltも持っていきます。
エイド
エイド類は、レース前に飲むモルテンドリンク、Maurten Drink Mix 320を1袋。
ザバス ピットインゼリーも忘れずに。でも、在庫が1個しかありません。なので、前にAmazonで買った「ショッツ」も持っていきます。
ガジェット
ガジェット類は、iPad Proと充電器を兼ねたモバイルバッテリー。
そして、レース中の動画撮影に使うアクションカメラ「FDR-X3000」。
その他
事前に郵送されたマラソン大会の案内とナンバーカード引換証。そして、現金、クレジットカード、運転免許証などの貴重品類。濡れてもいいように防水バッグにまとめています。
携帯しやすいミニサイズの日焼け止めクリームとサングラス。
以上です!
さいごに
ランニングウェア&シューズのスタイルで過ごすと、普段着が必要なくなり、荷物が少なくて済みます。