世界135か国アスリートの意識調査。56%がコロナで「トレーニングが困難」

2020.06.15 > 

国際オリンピック委員会(IOC)が2020年5月に実施したCOVID-19関連の意識調査によると、世界135か国のアスリートのうち、56%がトレーニングを効率的に行うのが困難、50%がモチベーションを維持するのが困難と回答しました。

調査概要

調査は「Athlete 365」に登録している競技者とその関係者を対象に行われました。COVID-19(新型コロナウィルス)の影響で競技を取り巻く環境がどのように変化しているか?という点にフォーカスしています。

時期 2020年5月
対象 Athlete 365に登録するアスリートとその関係者
範囲 世界135か国・8言語
内容 COVID-19の影響
回答 4,089人(競技者が80%、関係者が20%)

参照:調査結果(英語)

Athlete 365は国際オリンピック委員会(IOC)が運営するアスリートのためのコミュニティで、五輪選手をはじめ世界のトップアスリートが登録しています。

なお、回答者のうちの7%は日本在住のアスリートでした。

アスリートが困難に感じていること

トレーニングを効率的に行うこと、モチベーションを維持することが上位に挙がりました。また、競技に生活がかかっていることから金銭面の不安を指摘する声もありました。

関係者が困難に感じていること

関係者には、コーチやイベント運営者が含まれます。アスリートのモチベーションの維持やトレーニング計画が上位に挙がりました。一方で、自身のキャリアディベロップメントを不安視する声もありました。

まとめ

以上、国際オリンピック委員会(IOC)が2020年5月に実施した意識調査の結果を紹介しました。調査結果はこちらから確認できます。

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この記事を書いた人

tomo
埼玉県在住の37歳。マラソンブロガー・会社員・二児の父親

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