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徹底解説|日本陸連アワード:2021年最優秀選手は池田向希(競歩)

日本陸連アスレティックス・アワード(Athletics Award)は、日本陸上競技連盟がその年に最も活躍した陸上競技選手を表彰する制度。2022年の受賞者は12月に発表予定。2021年は池田向希が最優秀賞のアスリート・オブ・ザ・イヤーに選ばれた。

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目次

アスレティックス・アワードとは?

アスレティックス・アワードとは、日本陸上競技連盟(日本陸連)が最も活躍した陸上競技選手を表彰する制度。

毎年12月に発表

毎年12月に東京都の会場で授賞式が開始され、その年の表彰者が発表される。

表彰カテゴリは4つ

最優秀選手(アスリート・オブ・ザ・イヤー)を含め、以下の4つの表彰カテゴリがある。

表彰名条件人数
アスリート・オブ・ザ・イヤーその年に活躍が最も顕著であった競技者1名
優秀選手賞その年に優秀な成績を収めた競技者若干名
新人賞その年に活躍が顕著であり、将来が期待される競技者男女2名ずつ
特別賞陸上競技を通じた活動や活躍が広く社会に対して貢献したと認められた者もしくは団体aaaa

2022年の結果

「日本陸連アスレティックス・アワード2022」は、2022年12月に発表を予定している。

2021年の結果

「日本陸連アスレティックス・アワード2021」は、2021年12月9日に発表された。2021年は東京五輪2020が開催された年でもあり、オリンピックで活躍した選手の多くが入賞している。

最優秀賞のアスリート・オブ・ザ・イヤーには、東京2020の男子20km競歩で日本人初の銀メダルを獲得した池田 向希(旭化成)が選ばれた。

アスリート・オブ・ザ・イヤー2021

  • 池田 向希(旭化成)

優秀選手賞2021

  • 山西 利和(愛知製鋼)
  • 田中 希実(豊田自動織機TC)
  • 三浦 龍司 (順天堂大学)
  • 鈴木 健吾 (富士通)

新人賞2021

  • 泉谷 駿介(順天堂大学) 
  • 一山 麻緒(ワコール)
  • 佐藤 圭汰(洛南高校・京都)
  • 村上 来花(弘前実業高校・青森)

特別賞2021

  • 朝日新聞社 
  • 佐藤 友祈(モリサワ)

2020年の結果

「日本陸連アスレティックス・アワード2020」は、2021年1月21日に発表された。

最優秀賞のアスリート・オブ・ザ・イヤーには、女子ハーフマラソンと女子10000mで日本記録を更新した新谷 仁美(積水化学)が選ばれた。

アスリート・オブ・ザ・イヤー2020

  • 新谷 仁美(積水化学)

優秀選手賞2020

  • 金井 大旺(ミズノ)
  • 田中希実(豊田自動織機TC)
  • 相澤晃(旭化成)

新人賞2020

  • 三浦龍司(順天堂大学)
  • 兒玉芽生(福岡大学)
  • 古澤一生(前橋育英高等学校)
  • 廣中璃梨佳(日本郵政グループ)

特別賞2020

  • 株式会社アシックス

2019年の結果

「日本陸連アスレティックス・アワード2019」は、2019年12月16日に発表された。2019年はドーハで世界陸上2019が開催され、大会で活躍した選手の多くが受賞している。

最優秀賞のアスリート・オブ・ザ・イヤーには、世界陸上ドーハ大会の男子50km競歩で金メダルを獲得した鈴木 雄介(富士通)が選ばれた。

アスリート・オブ・ザ・イヤー2019

  • 鈴木 雄介(富士通)

優秀選手賞2019

  • 山西 利和(愛知製鋼)
  • 戸邉 直人(JAL)
  • 男子4×100mリレー日本代表選手

新人賞2019

  • 城山 正太郎(ゼンリン)
  • 田中 希実(豊田自動織機TC)
  • 川野 将虎(東洋大学)
  • 藤井 菜々子(エディオン)

特別賞2019

  • 故 小出 義雄

2018年の結果

「日本陸連アスレティックス・アワード2018」は、2018年12月17日に発表された。

最優秀賞のアスリート・オブ・ザ・イヤーには、マラソン男子の日本記録を更新した大迫 傑(Nike)が選ばれた。

アスリート・オブ・ザ・イヤー2018

  • 大迫 傑(Nike)

優秀選手賞2018

  • 井上 大仁(MHPS)
  • 山本 聖途(トヨタ自動車)
  • 池田 向希(東洋大学)

新人賞2018

  • 小池 祐貴(住友電工)
  • 松田 瑞生(ダイハツ)
  • 橋岡 優輝(日本大学)

特別賞2018

  • 一般社団法人日本実業団陸上競技連合

2017年の結果

「日本陸連アスレティックス・アワード2017」は、2017年12月19日に発表された。2017年はロンドンで世界陸上2017が開催され、大会で活躍した選手の多くが受賞している。

最優秀賞のアスリート・オブ・ザ・イヤーには、世界陸上ロンドン大会の男子50km競歩で銀メダルを獲得した荒井 広宙(自衛隊体育学校)が選ばれた。

アスリート・オブ・ザ・イヤー2017

  • 荒井 広宙(自衛隊体育学校)

優秀選手賞2017

  • 男子4×100mリレー選手
  • サニブラウン アブデルハキーム(東京陸協)

新人賞2017

  • 多田 修平(関西学院大学)
  • 安藤 友香(スズキ浜松AC)
  • 小林 快(ビックカメラ)

特別賞2017

  • 桐生 祥秀(東洋大学)

2016年の結果

「日本陸連アスレティックス・アワード2016」は、2016年12月19日に発表された。2016年はリオデジャネイロ五輪が開催され、大会で活躍した選手の多くが受賞している。

最優秀賞のアスリート・オブ・ザ・イヤーには、リオデジャネイロ五輪の男子4×100mリレーの銀メダル獲得を讃え、山縣亮太、飯塚翔太、桐生祥秀、ケンブリッジ飛鳥の4名の選手が選ばれている。

アスリート・オブ・ザ・イヤー2016

  • 山縣亮太(セイコーホールディングス)
  • 飯塚翔太(ミズノ)
  • 桐生祥秀(東洋大学)
  • ケンブリッジ飛鳥

優秀選手賞2016

  • 荒井広宙(自衛隊体育学校)
  • 澤野大地(富士通)
  • 松永大介(東洋大学)

新人賞2016

  • ケンブリッジ飛鳥
  • 上原美幸(第一生命グループ)
  • 江島雅紀(荏田高校)

特別賞2016

  • 野口みずき
  • 山本篤/スズキ浜松AC

2015年の結果

「日本陸連アスレティックス・アワード2015」は、2015年12月16日に発表された。2015年は北京で世界陸上2015が開催され、大会で活躍した選手の多くが受賞している。

最優秀賞のアスリート・オブ・ザ・イヤーには、世界陸上北京大会の男子50km競歩で銅メダルを獲得した谷井 孝行(自衛隊体育学校)が選ばれている。

アスリート・オブ・ザ・イヤー2015

  • 谷井 孝行(自衛隊体育学校)

優秀選手賞2015

  • 荒井 広宙(自衛隊体育学校)
  • 伊藤 舞(大塚製薬)
  • 鈴木 雄介(富士通)
  • 男子4×100mリレー選手 4名

新人賞2015

  • サニブラウン アブデルハキーム(城西大学附属城西高校)

特別賞2015

  • 有森 裕子
  • 﨑 秀吉

2014年の結果

「日本陸連アスレティックス・アワード2014」は、2014年12月22日に発表された。

最優秀賞のアスリート・オブ・ザ・イヤーには、十種競技で日本記録を更新した右代 啓祐(スズキ浜松AC)が選ばれている。

アスリート・オブ・ザ・イヤー2014

  • 右代 啓祐(スズキ浜松AC)

優秀選手賞2014

  • 谷井 孝行(自衛隊体育学校)
  • 男子4×400mリレー選手 5名

新人賞2014

  • 青山 聖佳(松江商業高)
  • 新井 涼平(スズキ浜松AC)
  • 松永 大介(東洋大学)

特別賞2014

  • 室伏 広治(ミズノ)

2013年の結果

「日本陸連アスレティックス・アワード2013」は、2013年12月17日に発表された。2013年はモスクワで世界陸上2013が開催され、大会で活躍した選手の多くが受賞している。

最優秀賞のアスリート・オブ・ザ・イヤーには、世界陸上モスクワ大会のマラソン女子で銅メダルを獲得した福士 加代子選手(ワコール)が選ばれた。

アスリート・オブ・ザ・イヤー2013

  • 福士 加代子選手(ワコール)

優秀選手賞2013

  • 木﨑 良子(ダイハツ)
  • 新谷 仁美(ユニバーサルエンターテインメント)
  • 山本 聖途(中京大学)

新人賞2013

  • 桐生 祥秀(洛南高校)
  • 杉浦 はる香(浜松市立高校)
  • 西塔 拓己(東洋大学)

特別賞2013

  • 桐生 祥秀(洛南高校)

2012年の結果

「日本陸連アスレティックス・アワード2012」は、2012年12月13日に発表された。2012年はロンドン五輪が開催され、大会で活躍した選手の多くが受賞している。

最優秀賞のアスリート・オブ・ザ・イヤーには、ロンドン五輪の男子ハンマー投で銅メダルを獲得した室伏 広治(ミズノ)が選ばれた。

アスリート・オブ・ザ・イヤー2012

  • 室伏 広治(ミズノ)

優秀選手賞2012

  • 中本 健太郎(安川電機)
  • 男子4×100mリレー 4名

新人賞2012

  • 山縣 亮太(慶應義塾大学)
  • 土井 杏南(埼玉栄高校)
  • ディーン 元気(早稲田大学)

特別賞2012

  • 村田機械株式会社

2011年の結果

「日本陸連アスレティックス・アワード2011」は、2011年12月15日に発表された。2011年は韓国のテグで世界陸上が開催され、大会で活躍した選手の多くが受賞している。

最優秀賞のアスリート・オブ・ザ・イヤーには、世界陸上テグ大会の男子ハンマー投で優勝した室伏 広治(ミズノ)が選ばれた。

アスリート・オブ・ザ・イヤー2011

  • 室伏 広治(ミズノ)

優秀選手賞2011

  • 森岡 紘一朗(富士通)
  • 赤羽 有紀子(ホクレン)

新人賞2011

  • 岸本 鷹幸(法政大学)
  • 中里 麗美(ダイハツ)
  • 堀端 宏行(旭化成)

特別賞2011

  • 富士通株式会社
  • 川内 優輝(埼玉県庁)

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