【レビュー】JINSナイトラン仕様のスポーツメガネで夜道を走ってみた

読めば走りたくなるブログ「走りずむ」をお読みいただき有難うございます。管理人のtomo.@tomo3run)です。

先日、人気メガネ量販店「JINS」でランニング用メガネを作った経緯を記事にしました。今回初めて夜ラン用のメガネを作ったので、実際の使用感をレポートします。

夜ラン用のレンズとは?

レンズを選ぶ際、ランニング用には「DAY」と「NIGHT」の2種類あると聞き、「えぇぇ!?夜ラン用のレンズなんてあるんですか?」と思わず聞き返してしまいました。店員さんの話では、「NIGHT」は蛍光灯の眩しい光を抑えてくれるのがポイントとのこと。

お店でもらったパンフレットにも説明書きがありました。

  • DAY ビルの窓ガラスの反射光やアスファルトの照り返しを抑えてランナーの視界と安全を守ります。
  • NIGHT 街灯の光をしっかりキャッチ。明るさをキープした良好な視界で夜でも充実したらランニングを実現。

で結局、昼ラン用と夜ラン用の2つも作ってしまいました!

夜ラン用のメガネ

注文から1週間でメガネが仕上がりました。

一般的で度付きメガネであれば店内に在庫があるので当日受け取りが可能ですが、ランニング用メガネや特殊なカラーレンズは1週間は覚悟しておきましょう。チープな感じが否めないオリジナルケースに入った状態で受け取りました。

ケースをそっと開けてみます。

ケースから取り出してみました。いい感じですね。夜ラン用の「NIGHT」レンズは、この薄いオレンジ色が特徴です。黒との相性もバッチリ。

そして今回の一番のこだわりポイントが、このヒンジの部分。よく見てください、レンズと同じオレンジ色なんです。

フレームは昼ラン用と同じものですが、カラーバリーエーションの中にたまたまオレンジがあったので、夜ラン用にこちらを選びました。レジで店員さんにも「いい組み合わせですね!」と褒めていただき嬉しかったです。

それにしても、レンズが分厚いですね。。まあ、ど近眼なんでしかたないですが。これが昔みたいにガラスだったら鼻からずり落ちそうですが、プラスチックは軽くて丈夫で助かります。

実践レビュー

とまあ、解説はここまでにして、実際の使用感をレポートします。

今日は仕事帰りに、JR京浜東北線沿いを赤羽駅から北浦和駅まで走ってきました。いわゆる「通勤ラン」というやつです。

まず装着してみて感じたのは、オレンジ色のレンズが街路灯のまぶしい光を抑えてくれます。まぶしい所だけが少し暗くなり、明るさと暗さの差が縮まることによって、全体的な視認性が高まりました。

それから走っていて気づいたのは、明るさが安定しているので走りにものすごく集中できること。眩しさは無意識のうちにストレスになっていたんだなと気づきました。

眩しさをカットするだけで、こんなに走りやすくなるとは意外でした。「NIGHT」レンズ、恐るべし。。

写真で比較

ぼくの感覚だけ言葉にしても伝わりづらいと思うので、比較するために写真を撮ってきました。同じ風景をメガネ無しと有り(レンズ越し)で2枚ずつ撮影しています。

余談ですが、度付きのレンズ越しに写真撮影ができるって知っていました?ぼくは無理だと思いました。度があわないメガネのように歪んで移るんじゃないかと。実際に撮影してみると、オートフォーカスがちゃんと機能してきれいな写真が撮れました。

第一撮影ポイントは、東京都と埼玉県の間を流れる荒川。ここはいつも街路灯や対向車のライトが眩しいのでうまく比較できそうです。上がメガネ無し、下がメガネ有り。

いかがでしょう?正直、ここではそんなに違いがわかりませんでした。というのも、街路灯がレンズと同色(オレンジ色)の光だったため、あまり偏光の効果がみられませんでした。

第二撮影ポイントは、JR川口駅の東口。上がメガネ無し、下がメガネ有り。

メガネ有りはピントが若干ずれてしまいましたが、ペデストリアンデッキをはじめ全体的にオレンジっぽい色になっているのがわかると思います。

第二撮影ポイントは、JR西川口駅と蕨駅の中間地点。上がメガネ無し、下がメガネ有り。

わずかですが、メガネ有りは街路灯からの光線が和らいでいるのがわかりますかね。。写真だと違いがハッキリ出ないようです。

第三撮影ポイントは、巨大マンモスUR住宅の「川口芝園」。線路越しに撮影してみました。上がメガネ無し、下がメガネ有り。

こちらは色味の違いがよくわかると思います。

さて、いよいよこれが最後。第四撮影ポイントは、JR南浦和駅。上がメガネ無し、下がメガネ有り。

こちらも二番目の写真同様、蛍光灯が発する光線が和らいでいるのがわかります。あと、色味の違いも出ていますね。

まとめ

以上、「NIGHT」レンズを使った夜ラン用メガネの使用感について紹介しました。夜ラン用とはいえ、周りが明るく見えるわけではありませんが、まぶしさを抑えることにより全体的な視認性が高まる効果が確認できました。

また、まぶしさに紛らわされずにランニングに集中できることがわかりました。

通勤ランは、いつも会社で着替えてから電車に乗って赤羽駅まで移動し、首都圏では有名な飲屋街の「赤羽一番街」から走り始めます。今回はオレンジ色のメガネをしていたので、何だか恥ずかしかったです。事情を知らない人から見たら、変な色のサングラスしたランナーがいると絶対思われますからね。

B!

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