【小江戸川越ハーフマラソン】エントリー・コース攻略に役立つ体験談まとめ

読めば走りたくなるブログ「走りずむ」をお読みいただき有難うございます。管理人のtomo.@tomo3run)です。

2017年11月26日(日)に埼玉県川越市で「小江戸川越ハーフマラソン」に出場してきました。毎年11月の最終日曜日に開催されるため、10月〜11月のマラソンシーズンが終わった後に走れるハーフマラソンとしてちょうど良く、2017年最後のレースとしてエントリーしました。

今後参加される方のために、ランナーの視点で小江戸川越ハーフマラソンのエントリーやコース攻略に役立つ情報をまとめておきます。

  1. 「小江戸川越ハーフ」の大会概要
  2. 「小江戸川越ハーフ」の魅力とイマイチな点
  3. ランナー受付・宿泊情報
  4. レース前:会場アクセス、荷物、トイレなど
  5. レース後:参加賞、記録証、食事など
  6. コース攻略のヒント

「小江戸川越ハーフ」の大会概要

以下は2017年の大会概要です。2018年は、6月以降に大会概要が掲載予定、8月にエントリーが開始予定。

開催日 2017年11月26日(日)
エントリー期間 2017年8月24日(木)正午〜(川越市民は別枠あり)
種目 ハーフ・10キロ・ファンラン
募集人数 10,000人(ハーフは6,000人)
制限時間 2時間45分以内(ハーフ)
参加費 4,000円(ハーフ、10キロ)
大会会場 川越水上公園 (式典、スタート・フィニッシュ)

「小江戸川越ハーフ」の魅力とイマイチな点

この大会の魅力を3つ挙げるとすれば、

  • 江戸の”蔵造りの街並み”が残るコース
  • 自己ベストが狙いやすいフラットコース
  • 首都圏からのアクセスの良さ

だと思います。

川越といえば、江戸の蔵造りの商家が軒を連ねる「一番街商店街」が有名です。普段は観光客で賑わうこの川越の歴史ゾーンを、小江戸川越ハーフマラソンでは3〜4キロ地点で通過します。それはまるで江戸時代にタイムスリップしたかのような感覚。

コースは全体的に平坦なので、自己ベストが狙いやすい大会ですね。アップダウンがあるとすれば陸橋ぐらい。高低差はほぼ誤差の範囲内と考えて大丈夫です。

最後に、意外と知られていないのが、首都圏からのアクセスの良さ。首都圏在住の方であれば、西武新宿線「本川越」行きやJR埼京線「川越」行きの電車を見たことがあると思います。江戸時代から交通の要所であった川越には、他にも東武東上線(地下鉄有楽町線直通)や八高線も停まるので、日帰り参加も苦ではありません。

参考までにイマイチな点も挙げておきましょう。

まず、無料の荷物置き場がないのは残念ですね。貴重品を保管する有料コインロッカー(800台)ありますが、その他は「自己責任」で会場の空きスペースに放置するしかありません。せめて無人の簡易ラックやブルーシートでも良いので荷物置き場は欲しい。。

川越駅・本川越駅へのアクセスは抜群なのですが、駅から大会会場のアクセスはイマイチです。無料のシャトルバスが往復していますが、乗り場が駅から徒歩5分、乗り場が会場から徒歩15分と中途半端。まあ交通規制があるのでしかたないですが。。

ランナー受付・宿泊情報

事前にナンバーカードが自宅に送付されるので、前日・当日の受付は必要ありません。

前泊するのであれば川越駅周辺での宿泊がおすすめです。

じゃらんで探す

レース前:会場アクセス、荷物、トイレなど

大会会場となる「川越水上公園」は川越駅から西へ約3キロ、入間川のほとりにあります。川越駅・本川越駅から無料のシャトルバスも出ていますが、結構歩かされるのが難点。ウォームアップがてら川越駅・本川越駅から歩けなくもないですが、おすすめは川越駅から八高線で一駅乗り継ぎ、最寄駅の「西川越駅」から向かうこと。歩いて15分ほどで到着します。


こちらがJR八高線の電車。川越駅から「八王子」行きに乗って一駅で西川越駅に到着します。

荷物置き場は、川越水上公園の施設内にある有料コインロッカーが使えます。800台あるので争奪戦にはなっていませんでしたが、貴重品がないのにお金を払うのが嫌な人は、会場の空きスペースに放置するしかありません。ブルーシートがあると便利です。

トイレは、公園のトイレと仮設トイレが使えるのでそれほど混雑していません。ハーフマラソンのスタート30分前に仮設トイレ(大小兼用)に並びましたが、15分ほどで順番が来ました。

会場の川越水上公園は想像していたよりも大きくて驚きました。

川越水上公園の夏は遊びきれない水のパラダイス。県内最大のチューブスライダー、帆船はつかり丸のほか、9つのバリエーションに富んだプールが特徴です。その他の季節にはボート、テニス、ルアーフライ釣場、フットサルコート、フィットネスクラブなど四季折々の楽しみ方が盛りだくさん。また、健康遊具やゴムチップによるウォーキングコースを走り、こどもから大人までいつ来ても楽しい休日が過ごせること間違いなしです。(公式サイトより)

これなら家族を連れて来ても、レース中は公園を散策したり、遊具で遊んだりできますね。この時期は紅葉も綺麗でしたよ。

レース後:参加賞、記録証、食事など

ナンバーカードと一緒に「参加賞引換券」が送られてくるので、忘れずに持っていきましょう。2017年大会の参加賞は、大会のスポーツタオルと、ネックウォーマー兼帽子でした。スポーツタオルは、スポンサーロゴばかりですね。。

その他、完走した後にバナナ1本、スポーツドリンク1本、「川越汁」引換券をもらいました。スポーツドリンクはお茶で有名な伊藤園の「アクアビクス 天然水仕上げ」。さっぱりした味で飲みやすかったです。

記録証もちゃんとプリントしていただきました。

大会会場の屋台も充実しています。前から一度食べてみたいと思っていた「ぎょうざの満州」も出店しています!埼玉発ですからね。

コース攻略のヒント

※注:ここでは2017年大会の走行実績を紹介しています。最新のコースマップは公式サイトで確認してください。

小江戸川越ハーフマラソンは全体的にフラットで自己ベストが出しやすいコースです。

大会会場の川越水上公園からスタートし、川越駅方面へ向かいます。3〜4キロ地点で江戸の蔵造りの町並が残る「一番街商店街」を通過します。ここが小江戸川越ハーフマラソンの一番のハイライトですね。ただし、道幅が狭いのでランナー同士でぶつからないように注意が必要です。

7キロ地点で県道160号に折れて北上します。左右に遮るものがないので、風が強い日はモロに受けそうです。幸いこの日は穏やかでした。

10キロ地点の手前で県道160号を折り返し、途中で右折して入間川を渡ります。

入間川を渡った先には、田んぼがずーと広がります。この辺りから先頭集団とすれ違うようになります。こちらは東京国際大学の招待選手の集団。他にも東洋大学の選手が招待されていました。

再び入間川を渡って県道160号に戻ります。ラスト3キロは市街地を駆け抜けてゴールの川越水上公園を目指します。「川越水上公園」の看板が見えたらもうすぐ!

川越水上公園でフィニッシュ!

さいごに、余談ですが

小江戸(こえど)の定義が気になったので調べてみました。

川越市、栃木県栃木市、千葉県香取市(旧佐原市)は、江戸との舟運で栄え、江戸情緒を残す蔵造りの町並みと江戸天下祭の影響を受けた山車祭りがあることから「小江戸」と呼ばれています。(川越市ホームページ)

なんと、小江戸=川越だけじゃないんですね。でも、ぼくは小江戸と言ったら川越を真っ先に思い浮かべます。

B!

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