どうも!マラソンブロガーのtomo.です。

運動会や持久走で子どもたちが初めて長い距離を走るとき、大切なのは順位やタイムではありません。それよりも「走るって楽しい!」と感じてもらうことが重要です。

幼少期に体験したことは、大人になっても記憶に残ります。小さい頃に運動会や持久走で辛い思いをした人は、大人になっても走ることに苦手意識を持っているようです。

子どもに「走るって楽しい!」「マラソンって気持いい!」と感じてもらうにはどうすれば良いか?幼児(5歳)と小学生(7歳)の娘がいるので、そんなことを常々考えています。

ランニング好きのパパとして、子どもたちに「走るのが好き」になってもらうコツをまとめました。

幼児・小学生のマラソンデビュー

子どもが幼稚園や保育園、小学校に通うようになると、運動会や持久走で初めて長い距離を走ることになります。

我が家の場合、保育園の運動会で園庭を1周(100m)したり、小学1年生の持久走で校庭を3周(600m)したり、最近までヨチヨチ歩きだった子どもが、いつの間にか「マラソンデビュー」を迎えました。

最近では、マラソン大会の親子ランにも積極的に参加しているので、1〜2kmの距離を走る機会もあります。

大人からすると大した距離でなくても、子供から見ればとてつもなく長い距離に感じるようです。

マラソンデビューで一番大切なこと

多くの人が「走るのは辛い…」「マラソンは苦しい…」というイメージを持っています。その理由は、自分が子どもの時に運動会や持久走で苦しい思いをしたからではないでしょうか。

走ることに限らず、自分が苦手なことや嫌なことは、幼少期のネガティブな体験によるものが少なくないと思います。

ぼくの場合は、ピアノの発表会がそうでした。ピアノを弾くことは好きですが、ピアノの発表会を楽しいと感じたことは一度もありません。それは、幼少期に発表会でうまく弾けなかった体験をずっと引きずっていたからだと思います。

逆に言えば、幼少期にポジティブな体験、つまり「成功体験」をどんどん積むことができれば良いですよね。

マラソンデビューで一番大切なことは、子どもに「走るって楽しい!」「マラソンって気持いい!」と感じてもらうことです。

そうすれば、自然と走ることが好きになり、大人になっても走ることに苦手意識を持たずにすみます。

「走るのが好き」になってもらうコツ

いくつか方法はありますが、我が家では次の3つが効果的でした。

1. 走りやすいシューズを買う

運動会や持久走のために、わざわざランニングシューズを買う必要はありません。でも、走りやすいシューズで走ることは大切です。

おすすめは、子どもが普段履くシューズを買うときに、運動しやすいタイプを選んであげること。そうすれば、普段用とマラソン用で兼用できますよね。

ちなみに我が家では、子ども向けスポーツシューズで定評のある「アキレス」や「ニューバランス」を使っています。

大人でもランニングを始めるときは、ランニングシューズを買いますよね。お気に入りのシューズを履くとテンションが上がります。それは子どもも同じです。

2. 決して無理をさせない

これ、重要です。

子どものマラソンの練習をしていると、ついつい「もっと速く」「もっと頑張れ」と言ってしまいますが、無理をさせるのは禁物です。

まずは、苦しまない程度で走り続けられるようにする。慣れてきたら、少しずつペースを上げてみる。親も一緒に走るのであれば、おしゃべりしながら走れるペースがちょうど良いですね。

マラソン大会でも、最初は苦しまないで走ることが大切。タイムや順位なんて、正直どうでも良いです。「今日のマラソン大会は楽しかった!」と思ってもらえることが目的ですから。

3. 走った後のご褒美

練習やマラソン大会の後は「頑張ったね」「よくできたね」と褒めてあげましょう。

完走証をもらったら、しばらく家に飾ってあげましょう。子どもは自分の頑張りが認められて喜びますよ。

ここからは個人的な考えですが、走った後にちょっとした「ご褒美」をあげるのもアリだと思います。練習が終わった後に、自動販売機でジュースを買って飲むとか、飴を食べるとか。

ぼくは小学生の頃から父に連れられて走っていましたが、練習の後に必ず自動販売機でポカリスエットを買ってもらったのを今でも記憶しています。

案外「走った後のポカリ」が、ぼくのランニング人生の原点かもしれません。

まとめ

子どもに「走るって楽しい!」「マラソンって気持いい!」と感じてもらうにはどうすれば良いか?ぼくがいつも考えていることを初めて文章にしてみました。

自分の子育て経験で効果的だったのは以下の3つです。

  • 走りやすいシューズを買う
  • 決して無理をさせない
  • 走った後のご褒美

よく考えてみると、これって子どもに限らず、大人にも当てはまりますよね。子どもに走る楽しさを教えつつ、自分も初心に返ってランニングを楽しみたいと思います。

この記事を読んで走りたくなったら

幼児・小学生の「マラソンデビュー」で一番大切なこと」を最後までお読みいただき有難うございます。

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