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マラソン女子世界新記録 2時間14分4秒、ブリジッド・コスゲイがシカゴマラソン2019で樹立

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どうも!マラソンブロガーのtomo(とも)です。

エリウド・キプチョゲがINEOS 159 Challengeでフルマラソン2時間切りを達成した翌日に、ケニア出身のブリジッド・コスゲイ(Brigid Kosgei)がマラソン女子の世界記録を更新しました。

新しい世界記録は2時間14分4秒

舞台となったのは、2019年10月13日にアメリカ・イリノイ州開催された「シカゴマラソン2019」。コスゲイは、2003年にポーラ・ラドクリフが樹立した2時間15分25秒を、1分11秒も短縮したことになります。

コスゲイ選手のプロフィール

世界陸連(IAAF)の選手データベースによると、ブリジッド・コスゲイは1994年2月20日生まれのケニア出身の長距離選手です。

最近では「シカゴマラソン2018」と「ロンドンマラソン2019」で優勝しており、マラソン世界ランキングを決めるワールドマラソンメジャーズの第12シリーズ(2018-9)では、世界トップに輝いています。

2019年10月13日時点で、種目別の最高記録は以下のとおりです。いずれも2019年に最高記録を更新しており、乗りに乗っている状態だと言えます。

種目 最高記録(年)
5km 15:13(2019)
ハーフマラソン 1:05:28(2019)
マラソン 2:14:04(2019)

ちなみに、マラソンの世界記録を樹立する前の最高記録は「ロンドンマラソン2019」で出した2時間18分20秒でした。

世界記録のラップタイム

ブリジッド・コスゲイが「シカゴマラソン2019」で樹立したマラソン女子世界記録のラップタイムは以下のとおり。

距離 タイム(ラップ)
5km 15:28 (15:28)
10km 31:28 (16:00)
15km 47:26 (15:58)
20km 1:03:27 (16:01)
25km 1:19:33 (16:06)
30km 1:35:18 (15:45)
35km 1:51:14 (15:57)
40km 2:07:11 (15:58)
FINISH 2:14:04 (6.53)

16〜25kmでペースダウンしていますが、26km〜に持ち直していますね。

シカゴマラソンの特徴

舞台となったシカゴマラソンは、毎年10月にアメリカ・イリノイ州で開催されるマラソン大会。マラソンの世界最高シリーズ、ワールドマラソンメジャーズのひとつであり、世界中から一流選手が集います。

2018年には、大迫傑選手がシカゴマラソンに参戦し、日本記録を樹立したのは記憶に新しいですよね。

コスゲイは2018年にもシカゴマラソンで優勝しており、今年で二連覇となります。

僕は2017年にシカゴマラソンを走りました。詳細はブログレポートにまとめています。

シカゴマラソンのコースは基本的にフラットで走りやすいですが、レース中の寒暖の差が激しく(日向・日陰を行き来するため)、風が強い(ミシガン湖に面しているため)のが特徴です。

さいごに

16年間破られなかったマラソン女子の世界記録が、ついに更新されました。これから世界記録ラッシュの予感がします。

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Profile

tomo(とも)です。マラソンがライフワークの36歳。外資系IT会社員・二児パパしながら「マラソンブロガー」として活動中。夢は、福岡国際マラソン出場と、非エリート系プロランナーになること。

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