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釧路湿原マラソン 30km【ブログレポート】

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どうも!マラソンブロガーのtomo(とも)です。

結果は、グロスタイム2時間16分6秒。平均ペースは4’31/kmでした。

30kmレースは人生で2回目。今年2月に参加した「青梅マラソン」の記録を26秒だけ更新できました。

釧路湿原マラソンの特徴

釧路湿原マラソンは、毎年7月に北海道釧路市で開催されるマラソン大会。

最寄駅はJR釧路駅。大会当日は釧路駅前と大会会場を結ぶ無料のシャトルバスが運行します。道外に住んでいる方は、最寄り空港の「たんちょう釧路空港」から直通バスで釧路駅へアクセスできます。

種目は、ランニングが3km・10km・30kmの3種目、ウォーキングが15km・30kmの2種目あります。

ランニングの30kmの部は、真夏に行われる数少ない30kmレースとして、秋のフルマラソンに向けたトレーニングにおすすめです。

釧路は真夏でも涼しく、7月の平均最高気温は20度前後。熱中症のリスクを抑えながら、夏場に長距離レースを走れるのは魅力です。

しかし、僕が参加した第47回(2019年)大会は、最高気温27度の真夏日。天候ばかりは当日にならないとわからないので、油断は禁物ですね。

釧路湿原マラソンのコース

スタートとゴールは、市街地の北に位置する釧路市民陸上競技場。ここから新釧路川沿いの道を走り、釧路湿原に隣接する一般道を往復するコースです。

第47回(2019年)大会からコースの一部が変更になっています。

高低差がほとんどないフラットコースですが、直線コースが多いため、遠くばかり見ていると精神的に参ります。

参考までに、ストラバのアクティビティも貼っておきます。クリックすると詳細が見れます。

釧路湿原マラソンのスタート会場

ここからは2019年7月28日に開催された第47回大会の様子をお届けします

今回は「釧路湿原マラソン」に参加するために、釧路市内で前泊しました。さすがに埼玉の自宅から日帰りするのは無理なので…。

宿泊先は、釧路駅徒歩2分の「天然温泉スーパーホテル釧路駅前」を選びました。ホテルの目の前がバスターミナルで、大会会場行きの無料シャトルバスの発着場所でもあるので、出発ギリギリまで部屋でのんびりできました。

また、無料で付いている朝食もいつもは6時半開始のところ、マラソン大会にあわせて6時から提供していただきました!

レース当日のスケジュールは次のとおり。

  • 5:40 起床
  • 6:00 朝食
  • 7:30 無料シャトルで釧路駅を出発
  • 8:00 大会会場に到着
  • 8:15 ランナー受付
  • 9:30 スタート
  • 12:16 フィニッシュ
  • 12:30 無料シャトルバスで大会会場を出発
  • 12:50 釧路駅に到着

無料シャトルバス

大会会場行きの無料シャトルバスは、6:30・7:00・7:15・7:30の間隔で釧路駅を出発。

僕が乗ったの7:30の最終便でバス3台が待機していました。そんなに混雑しておらず、余裕で座れました。

ホテルの目の前が無料シャトルバスの発着場所というのは超絶便利ですね。出発直前まで部屋で仮眠していました。

30分ほどで大会会場に到着しました。

ランナー受付

大会案内とナンバーカード引換証は、レースの2週間前に郵送されてきました。陸上競技場の外に設置された受付用テントで、ナンバーカードを含む参加キットを受け取ります。

こちらはナンバーカード・計測タグと、無料で配布されていた「カラダ餅」。

ナンバーカードは35番。「もしかして自分は先頭集団に入れるのでは?」と思いましたが、年代が若いカテゴリの人ほど低い番号になっていました。しかしナンバーカードに付いていた「抽選引換券」は、のちほど驚きの結果に!

こちらはスポーツタオルと地元名産品のお土産。地元名産品はもらって嬉しいですよね。

受付が終わると、陸上競技場の隣にある「湿原の風アリーナ釧路」へ。更衣室やシャワー、荷物預け入れはここに集約されています。

更衣室・シャワー

レース参加者は、更衣室とシャワーが使えます。コインロッカーもあるので安心(100円玉入れて戻るタイプ)。

荷物預け入れ

荷物はナンバーカードを見せてスタッフの方にそのまま手渡しします。貴重品の預け入れはできませんが、更衣室のコインロッカーを使えば問題ないですね

外は暑かったので、しばらく「湿原の風アリーナ釧路」の中で涼んでいました。

ウォームアップ

余談ですが、「湿原の風アリーナ釧路」の裏側(北)に、釧路湿原を散策できる木道を発見。長さは数百メートルですが、ウォームアップがてら「湿原ラン」が体験できちゃいました!

スタートラインに整列

スタートラインは、陸上競技場の外側に設置されています。事前に芝生に整列するのですが、ナンバーカードの番号や申告タイムで分かれずに、早いもの順という感じでした。

アナウンスでは、日中の最高気温が27度になるとのこと。どうりでスタート前から暑いわけだと納得。

釧路は夏でも平均最高気温が20度前後と聞いていたので、想定外の事態です…。もともとフルマラソンの「サブ3」より少し速いペースで走る予定でしたが、目標ペースを急きょ4’10/kmから4’30/kmに変更。

昨年、夏のレースをいくつも経験して得た学びは、暑いときは通常よりもキロ20秒ほど遅くするのがちょうど良い、ということ。

10分前にはスタートラインに移動しましたが、皆さん直射日光を避けるため、木陰で待機されていました。ちなみに僕も例外ではありません。

そして、予定どおり9時半にスタート。というか、スタートに向けてカウントダウンや盛り上がりもなく、気づいたら「パンッ」と号砲が鳴っていましたね。

釧路湿原マラソンの大会レポート

ここからレースの様子をレポートします。

スタート〜10km

スタート時のロスタイムは22秒。一般道に出るまで、1kmほど渋滞しました。もっと早くから整列しておけば良かったです。

しばらく一本道を直進します。木陰がないので、直射日光をガンガン浴びまくります。

片側二車線の大通りに出て、市街地を目指します。道路の一車線を自動車が通行するので、警察・警備の方が交通整理で苦労されていました。

新釧路川沿いの道に出て、しばらくすると鶴見橋を横断します。

釧路といえばタンチョウヅルが有名ですよね。この鶴見橋はタンチョウヅルをモチーフにしており、橋の柵や街頭にその面影を見ることができます。

皆さんは見つけられましたか?

新釧路川の対岸をしばらく北上して、左に曲がるとまもなく10km地点。7〜9kmは木陰がないため、はやくもバテてきました。

10km地点を通過!ここまでのペースは、4’30/kmよりも遅かったですね。

10km〜20km

10km〜20kmは、釧路湿原に隣接する一般道を往復します。横から気持ち良い風が吹いてくるので、木陰がなくても体感温度はグッと下がります。

水分補給はこまめに取ります。いつもは手を出さない水スポンジも毎回受け取り、首筋を冷やしました。

13kmを通過したあたりで先頭集団とすれ違います。

15kmの中間地点がちょうど折り返し地点になっています。ここまで来ればあとは復路を戻るだけ!そう思うと精神的に楽ですよね!

引き続き、横から爽やかな風が吹いてきて直射日光のギラギラを和らげてくれます。

20km地点を通過しました!

20km〜ゴール

再び新釧路川沿いの道に戻ります。ここでは向かい風がビュンビュン吹いてくるのですが、まったく苦に感じません。というのも、風が暑さを和らげてくれるからです。

レース中に向かい風に感謝することって、なかなかないですね。

24kmを過ぎたあたりからペースアップしました。やはり前半に無理しなかったのが良かった。こういう暑い日は後半にバテることが多かったのですが、今回はペース調整と管理が功を奏しました。

しかしラスト4kmはキツかった。市街地なので風がなく、ギラギラ照りつける太陽の餌食になります。それでも踏ん張って、4’20/km以下のペースをなんとか維持しました。

最後は陸上競技場でフィニッシュ!

釧路湿原マラソンのゴール会場

ゴールした後は、計測チップを外してもらい、ドリンクとバナナを受け取ります。

記録証

記録証はその場で発行していただきました。グロスタイムは2時間16分6秒、ネットタイムは2時間15分44秒でした。

抽選でショルダーバッグが当選

ナンバーカードの番号で抽選を行うマラソン大会は少なくありませんが、これまで当選したためしがありません。ところが、今回の抽選結果を眺めていたら、自分の番号である「35」があるではありませんか!

賞品は、ミズノのショルダーバッグ。表彰台近くのテーブルで受け取ってきました。

水シャワー

レース後は汗がダラダラだったので、更衣室で水シャワーを浴びました。混雑しておらず、待ち時間なしでシャワーが使えました

グルメ

あまり食欲がなかったので、恒例のご当地グルメはパス。代わりに、いただいたバナナと「カラダ餅」を食べました

無料シャトルバス

陸上競技場の外から釧路駅行きの無料シャトルバスが出発しています。出発時間は12:00・12:30・13:00〜(以降、10分間隔で出発)でした。ギリギリ12時半発に乗れて、13時前には釧路駅に戻ってこれました。

以上、「釧路湿原マラソン」のレポートでした。

釧路湿原マラソンの動画ハイライトもあるので、あわせてお楽しみください!

本日の装備

ランニングシューズは、ホカオネオネ カーボンXを使用。スピード感を楽しみつつ、長距離を疲れずに走りたいときにおすすめです。

さいごに

釧路は夏でも涼しいと聞いていたので攻めのレースをする予定でしたが、暑さには逆らえません。でも上手くペース調整ができたおかげで気持ちよく走れました。

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Profile

tomo(とも)です。マラソンがライフワークの36歳。外資系IT会社員・二児パパしながら「マラソンブロガー」として活動中。夢は、福岡国際マラソン出場と、非エリート系プロランナーになること。

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