ロンドンの「豊洲」で朝ラン。倉庫街跡地に広がる「カナリー・ワーフ」がこんなに美しいとは。。

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朝5時に起きてロンドンのテムズ川沿いを走ってきました。今回は、ロンドン中心部から電車でカナリー・ワーフ(Canary Wharf)まで行き、テムズ散歩道(Thames Path)を走って戻る7キロのコース。

カナリー・ワーフは、イギリスの首都ロンドン東部にある大規模ウォーターフロント再開発地域で、ロンドン・ドックランズの西インド・ドックを中心とする地域。ロンドン中心部の古くからの金融センターである「シティー」に対抗する様に、イギリスの三大高層ビルが建設されている。(ウィキペディアより)

地図で見ると、カナリー・ワーフはロンドンの東側に位置し、盲腸のように突き出たアイル・オブ・ドックス(通称ドックランズ)の上の部分です。中心部へのアクセスもよく、高層マンションが建つと即日完売するほどの人気だとか。東京の豊洲のようなエリアですね。

電車に乗ってカナリー・ワーフへ

タワーブリッジやロンドン塔の近くにあるタワー・ゲートウェイ駅でDLR(Docklands Light Railway)線に乗り、電車でカナリー・ワーフまで向かいます。DLRは地下鉄ではなく、高架を走る地上線です。「Light Railway」と名前にあるように、車両が小さいのが特徴です。東京の「ゆりかもめ」的な乗り物です。

地上線ですが、オイスターカードは使えました。

関連記事:ロンドン”格安”旅行の必須アイテム「オイスターカード」。地下鉄が最大半額!バスも一律料金

あっという間にポプラー駅(Poplar Station)に到着すると、カナリー・ワーフの高層ビル群がお出迎えです。

街中は高層ビルに囲まれているので日が差し込まず、全体的に暗いです。

こちらは、カナリー・ワーフの中心部にあるジュビリー・パーク

公園内に変わったオブジェを発見。

こちらはロイター通信社のビル。電光掲示板にニュースが流れています。

カナリー・ワーフのウォーターフロントにはおしゃれなレストランが軒を連ねています。この辺も豊洲に似ていますね。

カナリー・ワーフの至るところでビルやマンションが建設中。こちらもマンションも売りに出たら即日完売するんでしょうね。。

ウォーターフロントの広場に出ました。カナリー・ワーフは街全体が新しく、歩道も整備されているのでランニングスポットとしては最高です。

こちらは水上バスのカナリー・ワーフ駅。

金融街のシティ、商業施設が集まるバンクサイド、イギリス政治の中枢部ウェストミンスターはみんなテムズ川の近くにあるので、水上バスで通勤したほうが便利だったりします。カナリー・ワーフからは直通で行けますし、クルージングしながら通勤ってなんだかカッコイイ。ちなみにオイスターカードが使えます。

ちょうど水上バスが通り過ぎていきました。

テムズ散歩道

さて、ここからはテムズ散歩道と呼ばれる歩道を走ってロンドン中心部に戻りたいと思います。

場所によっては川沿いが私有地になっているので、時折、このような道路を走ります。

案内に従って走れば迷子になりません。

公園の中を突き進んでいきます。こちらはキング・エドワード(エドワード七世)公園です。

途中、カラフルな建物が素敵な住宅街を通り抜けました。なんだかイタリアのヴェネチアみたいですね。

橋の下を通ってワッピング・ウッズ公園に入ります。

しばらく走り続けると、ロンドンのシンボル、タワーブリッジが姿を現しました。ゴールまであと少し!

こちらはセント・キャサリンズ・ドックスと呼ばれるヨットハーバー。

ようやくタワーブリッジのところまで戻ってきました!

ちなみに、今年の8月に開催されるロンドン世界陸上のマラソンコースは、ここタワーブリッジがスタート/ゴール地点となります。

関連記事:【ロンドン世界陸上2017】試走したマラソンコースは、究極の観光ルートだった

せっかくなので、タワーブリッジの下を通り、ロンドン塔まで行くことにします。

ロンドン塔の大砲。

ロンドン塔の入口。普段は観光客で激混みしていますが、早朝なのでほとんど人がいません。。

まとめ

以上、ロンドンの豊洲ともいえる「カナリー・ワーフ」と「テムズ散歩道」の朝ランの風景を紹介しました。

B!

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