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エリザベス女王が《ロンドンマラソン2018》の大会スターターに!ウィンザー城から号砲

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どうも!マラソンブロガーのtomo(とも)です。

これはビッグニュース!エリザベス女王が「ロンドンマラソン2018」の大会スターターに


大会スターター(official starter)は、マラソン大会でスタートの号砲を鳴らす人のこと。東京マラソンでは小池都知事がスターターを務めていました。地方の大会だと、市長とか大会委員長とか有名人とかが号砲を鳴らしますよね。

号砲は公邸「ウィンザー城」から

以下はロンドンマラソン運営委員会が公式発表した記事。

参照Her Majesty The Queen to start the 2018 London Marathon from Windsor Castle(英語)

以下に要点をまとめました。

  • エリザベス女王がロンドンマラソン 2018の大会スターターを務める
  • 午前10時キッカリにウィンザー城のRound Towerの前でスタートボタンを押す
  • ウィンザー城は ロンドン五輪(1908年)のマラソン競技のスタート地点。その時はエリザベス女王の祖母に当たるメアリー王女が号砲を鳴らした
  • それまでマラソンの距離は42km未満だった。一説にはウィンザー城をスタート地点にするために 385ヤード追加され、マラソンは 42.195kmになった

42.195kmの起源

エリザベス女王は、スタート地点のグリニッジ公園には姿を現しません。そこから 50kmほど西にある公邸、ウィンザー城でスタート「ボタン」を押します。スタート地点に出向くのが面倒というわけではなく、ウィンザー城で号砲を鳴らすことに意味があるのです。

ちょうど 110年前のロンドン五輪のこと。ハイライトであるマラソン競技はウィンザー城からスタートしました。スタートラインをウィンザー城の保育園(Royal nursery)するために、わざわざマラソン競技の距離を 385ヤード(約350m)分延長したそうです(諸説あり)。この時の距離がちょうど 42.195kmあり、後に近代マラソンの公式距離として採用されることになります。

マラソンの起源は古代ギリシア時代に伝令兵がマラトンからアテネまで走ったことだと言われていますが、その公式距離である 42.195kmの起源はウィンザー城だったのです。

ワンポイントアドバイス

50km離れた場所でスタートボタンを押すとのことですが、ウィンザー城とスタート地点はどうやって繋ぐのか気になります。光ケーブルなのか、衛星電波なのか。いずれにしろ、英国らしい「粋な」スタートとなりそうです。

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tomo(とも)です。マラソンがライフワークの36歳。外資系IT会社員・二児パパしながら「マラソンブロガー」として活動中。夢は、福岡国際マラソン出場と、非エリート系プロランナーになること。

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