ロンドン空襲の焼け跡に造られた公園「マイル・エンド・パーク」

読めば走りたくなるブログ「走りずむ」をお読みいただき有難うございます。管理人のtomo.@tomo3run)です。

ロンドン滞在の最終日は、朝5時に起きて郊外の公園めぐりに出かけました。2時間ほどのんびり走り、次の3つの公園を制覇してきました。

  1. マイル・エンド・パーク
  2. ヴィクトリア・パーク
  3. クイーン・エリザベス・オリンピック・パーク

場所はロンドン東部の郊外。地下鉄の始発列車に乗り、マイル・エンド駅(Mile End Station)で下車します。

マイル・エンド・パーク

ロンドンにまだ城壁があった頃、東門のアルドゲート(Aldgate)からちょうど1マイル離れたところに小さな集落がありました。その地は「マイル・エンド」と呼ばれ、ユダヤ教徒を始めとする外国人が多く定住しました。今でもマイル・エンドの人口の半数以上がアジア系またはアフリカ系の人々です。

そんなマイル・エンドの住民の憩いの場となっているのが、リージェント・カナル(運河)沿いの南北に伸びるマイル・エンド・パーク(Mile End Park)です。ロンドンの公園にしては比較的歴史が浅く、第二次世界大戦のロンドン空襲で廃墟と化したマイル・エンドの一角に公園が作られました。

マイル・エンド駅からマイル・エンド・パークへ向かいます。左側に見えるのが空中歩道。ロンドンの2階建てバスが通れるぐらいの高さです。

まだ午前6時台なので園内には誰もいません。

こちらはスケボー用のコースかと思いきや、マウンテンバイク専用のコースでした。他にも用途が不明なマニアックな遊具をたくさん見かけました。

陸上競技場もありました!

運河のある風景

公園の北側を目指します。

マイル・エンド・パークは、リージェント・カナル(運河)に接しているので、運河沿いの歩道を走ることもできます。園内よりも、こっちのほうが景色がきれいで走りやすい。。

そういえば、前回ロンドンに滞在した時もリージェント・カナルを走りました。歩行者専用でノンストップで走り続けられるので、穴場的なランニングスポットですね。

関連記事:テムズ川だけじゃない。ロンドンを流れる「リージェンツ・カナル」が地元ランナーに人気沸騰中

そしてカナルといえば、ナローボート(Narrow Boat)。マイル・エンド・パークの近くにもナローボートが停泊していました。

ふたたび園内に戻ります。こちらは人工的に造られた沼地のようです。

お!ジュビリー緑道(Jubilee Greenway)のタイルを発見!マイル・エンド・パークもロンドンの緑道構想の一部だったのですね。

関連記事:1周60キロ!ロンドンの巨大緑道構想「ジュビリー緑道」を走る

こんな遊び心に溢れたアートなオブジェもありました。

そしてまた、リージェント・カナル沿いの歩道にでました。このまま北上すると、お隣りのヴィクトリア・パークへとつながっています。

B!

同じカテゴリの記事

世界遺産「水原華城」への行き方。おすすめは、八達門→南水門→城壁コース

気分は18世紀末の武将?世界遺産「水原華城」の山頂からの眺め

旅ラン」の記事一覧へ ▶︎