長距離フライトの服装は?機上でも快適な「アウトドア・ウェア」が最適解

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5月末に仕事でロンドンに行ってきました。往路はルフトハンザ航空のフランクフルト経由。総移動時間はなんと18時間もかかりました!

まず羽田からフランクフルトまで12時間のフライト。これだけでもうグッタリ。。。さらに乗り継ぎの飛行機が遅延したため、フランクフルトで4時間も足止めを食らいました。2時間遅れでロンドンに到着すると、今度はヒースロー空港の入国審査で長蛇の列を突破するのにプラス1時間。

そんなハードなスケジュールにも関わらず、機内では意外とリラックスして過ごすことができました。もちろん、ビジネスクラスではないですよ。今回もシートピッチが狭く、中途半端なリクライニングしかできない生粋のエコノミークラスで過ごしました。

それでも快適に過ごせたのは、当ブログでも紹介した長距離フライトを快適にする三種の神器が活躍してくれたのは言うまでもないですが、全身アウトドアウェアで飛行機に乗ったのも大きかったと思います。

基本装備

今回は以下のアウトドアウェアを着て長距離フライトに挑みました。

ちなみにインナー(Tシャツ)は、昨年出場した「シドニーマラソン2016」の完走Tシャツです!参加・完走記念Tシャツが10着以上あるので、最近はランニングシャツを買わなくなりました(笑)。

こんな感じで飛行機に乗りました。シューズは後でコンサイスのトラベルスリッパに履き替えましたけどね。

それでは、長距離フライトにおけるアウトドアウェアのメリットを見ていきましょう!

メリット1:身体を締め付けない

アウトドアウェアはレイアリングを前提に設計されているので、アウターウェアなどは基本的にサイズの割にはゆったりしています。身体を締め付けず、包み込むという表現が正しいかもしれません。長時間同じ姿勢を強いられるフライトでは、リラックスできる重要なポイントです。エコノミー症候群の予防にもなりますからね。

メリット2:温度調整がラク

飛行機に乗って意外と苦労するのが温度調整。特に夏場だと、搭乗前後は蒸し暑く、フライト中は冷房がガンガン効いて寒すぎる!という状況に陥りがちです。それから欧米系エララインは、日系エアラインに比べると機内の温度が2〜3度低い気がします。欧米人は日本人よりも体温が高く、暑がりだからかもしれません。今回乗ったルフトハンザ航空は、寒すぎて凍え死ぬかと思いました。。

そんな状況でも、アウトドアウェアであれば、アウターで簡単に温度調整ができますし、汗で濡れてもすぐに乾くので安心です。毛布をかけながら寝るのって、意外と疲れるんですよね。その点、アウターなら軽くて保温性も高いので、ただ着ているだけで快適に過ごせます。

メリット3:貴重品が収納できる

アウトドアウェアは、屋外でのアクティビティを想定してデザインされているので、ポケットなど収納が充実しています。ぼくのお気に入りの「Patagonia Storm Racer Jacket」にも、左の胸あたりに大きなポケットがあります。ここにパスポート、航空券、薄型の財布、ペンを入れています。ぼくはフライト中に寝る派なので、貴重品の保管場所には気を使います。シートポケットだと無防備すぎるし、シート横に置くと邪魔だし、今どきハラマキなんて時代遅れだし。。

その点、収納豊富なアウトドアウェアは、貴重品を身につけられるので安心です。フライト中、ただ寝るだけであれば、手ブラで搭乗することも可能です。

メリット4:移動がラク

フランクフルトやヒースローなど海外のハブ空港では、結構な確率で長距離を歩く羽目になります。今回、フランクフルト空港での乗り継ぎでは、ターミナル間の移動を含め、1.5キロも歩きました。

こういう時でも、アウトドアウェアであればウォーキングも快適です。万が一、飛行機に遅れる!と言うと時でも、身軽に走ることもできますしね。

それから余談ですが、乗り継ぎの時間を利用して、軽くランニングでかける、ということもできちゃいます(笑)。実際に去年、シンガポールのチャンギ国際空港で乗り継ぎの待ち時間が4時間半もあったので、近くのビーチを走ってきました。

関連記事シンガポール乗り継ぎ。5時間で観光&ビーチランを楽しむ方法と注意点

メリット5:荷物が減らせる

アウトドアウェアを着て飛行機に乗れば、往路と復路で着る服が必要なくなり、その分の荷物を減らすことができます。旅先のランニング用のウェアもそのまま着ているので、さらに荷物が減ります。

デメリットはあるのか?

デメリットは、特に見つかりませんでしたが、強いて言えば入国審査の時に怪しまれる可能性はあります。今回も、入国の理由が「仕事」なのに、こいつはなんで走る格好をしているんだ?と審査官に思われていたんじゃないかな(笑)。

まとめ

以上、長距離フライトにアウトドアウェアがおすすめの理由について実体験を交えて紹介しました。もうすぐ夏休みのシーズンですが、長距離フライトを予定されている方は、ぜひアウトドアウェアを着て搭乗してみてはいかがでしょう。

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B!

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