どうも!マラソンブロガーのtomo.です。

2018年からランニング雑誌を定期購読します。

きっかけは、先週ふらっと立ち寄った蔦屋書店で『ランナーズ』『ランニング・スタイル』『ランニングマガジン クリール』を 3冊まとめて大人買いしたこと。

ランニング雑誌を手に取るのは実に数年ぶりですが、読んでみるとインターネットではなかなか得られない情報が多くて驚きました。

これから毎月ランニング雑誌 3冊を熟読し、おすすめのポイントをタイムリーに紹介できればと思います。

ランニング雑誌を定期購読している人は少なくないと思いますが、3 冊同時にという人は稀でしょうから、各誌の戦略や動向についてもコメントしていきます。

ランナーズ 2018年2月号

日本で最も売れているランニング系雑誌『ランナーズ』のコンセプトは、頑張るあなたのランを応援。出版社はあの Runnet(ランネット)を運営するアールビーズ社。初心者から上級者まで幅広い層のランナーに支持され続けて40年。

2018年2月号は、サブ4、サブ3に関する特集が充実しています。谷川真理さんによる「サブ4達成のための10の提言」やサブ3ランナーによる「私の3時間切りの秘訣、教えます」はとても参考になりました。

プロコーチのアドバイスもいいですが、一般市民ランナーが長年の経験で培った工夫には学ぶべき点が多いです。

それから興味深かったのが、2017年12月3日に開催された「福岡国際マラソン」に対する中山竹道さんのコメント。大迫傑選手が日本歴代5位でゴールしたことに対し

途中から仕掛けたわけでもなく、特別な中身がある訳ではない。いわば「何もしていない」のだ。(p.56)

と辛口の評価。大迫選手の偉業を讃える記事が多い中、ひときわ印象に残りました。

以下は『ランナーズ』の基本情報。

名称 ランナーズ
出版社 アールビーズ
創刊 1976年
発行部数 27万部
発売日 毎月22日
税込価格 880円

ランニング・スタイル 2018年2月号

ファッション誌のような誌面が特徴な『ランニング・スタイル』のコンセプトは、Be Healthy & Stylish RUNNER。美と健康を意識したランニングを目指す方におすすめ。

2018年2月号は、季節柄、真冬のランニングに関する情報に誌面の多くが割かれていました。特集「寒くても走り始めがラクになる!」では、すぐに実践できる9つの工夫が紹介されていました。中でも、気管支を冷やさないための工夫はとても参考になり、明日から実践してみます。

また巻末の「冬でもトレイルを走れるの?」も参考になりました。冬トレランと夏トレランでは、装備や補給、コース選びに違いがあることがわかりました。

ちなみにウォーミングとクーリングの両方に対応した「レスキューシート」が付録として付いてきました。

以下は『ランニング・スタイル』の基本情報。

名称 ランニング・スタイル
出版社 エイ出版社
創刊 2005年
発行部数 10万部
発売日 毎月22日
税込価格 741円

ランニングマガジン クリール 2018年2月号

ベースボール・マガジン社が発行する『ランニングマガジン クリール』のコンセプトは、快適に、楽しく走ろう!スポーツ科学や練習メニューに特化した記事が多く、理論派ランナーにおすすめ。

2018年2月号は「着地を科学する」特集が組まれており、実験科学に基づきながら「着地」のメカニズムを解明しています。ぼくにはやや専門的すぎましたが、テレビドラマ『陸王』で話題になった足袋型シューズとベアフットシューズに関する考察は面白かったです。

また最新モデルを網羅したランニングシューズカタログは参考になりました。キロペースごとに、各社のラインアップがひと目で分かるので、シューズ探しに役立ちそうです。

以下は『ランニングマガジン クリール』の基本情報。

名称 ランニングマガジン クリール
出版社 ベースボール・マガジン社
創刊 2002年
発行部数 非公開
発売日 毎月22日
税込価格 820円

さいごに、余談ですが

発売日は毎月22日。最新号は以下リンクより購入できます。

この記事を読んで走りたくなったら

ランニング雑誌比較レビュー:2018年2月号」を最後までお読みいただき有難うございます。

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