どうも!マラソンブロガーのtomo.です。

毎月22日は、ランニング月刊誌の『ランナーズ』(アールビーズ)、『ランニング・スタイル』(エイ出版社)、『ランニングマガジン クリール』(ベースボール・マガジン社)の発売日です。

昨日(22日)は仕事帰りに東京マラソン EXPO 2018で事前受付をしたあと、浦和の蔦屋書店で月刊誌三誌の2018年4月号を購入しました。なぜか『ランニング・スタイル』だけが店頭に見当たらず、店員さんが在庫を持ってきてくれました。

ランニング月刊誌比較レビューシリーズでは、これら 三誌を発売日に熟読し、それぞれのおすすめのポイントをタイムリーにお届けしています。ネットで情報収集する時代に雑誌はもはや不要だと思い込んでいましたが、実際に読んでみるとインターネットでは得られない情報が多いことに驚きます。

それでは各誌のおすすめポイントを見ていきましょう!

『ランナーズ』2018年4月号

今週末の東京マラソンを意識してなのか、表紙には「フルマラソンは準備のスポーツ」の見出しが目に飛び込んできました。

レースまでもう時間がないのに準備できてないや…という方はご安心を。特集では100点満点の準備でなくても大丈夫とした上で、最低限押さえておくべきフルマラソン「準備リスト」を紹介しています。レース前日・当日の過ごし方のアドバイスも書いてあるので週末の東京マラソンの参考にしたいと思います。

2018年4月号からは「今月の川内家」の連載がスタート。日本一有名なランナー一家である川内家の 4人が、リレー方式で近況をレポートする新企画です。今回は川内家三男の川内鴻輝さんが、長男で公務員ランナーの川内優輝さん、次男の川内鮮輝さん、そして母親の川内美加さんの練習や出走レースについてレポートしています。

余談ですが、母親の川内美加さんが書いた本もおすすめです。

関連母が語る、最強の市民ランナー川内優輝の育て方 -『走れ、優輝!』

『ランナーズ』は他の二誌に比べると毎号の特集が占める割合が少なく、良くも悪くも「小ネタ」の寄せ集め的な編成になっています。厳しい意見を言うと、4月号はちょっと手抜き感が否めない内容でした。

購入『ランナーズ』2018年4月号

『ランニング・スタイル』2018年4月号

ランニング・スタイルは毎号ちょっとした「付録」が付いてきます。4月号の付録はシューズバッグ。ランニングシューズがスッポリ入るジップロック(袋)という感じです。春のマラソンシーズンに向けては有り難いですね。

ランニング・スタイルは電子書籍版もあり、Kindle読み放題サービスの Kindle Unlimited会員なら追加料金無しで読めます。そういう意味では、本の雑誌に付加価値を出すための付録なのかもしれませんね。

ちなみにぼくは先日、シューズバッグを内蔵したリュックサックを購入し他ので、こちらのシューズバッグの出番はあまりないかもしれません。

関連Thule(スーリー)Vea Backpack レビュー:シューズバッグを内蔵した北欧発のリュックサック

2018年4月号の特集は「走る体の整え方」。医師監修の元まとめた「ランナーのためのコンディショニング大全」は読み応えがありました。

コンディショニングとは、不調のない状態になること。日常生活の中で忍び寄る「不調」をいち早く察知し、ケアすることで不調のないカラダづくりに繋がると言います。それには体の声に耳を傾けることが必要。特集の中では筋肉、心肺、内臓、脳(心)、婦人系の声と向き合うヒントを紹介しています。

第二特集の「クエン酸の正体を探る」も面白かったです。レモンなどに含まれるクエン酸は疲労回復に効果があると言われていますが、そのメカニズムをわかりやすく解説しています。また、クエン酸は疲労回復だけでなく、ランニングの質を高める効果があるとは知りませんでした。

それから「BIB BELT」という言葉を初めて知りました。「BIB」とは英語でナンバーカードの意味。

関連海外マラソン大会で見かける「bib number」って何?

「BELT」はベルト。つまり「BIB BELT」とは、ナンバーカードを装着するためのベルトです。「FITLETIC Racel」はAmazonで 1,500円以下で販売していました。FITLETIC公式ツイッターアカウントの写真はこちら。ちょうどナンバーカードをフンドシのように装着するんですね!


購入『ランニング・スタイル』2018年4月号

『ランニングマガジン クリール』2018年4月号

まず最初に目に入るのが「人に教えたくなるケガ予防」特集。故障しない人・する人には共通点があるという前提で、自分がどちらのタイプかを3つのテストで診断します。

気になる結果は、、、なんと3つとも不合格でした。つまりぼくは「故障しやすい」部類に入るということです。ショックではありますが、改善トレーニングも提案してくれるのでぜひ試してみようと思います。

ランニングシューズ特集も充実しています。ひとつは今週発売されたばかりの Nikeの次世代ランニングシューズ「エピックリアクト」。もうひとつは東京マラソンで注目を集める、3月16日発売予定の「Adidas adizero Sub2」。

購入『ランニングマガジン クリール』2018年4月号

さいごに、余談ですが

『ランナーズ』、『ランニング・スタイル』、『ランニングマガジン クリール』の2018年4月号に共通していたテーマはコンディショニング。春のマラソンシーズンに向けて走り込みをしているランナーも多いと思いますが、練習量が増えるとケガのリスクも高まります。

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『ランナーズ』2018年4月号

『ランニング・スタイル』2018年4月号

『ランニングマガジン クリール』2018年4月号

この記事を読んで走りたくなったら

ランニング雑誌比較レビュー:2018年4月号は「コンディショニング」がテーマ」を最後までお読みいただき有難うございます。

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