どうも!マラソンブロガーのtomo.です。

毎月22日は、ランニング月刊誌の『ランナーズ』(アールビーズ)、『ランニング・スタイル』(エイ出版社)、『ランニングマガジン クリール』(ベースボール・マガジン社)の発売日です。

今日も隣駅の「芦屋書店」まで行き、発売日当日に三誌ゲットしてきました!

ランニング月刊誌比較レビューは、日本を代表するランニング月刊誌のおすすめポイントを発売日当日にお届けする企画。三誌とも自腹で購入し、ランナー目線でしっかり目を通した上でレポートします。

ネットで情報収集する時代に雑誌は不要だと思っていましたが、実際に読んでみるとインターネットでは得られない情報が多いことに驚きます。

それでは各誌のおすすめポイントを見ていきましょう!

『ランナーズ』2018年6月号

最も参考になったのは「股関節」に関する特集。

脚が痛い、スピードが出ない、30km以降いつも失速。あたなが抱えるこれらの悩み、もしかしたら「股関節」が原因かもしれません。この「身体の要」をもっと上手に使えるように慣れば、走りもワンランクアップ(するかも)。

川嶋伸次さん(2000年シドニー五輪マラソン代表)や米重修一さん(1988年ソウル五輪1万m代表)などが、股関節をうまく使うためのストレッチや練習のコツを伝授します。股関節を使って走れるようになると、ふくらはぎのダメージが減り、マラソンタイムの向上に繋がるそうです。

それから、特集ではありませんが広告として紹介されていた「ファブリーズ」のスポーツタイプに興味を持ち、試しに Amazonで一本注文してみました。最近、通勤ラン用のリュックサックの内側が臭うので、後日、効果検証をしてみます。

参照ファブリーズ スポーツ 消臭スプレー 布用 フレッシュライムの香り 370mL

2018年6月号は、ランニング親善大使「TeamR2」の第 7期メンバー紹介にかなりの紙面を割いていました。学生から教諭、会社員やスポーツインストラクターまで、さまざまなバックグランドを持つ 16名の女性が選ばれています。フルマラソン自己ベストタイムは、2時間49分13秒から 4時間48分54秒までと幅広く、各々が走り始めたきっかけや、よく行う練習メニューなどの紹介が面白かったです。

購入『ランナーズ』2018年6月号

『ランニング・スタイル』2018年6月号

秋冬シーズンに向けた新たな準備を兼ねて、立つ・歩く・走るの基本に立ち返る「ランニング再入門」の特集が組まれています。

マラソン初心者向けかと思いきや、雑記で紹介されていた「正しい立ち方」や「体の歪みチェック」を実際に試してみると、結果はボロボロでした…。歩いたり、走ったりする前に、まずは立ち方から矯正しないとマズイですね。また、「立つ」以外にも、姿勢の歪みの二大要素である「座る」と「寝る」にも貴重なアドバイスが書かれていました。

「走る」に関しては、二軸走法で体のブレを最小限に抑える方法を推奨していました。

両肩からつま先までにそれぞれ一本ずつ軸が通っているようなイメージで走ろう。道路に引いてある白線の両端をまたいで走るようにすると感覚がつかみやすくなる。

なるほど!これはぜひ試してみようと思います!

第二特集の「お茶がランナーを救う!」は、ちょっと大げさなタイトルだと思いましたが、これまで知らなかったお茶の世界について学べました。「グァバ茶」「カキの葉茶」「桑の葉茶」「ハイビスカスティー」「ローズヒップティー」「モリンガ茶」「明日葉茶」「ルイボスティー」「甜茶」と、お茶にもいろいろあるんですね。

その中でも、ローズヒップティーは、スタミナ不足、肌荒れ、疲労、風邪気味など、さまざまな症状に効果があるとのこと。良いとオススメされたモノはすぐに試したくなるので、早速 Amazonで「ローズヒップティー」を購入しました。ブランドがいろいろあってよくわかりませんが、まずは日東紅茶から試してみます。

参照日東紅茶 アロマハウス ビューティローズヒップ

ちなみに、毎号付いてくる特別付録は「ウエア圧縮パック 2枚入り」でした。汚れものを入れるのに使えそうです。

購入『ランニング・スタイル』2018年6月号

Kindle読み放題サービスの Kindle Unlimited会員なら追加料金無しで読めます。

『ランニングマガジン クリール』2018年6月号

中野ジェームス修一が監修した、特集「マラソンボディのつくり方」はとても読み応えがありました。

ストレッチと筋力トレーニングの二部に分かれており、それぞれ自宅で行えるトレーニングを紹介。試しに「内転筋群」を鍛えるストレッチを試してみましたが、太ももの内側がビンビン刺激されて続けられませんでした。また「大臀筋」を鍛える筋力トレーニングにもチャレンジ。これはそれほど難しくありません。他にも、下肢を鍛えるストレッチ&筋力トレーニングが紹介されているので、これを全部クリアしたら、相当速くなれそうです。

それ以外は特にピンと来る読みものはありませんでしたが、「マラソンボディのつくり方」だけでも買う価値があると思います。

購入:『ランニングマガジン クリール』2018年6月号

さいごに、余談ですが

2018年6月号の共通テーマは「原点回帰」。春マラソンのシーズンが終わり、これから秋冬シーズンまでしばらく時間があります。今こそ「走り方」の基本を見直す大チャンス。ぜひ手元において、基礎練習に励んでみてはいかがでしょうか。

『ランナーズ』2018年6月号

『ランニング・スタイル』2018年6月号

『ランニングマガジン クリール』2018年6月号

この記事を読んで走りたくなったら

ランニング雑誌比較レビュー:2018年6月号は「原点回帰」がテーマ」を最後までお読みいただき有難うございます。

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