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ランニング雑誌比較レビュー:2018年9月号のテーマは「熱中症対策」

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どうも!マラソンブロガーのtomo(とも)です。

2018年9月号のテーマは?

3誌に共通したテーマは、夏ランの熱中症リスクにどう向き合うか。『ランナーズ』は朝ランを推奨、『ランニングマガジン クリール』は高橋尚子流の夏ラン対策を紹介。『ランニング・スタイル』は熱中症対策の特集を組み、付録も「涼み」を感じられる手ぬぐいでした。

どれか1冊だけ買うなら?

『ランニングマガジン クリール』。先月に引き続き、特集内容(高橋尚子さんの夏ランの走り方)が今の時期にドンピシャなのと、インタビュー記事のクオリティが高かったです。

どこで買えるの?

全国の書店、またはAmazonなどネット通販で入手できます。『ランニング・スタイル』のみ電子書籍版(Kindle)もあり。

『ランナーズ』2018年9月号

先日の《サロマ湖100kmウルトラマラソン》で世界記録をマークした、風見尚選手の巻頭インタビューは読み応えがありました。

サラリーマンとしてフルタイム勤務をこなしながら、長距離走はあえて「平日の勤務後、疲れた状態で走る」とのこと。一番辛い練習をベストコンディションで行わないところに、風見尚選手の強さの秘密がありそうです。

特別企画の「朝ラン」特集も面白かったですね。朝ラン派の生活習慣や続けるコツを紹介するだけでなく、元夜ランナーたちがいかにして朝ランに転向したか?というストーリーも紹介。

ちなみに、ぼくも最近朝ランを1週間限定で試してみたのですが、今もなお夜ラン派です。

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『ランニングマガジン クリール』2018年9月号

先月に引き続き、かなり充実した内容です。

まず、特集は高橋尚子さんの「真夏のランマニュアル」。夏はなるべく疲れを残さず、スタミナ強化に専念するのが Qちゃんの夏の走り方だそうです。

特に夏は、比較的涼しく走れ、脚力も鍛えられるトレイルランニングが Qちゃん的にはオススメとのこと。その次の特集「トレイル入門」も参考になりました。

インタビュー記事はエリウド・キプチョゲ、風見尚選手の豪華二本立て。

マラソン王者のキプチョゲがリカバリー(回復)の大切さを力説していたのは印象的でした。6時前に起きて21時にはベッドに入り、睡眠時間は1日9時間取るそうです。

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『ランニング・スタイル』2018年9月号

巻頭特集は「脂肪燃焼RUN」とひときわ目を引きますが、いわゆるダイエット的な脂肪燃焼ではなく、持久力を高めるための脂肪燃焼のコツを紹介しています。

「脂肪=悪」という固定観念が定着していますが、ほどよい脂肪がエネルギー源となり、ランナーの持久力をアップさせてくれます。

第3特集の「今さら聞けない熱中症対策」は猛暑日が続く今にぴったりなトピックで、とても参考になりました。

水分補給に関しては、真水は避け、糖質とナトリウムをあわせて摂取できるスポーツドリンクを選ぶ。ランニング中は、最低でも15分〜20分に1回補給。気温が高い場合は、毎回100〜150ml飲むのが良いそうです。

毎回楽しみにしている付録は、特製の「手ぬぐい」でした。汗拭きタオルとしてだけでなく、ボトルホルダーやヘッドバンドとしても使えるのは有り難いですね!

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tomo(とも)です。マラソンがライフワークの36歳。外資系IT会社員・二児パパしながら「マラソンブロガー」として活動中。夢は、福岡国際マラソン出場と、非エリート系プロランナーになること。

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