ランニング雑誌比較レビュー:2018年11月号

ランニング雑誌比較レビュー:2018年11月号|ともらん

ランニング月刊誌の『ランナーズ』(アールビーズ)、『ランニングマガジン クリール』(ベースボール・マガジン社)、『ランニングスタイル』(エイ出版)の2018年11月号を紹介します。
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2018年11月号、どれか1冊だけ買うなら『ランナーズ』

ともらん的には『ランナーズ』をおすすめします。

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個人的に読み応えのあったポイントを3つピックアップしました。

ポイント1:今月の川内家

人気連載「今月の川内家」では長男の川内優輝さんが執筆を担当。10年ぶりに《ニューカレドニア・モービル国際マラソン》に参加した背景や、レース前日の過ごし方などが興味深かったです。

特に印象に残ったのが「楽しむ」レースと「勝負する」レースという考え方。

「楽しむこと」が重要な大会と「勝負すること」が重要な大会があるとすれば、ニューカレドニアは間違いなく前者であると思います。(…)日常に疲れた時にこの島で「非日常」の島時間に身体を委ねることで心も身体もリフレッシュできるように感じました。

自分も自己ベストばかり狙わらないで、時には「楽しむ」レースを走ろうと思いました。

ポイント2:ハーフマラソン活用法

フルマラソンで最高の走りをするために、ハーフマラソンをもっと活用しようという趣旨の特集です。

40人のランナーがフルマラソンの前にハーフマラソンをどう活用してきたのか?非常に具体的な事例が知れて参考になりました。ハーフマラソンとフルマラソンのタイムの相関も気になるところ。

今からでも申し込めるハーフマラソンのリストも掲載されているので、今後のプランづくりにも役立ちます。

ぼくも今年に入って積極的にハーフマラソンを走っているので、自分の経験と重ねることができました。

ポイント3:レースでポジティブになる方法

スポーツやメンタル指導のプロ、佐藤浩さんのコラムが面白かったです。レースで苦しくなってもポジティブな気持ちで走り続けるには次の3つの方法が有効だと言います。

  • 沿道に感謝したり家族のことを思い浮かべたりする
  • 苦しくなったら息を吐く
  • 前のランナーのナンバーカードの1点を見つめる、足音を聞く、風を感じるなど、五感に集中する

ちょうど先週末に《ベルリンマラソン》を走ったばかりだったので、32km以降の苦しい場面がフラッシュバックしました。

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『ランニングマガジン クリール』2018年11月号

「フルマラソンAtoZ」という大特集が組まれており、どちらかというとフルマラソン初心者向けの内容でした。ベテランランナーにはちょっと物足りないかも。

それでも「フルマラソンAtoZ プラスα」のコーナーでは、サブ3〜4ランナー向けのアドバイスもあり、目標設定やペース配分、レース展開について学ぶことができました。

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『ランニングスタイル』2018年11月号

ランナーなら一度は経験する「ヒザ」と「足裏」の痛みに関する特集が組まれています。ぼくは昨年、足裏を痛めてしばらく走れなくなったので、他人事に感じられませんでした。痛みの原因を正しく理解し、痛みを予防するエクササイズやストレッチが実践できるようになっています。

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ちなみに付録のほうは「ポケットセームタオル」でした!

ワンポイントアドバイス

夏も終わりに近づき、いよいよランニングのシーズンが始まりますね。とはいえ、いきなり走り始めると身体を痛めてしまいます。無理のないように、徐々に走力を上げていきたいですね。

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