【比較】ランニング月刊誌 2019年3月号。キプチョゲが実践しているウォームアップは必見!

2019年3月号は、スピード持久力を高めるための理論と実践が学べる『ランニングマガジン クリール』がおすすめ。キプチョゲが実践しているウォームアップも紹介しています。

この記事では、ランニング月刊誌の『月刊ランナーズ』『ランニングマガジン クリール』『ランニング・スタイル』の2019年3月号の読みどころを紹介します。

月刊ランナーズ 2019年3月号

トップバッターは、27万部のを誇る『月刊ランナーズ』です。

川内優輝さんら三兄弟と母親のマラソン一家がリレー形式で記事を綴る「今月の川内家」は、毎号楽しく読んでいますが、今月号で終了となります。残念…。

最終回では、川内優輝さんが2018年を振り返り、2019年4月以降のプロ転向への意気込みを語ります。

特集「マラソン『後』こそ足作りのチャンス!」は、とても参考になりました。マラソンはレース本番に向けた「準備」に関心が向けられがちですが、マラソンの「後」をどう過ごすかも重要とのこと。

ゆる〜くリカバリーするだけでなく、マラソン後3週間以内に30km走を入れたり、ランジ(筋トレ)を習慣にしたり、積極的なトレーニングを推奨しています。今週末に「勝田全国マラソン」に参加するので、来週以降、早速実践してみようと思います。

ランニングマガジン クリール

お次は、企画力に定評のある『ランニングマガジン クリール』です。

特集「スピード持久走のすべて」では、マラソン中級者以上から求められる、スピードと持久力を掛け合わせた「スピード持久走」について解説しています。

理論だけでなく、具体的な練習メニューを提案して実践に繋げるところが『ランニングマガジン クリール』らしいですね。

個人的にとても参考になったのが「ウォームアップ」に関する記事でした。特に「キプチョゲのウォームアップ」は必見です。一般人には想像もつかないスゴイ内容かと思いきや、至って普通でシンプルなのは意外でした。

キプチョゲの練習メニューは速すぎて実践できませんが、ウォームアップなら僕にもできます。

ランニング・スタイル

最後は奇数月号のみ発行される『ランニング・スタイル』です。

特集「耐寒力で走ろう!」は、寒さが厳しくなるこの季節にぴったりの内容。ランニングウェアやウォームアップだけでなく、食生活や生活習慣を見直すことでカラダを中から温める方法を伝授してくれます。

気になる付録は、ビニールポンチョでした。これはちょっと期待ハズレでしたね。どうせなら使い捨ての「防寒具」としても使える長袖タイプが良かったな。

今月号は、インタビュー記事がとても充実していました。ひとつは、福岡国際マラソンで優勝した服部優馬さんのインタビュー記事。「第四の男」というキャッチコピーがウケました。脚の筋肉を使い分ける、肩甲骨を使って走る、のエピソードが参考になりました。

もうひとつは、トレイルランナーの上田瑠偉さんのインタビュー記事。精神面を鍛えるために滝壺に入ったり、瞑想したり、修行僧のようなエピソードが満載です。

まとめ

以上、ランニング月刊誌の『月刊ランナーズ』『ランニングマガジン クリール』『ランニング・スタイル』の2019年3月号の読みどころを紹介しました。

2019年3月号は、スピード持久力を高めるための理論と実践が学べる『ランニングマガジン クリール』がおすすめ。キプチョゲが実践しているウォームアップも紹介しています。

ランニングマガジン クリール 2019年3月号