古新聞で「足型計測」ができるって知ってた?

人間って、自分の身体のことを知っているようで、意外と知らないものです。

例えば、自分の「足の裏」がどんな形をしているか知っていますか?足あとをイメージするとわかりやすいですが、画用紙に自分の足あとを描いて下さいって言われても、なかなか出来ないですよね。

でも、それってランニングシューズを選ぶ上でとても大事なんです。特に、土踏まずの形状によって、選ぶべきシューズがある程度決まってきます。だからこそ、大手スポーツメーカーのショップに行くと、三次元足形計測機などで足の形を計ってからフィッティングをするわけです。

ぼくの場合、自宅の近くにショップがないのでなかなか行けないですけどね…。

と諦めてかけていたら、面白い記事を見つけました。なんと、自宅にいながら自分で「足形診断」が出来る方法があるとのこと。用意するのは古新聞のみ。

Take the Wet Test: Learn Your Foot Type | Runner’s World

足濡診断:自分の足形を知ろう

ということで、早速、自分の足裏診断をやってみることにしました。

Take 1

まず、古新聞を探します。うちは有料デジタル版の新聞を購読しているので、読売新聞や東京新聞などの全国紙・地方紙はありません。時折ポストに投函されているローカル(さいたま市)のフリーペーパーを読むぐらいです。

足を水で濡らします。風呂場や洗面所で水をかけてもいいですし、風呂おけに水を張って濡らすのでも大丈夫です。

古新聞に足を乗せます。そして、待つこと10秒…。

足形がとれました!あ、でもよく見ると、結構にじんでますね。水の量が多すぎたのかもしれません。これでは肝心の土踏まずの特徴がわからないので、もう一度やり直し。

Take 2

もう一回チャレンジします。今度は足を濡らしてから、よーく水を切ります。足の裏に着いた水滴を、素手でサッとふき取ります。

で、足を新聞紙に乗せます。今度は待つこと5秒…。

いい感じに足形がとれました。かかとの大きさといい、指の感じといい、実際の足形と瓜二つです。

足裏診断の結果、ぼくの足の裏は「土踏まずが大きい」のが特徴だとわかりました。真ん中の部分を見ると、土踏まずが半分以上を占めており、接地面積(水で濡れている部分)がほとんどない状態です。

先ほどの記事によると、足の裏は3つのタイプに分類できるそうです。

1.土踏まずが約半分を占める

これはバランスが取れた足の形です。どんなシューズもフィットします。

2.土踏まずが半分以下を占める(接地面積が大きい)

これはいわゆる偏平足ですね。この足の形は、着地の衝撃を足の裏全体で受け止めるため、脚や膝に負担がかかります。そのため、ミッドソールがしっかりした安定感のあるシューズを選ぶと良いそうです。

3.土踏まずが半分以下を占める(接地面積が小さい)

ぼくも該当者ですが、これはいわゆるハイアーチですね。この足の形は、接地面積が小さいため、着地の衝撃が母指球とかかとに集中します。そのため、シューズはなるべくクッション性の高いものを選ぶと良いそうです。

以上、古新聞があれば自宅でもできる、超アナログな「足形診断」の方法を紹介しました。

 

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