女満別空港〜網走市内の移動手段:バス、タクシー、電車の運賃・所要時間比較

女満別(めまんべつ)空港〜網走市内の距離は約20kmで、移動手段はバス、タクシー、電車がある。今回は「網走マラソン」に参加するために、行きも帰りもバスを利用した。バスは安くて早くてとても便利な反面、初めて乗る人は分かりづらいところもあるので、乗り場や乗り方などについて解説しておく。

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バス タクシー 電車
運賃(片道) 910円 4,500円 450円
参考情報 約30分 約30分 約20分+徒歩30分
詳細 時刻表 事前予約 時刻表

バス:女満別空港→網走市内

バスを運行しているのは「網走バス株式会社」という会社。女満別空港のバス乗り場1番から「網走方面行き」に乗る。

ホームページによると、女満別空港→網走市内の時刻表は用意していないとのこと。なので飛行機を降りたらすぐにバスに乗れた。

女満別空港から網走方面への連絡バスは、フライトにあわせて運行しているため時刻表を作成しておりません。女満別空港からの出発時刻は、到着便に合わせて約10分後に出発します。

運賃は、女満別空港〜網走駅は910円(税込)。途中下車すると少し安くなる。乗るときに整理券を取り、降りるときに運賃を支払う。お札は1000円札しか使えない。

途中「網走湖荘前」や「網走観光ホテル前」などの宿泊施設や「刑務所前」などを通りながら、約30分ほどで網走駅に到着する。今回は網走の人気観光スポット「網走監獄」へ行くために「天都山入口」というバス停で降りた。何にもないところなので「本当にここでいいの?」と一瞬戸惑った。

バス:網走市内→女満別空港

次は網走市内からバスに乗って女満別空港へ向かう。女満別空港行きのバスは、網走駅バス乗り場2番から乗ります。駅前の「すき家」が目印。

時刻表は季節によって異なるので、ホームページをチェックしよう。飛行機の出発時刻に合わせているため出発時間は不規則だ。

今回はたまたま「オホーツク網走マラソン」が開催されていたからだと思うが、網走駅を出発する時点でほぼ満席。「網走湖荘前」以降は定員超で乗車できなくなった。

約30分後、定刻通りに女満別空港に到着。

電車(JR石北本線)

女満別空港〜網走市内は、電車で移動する選択肢。実は帰りは電車に乗るつもりでしたが、駅員さんに「バスの方がいいよ」と言われてしまった。

網走駅の正面には「モヨロ人」銅像がどーんと立っている。オホーツク海に居住していたとされる幻の民族だそうだ。この近くに「モヨロ貝塚」と呼ばれる遺跡がある。

こちらは風情ある網走駅の駅名看板。

普通、駅名看板は横書きが多いのですが、あえて縦書きにしてあるのには理由があった。

旧国鉄時代には、網走刑務所で刑を終えた元受刑者のほとんどが、この網走駅から列車に乗車して故郷等へ向かって行きました。その網走の町を去る際、「この縦書き看板のように、横道にそれることなく、まっすぐに歩んで行きて行って欲しい。」との願いが込められて縦書きになっていると伝えられています。(現地案内板より)

良い話だなあ、、と思いながら駅舎に入ると、監獄をあしらった撮影スポットを発見。インスタ受けしそう。

網走駅から女満別空港の最寄り駅の「西女満別駅」までは約20分。運賃は450円(税込)とバスの約半分だが、西女満別駅から女満別空港までは2kmの距離を歩くことになる。

こちらは「天都山入口」で撮影したJR石北本線の車両。

タクシーは事前予約がおすすめ

女満別空港→網走市内は、飛行機を降りて待たずに乗れるのでバスに乗るのが最適解だが、網走市内→女満別空港はそうとは限らない。時間が合わなければ1時間以上待たないとだし、満席の場合は乗れないこともある。そういう時はタクシーで向かうのが一番確実だ。

流しのタクシーを拾うこともできますが、「網走ハイヤー株式会社」で事前予約をすれば定額4,500円(税込)。相場は6,000円前後なので、事前予約の方が断然お得。

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