練習で20km以上走るなんて無理、と悩んでるランナーに知ってほしいこと

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練習で20km以上走るなんて無理、と悩んでるランナーに知ってほしいこと

僕がフルマラソン(42.195km)に出場するのは、長距離を走るのが好きだから。でも、実は練習で長距離を走るのはニガテなんです。

20kmぐらいまでなら練習でも「走りに行こう!」と思えるのですが、20kmを超えるとテンションが落ちてきます。30kmだと「ちょっとキツいそうだな」、40kmだと「。。。」といった感じ。

それでも、フルマラソンで良い結果を残したいなら、練習で距離を踏むのは不可欠。恐らく、多くのランナーが抱えているジレンマではないかと思います。

長距離走を旅ランに

今日は練習で長距離を走る日でした。

最近使い始めたマラソントレーニングの「running.COACH」では、毎日僕に合った練習メニューを提案してくれます。今日の練習メニューは、5’25〜5’35/kmの平均ペースで27kmを走る内容。

あのマラソン女子世界記録保持者のポーラ・ラドクリフが監修に関わっているので、僕は100%信頼して練習メニューをこなしています。

ポーラ・ラドクリフ監修!自分仕様のマラソントレーニングができる「running.COACH」

ただ、自宅周辺で20km以上走るのはさすがに厳しいので、東京から埼玉の自宅まで走ってくるという「旅ラン」に仕立ててみました。

たまたま東京都墨田区の「東京スカイツリー」で用事があったので、東京スカイツリーからスタートし、隅田川と荒川河川敷を経由して、浦和までの道のりを走りました。

「旅」で非日常感が味わえる

旅ランといっても、観光地やリゾート地に行く必要はありません。要は、日常から離れて「非日常感」が味わえる場所でさえあれば良いのです。

さらに、ランナーにとって走りやすいコースであることが重要。特に長距離を走る場合は、集中力が途切れてしまうことが多いので、身の安全が第一です。

僕の場合、この二つの条件を満たすのが「荒川河川敷」なんです。さいたま市の自宅から近すぎず、遠すぎない。そして、フラットで走りやすいコースが延々と続いています。

コースも単調なようで、よく観察してみると見どころがたくさんあります。

例えば、橋の名前が大きく書かれた下の写真。

東京都を水害から守る水門(岩淵水門)。

JR川口駅前にある「働く喜び」の銅像。

川口市といえば、かつては鋳物で栄えた町。吉永小百合さん主演の『キューポラのある街』は、ここ川口が舞台となっています。

本格的な旅ランもおすすめ

お金と時間に余裕があれば、自分の行きたい場所で本格的な「旅ラン」を楽しむのもおすすめです。

僕は家族がいるので、ふらっと自由に出かけるわけには行きませんが、年に4〜5回は予定を立てて、ひとりで旅ランを楽しんでいます。これまで走った旅ランはこちら

さいごに

練習で20km以上走るなんて無理、と悩んでるランナーは、旅ランに出かけよう。

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