マラソンは「7の倍数」を意識すると楽しくなる!

更新:

マラソンは「7の倍数」を意識すると楽しくなる!

僕はフルマラソンの距離を42kmではなく、7kmを6本として考えるようにしています。ハーフマラソンの距離は7kmを3本。

科学的な根拠はありませんが、走行距離を「7の倍数」で考えると、気持ちが楽になりますし、レースプランが立てやすくなります。

フルマラソンの場合

フルマラソンの距離は、42.195km。これは、1908年のロンドン五輪のマラソン競技で定められた距離です。

42kmをどう攻略するかは、人それぞれだと思います。よくあるのが5km毎のスプリットに分ける方法。キリの良い数字ですし、ペース配分も掴みやすいのが特徴です。

ただ、僕には5kmを8本走っても完走できないのは耐えられません。逆に、10kmを4本に分ける方法もありますが、これだと1本が長すぎる。5kmも10kmも、足し上げていくと端数が出てしまうのも、僕の性格からして気持ち悪い。

そこで僕は、42kmを6つに分けて考えます。7kmなら、1回に走る距離としては長すぎず、短すぎずちょうど良い。3本走れば中間地点に到達します。もう3本走ればゴール。

また、フルマラソンは30kmからが勝負と言われますが、僕の場合、本当の勝負は35kmを過ぎてから。つまり、ラスト7km。最後の7kmなら、どんなに疲れていても気合いでなんとか走りきれます。

僕にとって「7の倍数」は、マラソンを走る上で都合の良い数字なんです。

ハーフマラソンの場合

ハーフマラソンを走る時も、同じように「7の倍数」を意識しています。

1本目は様子見。2本目から設定ペースで巡行。3本目からペースアップをしかける。そんなレース展開が僕の定番です。

三分割の良いところは、2本目を走り終えると、すでに2/3の距離を完走していること。残り半分だと「まだだな…」と思いますが、1/3なら「あともうひと踏ん張り」と思えます。

定番コースの距離も7km

日々の練習でも「7の倍数」を意識して走っています。

最も負荷の軽いジョギングでは、ちょうど7km走るようにしています。以下は、僕の近所の定番コース。

普段から7kmの距離に慣れておくことで、レースでも距離感が掴みやすくなります。例えばフルマラソンの35km地点では、「あとは、いつもの定番コースと同じ距離か」と考えます。距離感が掴めると、ペース配分も適切に行うことができます。

さいごに

これはあくまでも僕にとってベストな方法であり、すべてのランナーに当てはまるわけではありません。でも、5kmや10kmのスプリットがピンと来ない方は、「7の倍数」で試してみてはいかがでしょうか。

この記事をシェアする

この記事が気に入ったら、シェアしていただけると嬉しいです。

関連記事

運営者「とも」について

マラソンがライフワーク。外資系IT会社員・二児パパしながら「マラソンブロガー」として活動中。非エリート系プロランナーを目指しています。 ⇒ 詳細プロフィールへ

以下アカウントでも活動を発信中。フォロー・登録いただけると嬉しいです。

tomo.run

当ブログに関するお問い合わせはこちら

徹底レビュー

ランニングに役立つモノを徹底的にレビューします。話題のシューズウェアギア補給食など、自信を持っておすすめ出来るグッズだけを紹介。⇒ 記事一覧

マラソン大会

ブログレポートを中心に、国内・海外のマラソン大会に関する情報をお届けします。⇒ 記事一覧

旅ラン

日本国内海外旅先で見つけた素敵なランニングコースをご紹介します。⇒ 記事一覧

週刊ともらん

毎週日曜日に1週間の出来事をまとめてお届け。⇒ 記事一覧

テクノロジー

GPSや心拍計、フォーム分析など、ランニングを科学するテクノロジーの活用方法を紹介。個人的にはガーミンストラバが好き。⇒ 記事一覧

トレーニング

無理せずに、楽しく走り続けるためのコツをご紹介。ランニングが楽しくなれば、タイムは後から付いてくる。⇒ 記事一覧

一流の条件

書籍やインタビューなどを参考に、一流のマラソン選手やコーチの考え方、習慣を研究します。⇒ 記事一覧

ランニング豆知識

ランナーが知っておくと便利でお得な情報をまとめました。⇒ 記事一覧