MyFitnessPalの顧客データ流出。Garmin、Strava、Runkeeperへの影響は?

MyFitnessPalの顧客データ流出。Garmin、Strava、Runkeeperへの影響は?|ともらん


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2018年3月29日、Under Armour社は自社が運営するフィットネスアプリ MyFitnessPal(マイフィットネスパル)から 1億5千万もの顧客データが流出したと報じました。

参照NOTICE OF DATA BREACH

流出した顧客データは、ユーザ名、メールアドレス、暗号化されたパスワード。クレジットカード情報は流出していないとのこと。MyFitnessPalのアカウントをお持ちの方はすぐにパスワードを変更することが推奨されています。

自分は MyFitnessPalを使ったことがありませんが、いつも使っている GarminやStravaへの影響が気になったので調べてみました。

Garminユーザへの影響

Garmin Japanからは次のようなプレス記事が出ています(4月10日)。

参照MyFitnessPalアカウント情報流出に伴うGarmin Connectへの危険性について

MyFitnessPalアカウント情報流出に伴うGarmin Connectへの危険性について

2018年03月25日 ヘルスケア/フィットネスアプリ MyFitnessPalのアカウント情報が流出したことが明らかになりました。当社が運営管理しているデータ管理サービスGarmin Connectは、MyFitnessPalとの連携機能を有していますが、今回の件に伴いGarmin Connect内のアカウント情報は影響されない事を確認致しましたのでご安心ください。

但し、MyFitnessPalと同一のアカウント情報を用いてGarmin Connectへログインしている可能性がある事から、MyFitnessPalをご利用されている方は、Garmin Connect側のパスワード変更をお勧め致します。

ぼくが気になっていたのは、Garmin ConnectとMyFitnessPalとの連携機能。MyFitnessPalと連携していても、していなくてもGarminへの影響はないということで、ひとまず安心しました。

ただ「MyFitnessPalと同一のアカウント情報を用いてGarmin Connectへログインしている」場合は、Garmin Connectのパスワードを変更した方が良さそうです。

Stravaユーザへの影響

現時点(4月11日)では、Stravaから特にコメントは出ていないようです。StravaにもMyFitnessPalとの連携機能があります。

ただ、Garminと同じく、MyFitnessPalと同一のアカウント情報を用いている場合は、パスワードを変更した方が良さそうです。

Runkeeperユーザへの影響

現時点(4月11日)では、Runkeeperから特にコメントは出ていないようです。RunkeeperにもMyFitnessPalとの連携機能があります。

ただ、Garminと同じく、MyFitnessPalと同一のアカウント情報を用いている場合は、パスワードを変更した方が良さそうです。

ワンポイントアドバイス

顧客情報の流出は怖いですよね。特にフィットネス系のアプリは、体重や身長、心拍数など、身体や健康に関するデータが蓄積されているので、トップシークレットの個人情報の塊です。普段使っていないサービスがあれば、これを機会にアカウントを解約するのが良いかもしれません。

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