中山道を走る旅:熊谷→深谷

中山道を走る旅:熊谷→深谷|ともらん

東京から京都まで「中山道」歴史街道を走って旅する企画。今回は、中山道8番目の宿場町「熊谷」から、9番目の宿場町「深谷」まで、日帰りで 10kmの道のりを走りました。
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中山道を走る旅

今回の旅ランでは、中山道8番目の宿場町「熊谷」から、9番目の宿場町「深谷」まで、日帰りで 10kmの道のりを走りました。

  • 出発:熊谷宿(埼玉県熊谷市)
  • 終着:深谷宿(埼玉県深谷市)
  • 走行距離:10km
  • 所要時間:約2時間

STRAVAのアクティビティデータ

中山道8番目の宿場町「熊谷」

午前9時半に自宅を出て、熊谷へ向かいます。大宮駅~熊谷駅間は上越新幹線「MAX」に乗車。

乗車時間はわずか13分。10時過ぎに熊谷駅に到着しました。

ラグビーの町、熊谷

熊谷駅北口に出ると「ラグビータウン熊谷」のモニュメントを発見!ラグビーボールの上にラガーマンが乗った奇抜なデザインです。

なぜ熊谷がラグビータウンなのか?疑問に思って調べてみたら「熊谷ラグビー場」の存在が大きいようです。熊谷ラグビー場は、ラグビーワールドカップ2019に向けて改修工事がスタートします。

熊谷ラグビー場: メインスタジアムとなるAグラウンドと隣接してB,Cグラウンドがある。主として全国高等学校選抜ラグビーフットボール大会、全国高等学校ラグビーフットボール大会の埼玉県大会の会場として3グラウンドすべて使用される。2004年に開催された彩の国まごころ国体ラグビーフットボール競技ではこれら3グラウンドに同じ市内の荒川緑地ラグビー場を加えて開催した。このラグビー場により、熊谷市は「ラグビータウン熊谷」を名乗り、普及に力を入れている。2019年にはラグビーワールドカップ2019日本大会が開催される予定である。熊谷スポーツ文化公園 – Wikipedia

ラグビータウン熊谷に気を取られていましたが、熊谷直実像も見逃せません。熊谷駅北口のロータリーの真ん中でパシャリ。

熊谷宿本陣跡

国道17号線に出て、旧中山道に合流します。東京の日本橋から66キロもあるんですね。

熊谷宿本陣跡を発見。江戸時代はこの辺りが熊谷宿の中心だったのですね。

八木橋百貨店

熊谷宿の本陣跡の近くに「八木橋百貨店」というデパートがあります。前回、鴻巣宿~熊谷宿を走った時は8月だったので、まだまだ暑かった記憶があります。熊谷は有数の「猛暑地」ですからね。

こちらは熊谷駅の近くにある八木橋百貨店の1階化粧品・食品売り場です。八木橋百貨店が旧中山道の真ん中に建てられているため、デパートの中に「中山道」があるんです。ちゃんと常夜灯(風)の標識も置いてありました。走って通り抜けると万引きを間違われる危険があるので、ゆっくり歩いて通過しました。

八木橋百貨店を通り過ぎると、国道17号線と分岐して、一番街商店街を直進します。「旧中山道」の看板も見えますね。

その後国道17号に合流。しばらくすると、斜め左に分岐します。熊谷宿~深谷宿間は、国道17号を縫うようにして旧中山道を走ります。

住宅街を抜けると、田んぼが広がります。遠くに高崎線が見えました。

ふっかちゃん

おっと、いました!深谷市公式キャラクター「ふっかちゃん」です。自動販売機に限らず、いろんな看板やポスターで「ふっかちゃん」を目にしました。

愛宕神社の紅葉がきれいですねー!

途中「ふるさとの並木道」を通ります。深谷宿のはずれに400本ほどあった松や杉の並木を再現したものです。

並木道のイチョウがちょうど良い感じで色づいています。

ふるさと並木道の起終点。旧中山道と国道17号の交差点に「見返りの松」が立っています。オリジナルは平成18年に枯死してしまい、今あるのは2代目だそうです。

「見返りの松」の隣は、1908年創立の埼玉県立深谷第一高校。スポーツ万能な感じですね!

中山道9番目の宿場町「深谷」

深谷宿に入ると旧深谷宿常夜燈を発見。こういう史跡は注意しないと見落としてしまいがちです。

熊谷駅を出発してから2時間弱で深谷駅に到着。走行距離は11キロ。けっこうのんびり走りました。今日は本庄まで走りつもりでしたが、急用が入ってしまい、深谷駅から高崎線に乗って帰ることにしました。

深谷駅の階段がオシャレです。「ふっかちゃん」と高崎線と深谷駅駅舎のコラボレーション。

そしてこちらが深谷駅の駅舎です。赤レンガの東京駅に似ているので「ミニ東京駅」とも呼ばれるそうです。

今回の旅はここまで。次回は深谷宿から再開します。

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