ナイキ「BREAKING2」速報。キプチョゲが42.195キロを2時間00分25秒で完走!サブ2は未達

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ナイキのサブ2プロジェクト「BREAKING2」が一歩前進しました。5月6日にイタリアのモンツァで行われたレースで、ケニア出身のマラソン選手エリウド・キプチョゲが42.195キロを2時間00分25秒で完走しました。

レースは、モンツァにあるF1サーキットを周回するコース。国際陸上競技連盟(IAAF)が認定したロードレースではないため、当然ながら世界記録にはなりませんが、デニス・キメットが持つ現世界記録(2時間2分57秒)を2分半も縮める快挙を成し遂げました。

ナイキ公式サイト:NIKE CELEBRATES ITS BREAKING2 RESULTS

サブ2で走るためのサポート体制

ナイキの「BREAKING2」には3名のトップアスリートが選ばれています。

  • エリウド・キプチョゲ:リオ五輪・男子マラソン金メダリスト、北京五輪・男子5000メートル銀メダリスト。フル自己最高は2時間3分5秒。
  • ゼルセナイ・タデッセ:ハーフマラソン世界記録保持者。アテネ五輪・男子10000メートル銅メダル。フル自己最高は2時間10分41秒。
  • レリサ・デシサ:長距離・クロスカントリー選手。フル自己最高は2時間4分45秒。

関連記事:ナイキがフルマラソン2時間切りに向け、プロジェクトチーム「Breaking2」を発足

今回レースでは、キプチョゲがサブ2に最も近い男となりましたが、タデッサも自己ベストを大幅に更新する2時間6分51秒をマークしています。一方、デシサは不調のためか自己ベストからほど遠い2時間14分10秒でゴールしました。

選手たちは、ナイキがサブ2プロジェクトのために開発したシューズ「NIKE ZOOM VAPORFLY ELITE」を履いてレースに挑みました。最近のレーシングシューズのトレンドである軽量化・薄型化とは真逆の「厚底」が特徴のシューズです。

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