ナイキ【決算】2020年5月期第一四半期は増収増益

2019.09.25 > 

世界的スポーツブランドのナイキ(NYSE: NKE)の決算情報を四半期ごとにまとめていきます。
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2020年5月期第1四半期

ナイキの2020年5月期第1四半期は、売上高が106億ドル(+7%)、営業利益は48億ドル(+11%)、純利益は13億ドル(+25%)で増収増益となりました。為替の影響を除くと、売上高は前年比11%増と業績が好調に推移しています。


2020年5月期第1四半期のハイライトは以下のとおり。

  1. 海外事業が好調。中国本土は前年比23%増、欧州・中東・アフリカは13%増、アジア太平洋も13%増
  2. オンライン事業も急拡大中。前年比で売上高が42%増となり、特にモバイル(アプリ)の伸びが顕著
  3. 「Air Max」と「React」を組み合わせた「Air Max React 270」をはじめ、コラボ商品が事業として育ってきている
  4. ランニングでは革新的な「ジョイライド」を発売開始。今後は様々なカテゴリにジョイライドを拡大していく

ジョイライド(Joyride)は、無数のビーズを採用し、あらゆる足の形にフィットするクッショニングを実現する システム。今年の8月には「ナイキ ジョイライド ラン フライニット」が発売され、話題を集めました。
決算説明会のスクリプトを読んでいて面白いなと思ったのは、ナイキが「ジョイライド」をシューズではなく、プラットフォームとして捉えていること。
スポーツウェアやキッズのカテゴリに拡大していくのはもちろん、健康やウェルネス(health and wellness)の分野への展開も視野に入れているとのこと。

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この記事を書いた人

tomo
埼玉県在住の37歳。マラソンブロガー・会社員・二児の父親

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