東武野田線大宮公園駅からすぐ。盆栽の聖地「大宮盆栽村」を走ってきた

さいタメ

GW最終日は自宅でのんびり過ごし、午後から「大宮盆栽村」周辺を走ってきました。

世界盆栽大会(〜4月30日)や大盆栽まつり(〜5月5日)が終わってしまったので、今さら感が否めないですが、、祭りの後の落ち着いた雰囲気を楽しむことができました。

盆栽村とは?

以前、「さいたま市大宮盆栽美術館」を訪れたときに大宮盆栽村の存在を知りました。もともと東京都文京区に住んでいた盆栽業者が、関東大震災を機に(現)さいたま市へ移り住み、大宮盆栽村が誕生したそうです。

かつて、東京の団子坂(文京区千駄木)周辺には、江戸の大名屋敷などの庭造りをしていた植木職人が多く住んでおり、明治になってから盆栽専門の職人も生まれました。関東大震災(1923年)で大きな被害を受けた盆栽業者が、壊滅した東京から離れ、盆栽育成に適した土壌を求めてこの地へ移り住みました。1925年には彼らの自治共同体として大宮盆栽村が生まれ、最盛期の1935年頃には約30の盆栽園がありました。大宮盆栽村は、いまも名品盆栽の聖地として知られ、日本だけでなく世界から多くの愛好家が訪れています。(引用元

ちなみに現在の住所は、埼玉県さいたま市北区盆栽町。郵便局の名前も「大宮盆栽町郵便局」でした(笑)。

現在は盆栽町に11軒が門戸を開き、日本を代表する盆栽の聖地となっています。海外からの訪問者も多く、走っていたら多くの外国人を見かけました。

盆栽町の地図を見ると、道路が「もみじ通り」「けやき通り」「かえで通り」と植物にちなんだ名前がつけられていて可愛らしいですね。

まず最初に訪れたのは、盆栽村の北側に位置する「蔓青園」。入場料は無料ですが、園内は撮影禁止でした。

園外にも立派な盆栽が置いてあったので写真を撮っておきました。

次に「盆栽四季の家」というところに立ち寄りました。盆栽が見れるのかと思ったら、「四季の道の散策や盆栽園を訪れた市民のくつろぎの場として利用されている」とのことで、いわば観光客向けの無料休憩所ですね。

それから「九霞園」にも立ち寄りました。こちらは他に比べるとこじんまりしています。

最後に「芙蓉園」も覗いてきました。園内では職人さんたちが盆栽の手入れをしていました。

まとめ

一歩足を踏み入れると別世界が広がる「大宮盆栽町」。今度は家族を連れてゆっくり見て回りたいですね。盆栽好きなら丸一日過ごせると思います。

最後に「かえで通り」を散策してから、浦和方面へ走って戻りました。自宅(北浦和)からは往復12.5キロ。1時間弱のランニングでした。

最寄り駅は、東武野田線の大宮公園駅。JR大宮駅からだと3キロほど歩きますが、大宮氷川神社と併せて観光すると楽しめると思います。

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