Lightweight Shorts (2018)レビュー:伸縮性に優れたランニング短パン

夏のマラソンで使えるハーフパンツが欲しかったので、Onの「Lightweight Shorts(ライトウェイト・ショーツ)」を購入した。汗で濡れてもすぐ乾くし、雨でびしょ濡れになっても快適に走り続けられる。これを履けば身も心も軽くしてランニングが楽しめる。

On Running Shorts

この記事の目次

伸縮性に優れた優れたランニング短パン

On(オン)は、スイス生まれの高機能ランニングシューズのメーカー。チューリッヒ工科大学と共同開発した同社のシューズは、今やランニングシューズのメジャーブランドになりつつある。

最近はランニングウェアにも力を入れており、高機能でデザイン性に優れた商品開発に定評がある。そんなランニングウェアのひとつが、今回紹介する「Running Shorts(ランニング ショーツ)」だ。主な特徴は以下のとおり。

最大の特徴は、ポリアミド/エラスタン素材を採用し、伸縮性と速乾性に優れていること。特に夏場は汗で濡れてもすぐに乾くし、ビショビショになっても体の動きに合わせて伸び縮みするので快適に走り続けられる。

耐湿性のジッパー式ポケット付き

それでは「Running Shorts」を詳しく見ていこう。今回、初めてOnの公式オンラインショップで注文してみた。注文から4日後に発送、5日後に佐川急便で自宅に届いた。

こちらが外箱。「まるで雲の上を走るような感覚」がキャッチコピーのOnらしいデザイン。

こちらが商品のパッケージ。ジッパー付きの袋に入っている。

返品送料無料キャンペーンを実施していたので、着払いの伝票が同梱されていた。サイズが合わない、イメージと違うなど自己都合でも送料無料で返信できるのは安心。

前から見た写真。無駄なものを削ぎ落としたミニマルデザイン。

内側にはぴったりフィットするブリーフを内蔵している。アンダーウェアが不要で洗濯物が少なくて済む。

右側にはリフレクター(反射材)仕様のロゴ入り。

後ろから見た写真。腰の部分にジッパー式ポケットを配置。

ジッパーの間口は9cmほどだが、ポケット自体が伸縮性に優れているので、見た目よりも収納力がある。

「iPhone 6」も簡単に出し入れ可能。

ジッパーを閉じても、スペースに余裕がある。耐湿性をウリにしており、ジッパーが密閉される仕様。

メンズは、S、M、L、XL、XXLの5段階。レディスは、XS、S、M、L、XLの5段階。今回購入したのは、メンズのSサイズ。身長170cm、体重60kgの僕の体型には大きすぎず、小さすぎず、ちょうど良いサイズ。

重さは実測値で118gだった。

Lightweight Shortsの評価

ここからは実際に「Running Shorts」を履いてみて気づいた点をまとめていく。

サイズ感

身長170cm、体重60kgの僕の場合、Sサイズがちょうどピッタリ。

伸縮性 x 速乾性

伸縮性と速乾性に優れた素材が快適。秘密は「ポリアミド」と「エラスティン」の混紡にあるとのこと。腰回りとインナーのブリーフは肌にぴったりとフィットし、太もも周りはふわりと空気で包まれている感じ。

ポケットの中身の上下動

ポケットの中身はランニング中に少しだけ上下に揺れる。ヒモもキュッとキツめに結んでおけば動きが気にならないレベルに抑えられる。

真夏でもサラサラ

先日参加した「小布施見にマラソン」で履いてみたが、30℃を超える炎天下だったが、スタートからゴールまでサラサラ感をキープしてくれた。

びしょ濡れも快適

汗で濡れてもすぐに乾くが、さすがに雨だとびしょ濡れになる。ところが太ももにペタッと張り付いても不快に感じない。伸縮性が高いので、生地自体が伸び縮みして足を引っ張られる感覚はゼロ。

On Running Shorts