【レビュー】ORPHE TRACK は、ランニングフォームを分析できるシューズ – PR

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マラソンブロガーのともです。

ランニングシューズひとつで高度なランニングフォーム分析ができる「スマートフットウェア」。ストライドやピッチ、接地時間はもちろん、着地法やプロネーション、着地衝撃力まで正確に計測・分析してくれます。

この度、no new folk studioさんから、ランニングフォームを手軽に分析できるスマートフットウェア「ORPHE TRACK(オルフェ トラック)」を無償で提供いただいたので、使い方などを含め詳しく紹介します。

ORPHE TRACKを選ぶ理由

今回紹介する「ORPHE TRACK(オルフェ トラック)」のコンセプトは、「ランナーを進化させるスマートフットウェア」。

ランナーの方なら、Apple WatchやGarminなどのスマートウォッチを持っている人は多いはず。

スマートウォッチ(あるいはランニングウォッチ)を使えば、走行ペースや心拍数、VO2maxなどがわかります。さらに専用センサーを使えば、接地時間や上下動比較なども分析できますよね。

スマートフットウェアは、スマートウォッチのシューズ版と考えるとわかりやすいです。

センサーを内蔵した専用のランニングシューズとスマートフォンのアプリだけを使い、ランニングフォームを分析してくれます。

ORPHE TRACK(オルフェ トラック)」の特徴は、シューズを履いて走るだけで、スマートウォッチでは計測できない、着地法やプロネーション、着地衝撃力などが分析できることです。

開発したのは、スタートアップ企業の「no new folk studio」という会社です。

外観と仕様

それでは、「ORPHE TRACK(オルフェ トラック)」を詳しく見ていきましょう!

こんな感じの箱で届きました。中には、シューズとセンサー類一式が入っていました。

サイズは、1cm刻みということで、今回は26.0cmを使用しました。普段は25.5cmを履いていますが、それでもしっかりとフィットしました。

以下はシューズの写真です。

以下はセンサー類一式です。左右別々に装着するセンサー2個と、充電用ケーブルが入っています。

僕は長年Garminのランニングウォッチを使っていますが、「RD Pod」という専用センサーをペアリングして使うと、ランニングフォームに関するデータが計測できます。

ただし、「RD Pod」は腰に装着するため、肝心の足に関するデータが計測できません。その点、「ORPHE TRACK(オルフェ トラック)」はランニングシューズにセンサーを内蔵しているので、より深いレベルでランニングフォームの分析が可能となります。

参考までに、「ORPHE TRACK(オルフェ トラック)」とGarminの「RD Pod」で計測できる項目を表にまとめました。

ORPHE TRACK Garmin RD Pod
ストライド
ピッチ
接地時間
着地法 ×
プロネーション ×
着地衝撃力 ×

Garminの場合、スライドやピッチ、接地時間は計測できますが、腰の動きから推測しています。一方で、ORPHE TRACKはランニングシューズから直に計測できるので、精度の点で優れていると言えます。

使ってみた感想

実際に「ORPHE TRACK(オルフェ トラック)」を使ってみた感想です。

使い方は簡単。以下の3つのステップで、誰でも簡単にランニングフォームの計測・分析ができます。

  1. ペアリングする
  2. ランニングするする
  3. 分析するする

1. ペアリングする

まずは、専用アプリをダウンロードして、スマートフォンとセンサーをペアリングします。以下は付属の取扱説明書より。

アプリに表示される指示に従えば、簡単にペアリングできます。

2. ランニングする

ペアリングが完了したら、センサーをランニングシューズに装着します。中敷(インソール)を外すと、ミッドソールの真ん中に空洞があります。そこにセンサーをカチッとはめ込みます。

左右別々なので、間違いないように。右に「R」を、左に「L」を入れます。

あとは、ランニングシューズを履いて走るだけ。

ペアリングした状態で、アプリを開き、「ランを記録」をタップします。「3・2・1」のカウントダウンと共に、センサーが振動します。

走行中はリアルタイムで接地やプロネーションなどがわかります。まあ、走りながら画面をしっかり見るのは難しいですけどね。

走り終わったら、「スライドで記録を終了」にてデータを保存します。

3. 分析する

センサーで計測したデータがアプリに転送されると、ランニングフォームの分析結果が確認できます。

ユーザーインターフェース(UI)が優れており、着地やプロネーションなどの変化が直感的に把握できます。グラフをスクロールすると、コース上のどこを走っていたのかがわかります。

ORPHE TRACKの分析性能については、データが蓄積できたら記事にまとめたいと思います。

ランニングシューズとしての性能

ランニングシューズとしての基本性能は、思っていたより悪くありませんでした。

センサーを内蔵するスペースが、ちょうど土踏まずのあたりに配置されているので、着地の際に沈み込む感覚は全くありません。

堅牢なカカト周りと分厚いアッパーのおかげで、足がしっかりと固定され、シューズの中でズレる心配はありません。

よくある質問

どこで買えますか?

no new folk studio」の公式サイトから注文できます。

サイズ感はどうですか?

いつもランニングシューズは25.5cmを履いていますが、今回は26.0cmでも大き過ぎませんでした。

まとめ

以上、ランニングフォームを手軽に分析できるスマートフットウェア「ORPHE TRACK(オルフェ トラック)」を紹介しました。

ランニングシューズひとつで高度なランニングフォーム分析ができる「スマートフットウェア」。ストライドやピッチ、接地時間はもちろん、着地法やプロネーション、着地衝撃力まで正確に計測・分析してくれます。